
23卒 インターンES
技術系インターンシップ
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Q.
自分を動物に例えた場合 まずは一言で例えてください
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A.
私を動物に例えるなら「イノシシ」です。 続きを読む
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Q.
具体的に説明してください (全角200字以上400字以内)
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A.
イノシシは猪突猛進という言葉があるように目標に対し果敢に挑戦するイメージがあり、私と合致していると考えました。私は大学で部員60人ほどのラクロス部に所属し、リーグ戦優勝を目指していました。リーグ戦に優勝するために選手層の増幅と組織力強化といった挑戦を行いました。選手層の増幅のために私は育成コーチを兼任し、1年生の育成に焦点を合わせ、チームの底上げを図りました。また、組織力強化のために上級生と下級生が密に交流できるためのフラットな環境づくりとして学年間での隔たりを緩和し部活動以外でも密に交流できる「ファミリー制度」を設けました。これらの結果から下級生の底上げにより部員一人一人の士気が上がり、学年関係なく発信力と、積極性が高まりました。そして、個人の技術力向上が組織力の向上に繋がりリーグ戦優勝を果たすことが出来ました。この経験から課題に対して果敢に挑戦することで社会に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のこと まずは一言で教えてください
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A.
「目標に対して粘り強く取り組む」 続きを読む
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Q.
具体的に説明してください (全角200字以上400字以内)
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A.
「目標に対して粘り強く取り組む」ことが誇りです。高校時代に部活動と学業の両立ができず志望大学に不合格となり浪人した経験があります。その悔しい経験から私は大学時代に「文武両道」という目標達成に挑戦しました。部活動と学業に使う時間管理が必要だと考えました。部活動では週6日の練習後、下級生を巻き込み2時間の自主練を3年間続けました。学業では勉強の効率化のために理解できない箇所は必ず授業後、教授や友人に質問しました。部活終わりの2時間と授業間などの隙間に勉強する習慣を身につけました。また、試験前や部活動の休みの日には図書館で午前9時から午後9時まで勉強しました。その結果、部活動ではチームの主軸としてリーグ優勝に貢献し、学業では単位を落とすことなく、毎年学科で10名ほどしか受からない大学院の推薦合格もできました。この経験から今後の人生での課題に対し粘り強く取り組むことで解決していきたいです。 続きを読む