【挑戦と成長の融合】【23卒】 ＡＧＣ 技術系インターンシップの通過ES(エントリーシート) No.71123（非公開/非公開）（2022/4/11公開）

私が大きな決断をしたことは大学のラクロス部に入部したことです。高校時代に部活動と学業の両立ができず志望大学に不合格となり浪人した経験があります。この経験から大学では勉学に専念するべきか、部活動に入部するか悩んでいました。しかし、私は幼少期から野球部に所属し、地道にコツコツと粘り強く努力することの大切さを学びました。また、部活動において目標に向かって多くの人と協同することは大学の勉強や研究活動では学べないと感じました。そこで、私は「文武両道」という目標を掲げ、部活動に入部しました。入部後、部活動と学業に使う時間管理を徹底的に行いました。その結果、部活動ではチームの主軸としてリーグ優勝に貢献し、学業では単位を落とすことなく、毎年学科で10名ほどしか受からない大学院の推薦合格もできました。この決断をしたことで、今までの自分の限界を打ち破り、自分自身の成長を感じ取ることができました。 続きを読む

〇〇〇〇〇〇を用いた〇〇〇〇による〇〇〇〇の高濃度生産 続きを読む

私は、微生物を用いてバイオ医薬品や検査薬に利用可能な様々な機能性タンパク質を効率的かつ低コストに生産するための培養技術開発を行っております。先行研究では〇〇〇〇〇〇〇〇〇を用いて〇〇〇〇〇を基質とした〇〇培養を行うことで、活性型タンパク質の高濃度生産が実現し、精製プロセスの低コスト化が期待されました。新たな課題として本培養制御において、〇〇の高濃度化により〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇)が低下し、培養後期にはタンパク質生産性が低下する点です。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇では〇〇〇〇の増加による〇〇〇〇〇を増加させることができます。これを利用し〇〇〇〇〇に伴い〇〇〇〇を増加させ、〇〇〇〇〇の増加させることで〇〇〇〇〇〇〇をより高く維持する検討を行いました。その結果、本実験はこれまでの研究を大きく上回る生産量〇倍の（〇g/L)を実現することが出来ました。 続きを読む

私は研究開発の生産技術部に興味があります。生産技術は「モノ作り」において基盤となり、より付加価値の高い商品を世の中に提供することが求められる重要な仕事であり、やりがいを強く感じられると思ったからです。 続きを読む

私は現在、生物化学工学を学んでおり、研究室で微生物を用いて目的物質を安価に大量生産するプロセスの開発を行っております。製造エンジニアリングでの生産量向上、コスト削減を産業レベルで経験したいからです。 続きを読む

大学の部員60人ほどのラクロス部に所属し「勝つ」チーム作りに挑戦したことです。チームの課題では下級生ほど活躍する選手が少なく、下級生の勝ちへの意欲が低いことでした。勝つために私は下級生に目を向け「選手層の増幅」や「組織力強化」といった二つの革新を行いました。選手層の増幅のために私は部員全員から推薦され1年生の育成コーチを務めました。コーチでは一年生と部活動以外でも全力で向き合いました。また組織力強化のために上級生と下級生が部活動以外でも密に交流可能な環境づくりとして「ファミリー制度」を設けました。これらを粘り強く行なった結果、私の情熱が下級生に伝染し、部員全体の士気が上がり、学年関係なく発信力と、積極性が高まりました。そして個人の技術力向上が組織力の向上に繋がりリーグ戦優勝を果たすことが出来ました。この経験から課題に対し本質を捉え、果敢に挑戦することで社会貢献したいです。 続きを読む

趣味はラクロスで特技は下宿で身につけた料理です。 続きを読む