就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
東京海上日動火災保険株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP

東京海上日動火災保険の企業研究一覧(全131件)

東京海上日動火災保険株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東京海上日動火災保険の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
131件中1〜100件表示 (全131体験記)

企業研究

総合職グローバルコース
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは損害保険業界のビジネスモデルを把握しました。そして競合他社との差別化を図るため各企業の特徴・社風などを理解するためにインターンや座談会・交流会等に積極的に参加しました。自分の足で稼いだ情報は強い差別化になるためOBOG訪問は十人以上行いました。マリンは志望動機をほとんど聞きません。見られるポイントは人柄のみです。過去どんな経験をしてきたか、そこから何を学んでどんな価値観が形成されたのか。どんなことを大事にしているか、周囲とはどんな関係を持っているか、幼少期から事細かに聞かれるのでそちらを対策すれば選考は大丈夫だと思います。 ◯おすすめの情報収集方法 インターン 座談会 Onecareer Unistyle 各企業IR情報 続きを読む
good_icon 0 good_icon 15

公開日:2021年7月5日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接を通じて、なぜ東京海上日動なのかという志望動機は聞かれない。その代わりに、小学校・中学校・高校・大学時代の自分についてや親友についてなど、パーソナルな質問が非常に多く、人間性を重視されているように感じた。なぜそのような性格や考え方に至ったのか、自分史を作成して整理することで答えられるようにすると良いだろう。また、入社後に希望する部署ややってみたい仕事についても聞かれることがあるため、それぞれの部署の仕事内容をHPや説明会、OB訪問を通じて理解することが重要だ。逆質問面接もあるので、自分の考えをしっかりと持った上で望むと良いだろう。なぜそのような質問をしたのか、質問の意図も合わせて伝えることで面接官からの評価が上がると思う。最終面接では、これまでどれくらいイベントに参加したのか確認される場面があったため、可能な限り説明会や座談会、OB訪問等に参加すると良いだろう。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 15

公開日:2021年6月23日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機よりも自己分析がしっかりできているかを見ており、学生の人柄をしっかり面接では見られている。そのためネットなどで載ってる幼少期面接でよく聞かれることを全て答えられるようにしておくと面接に通過しやすい。また、その企業の面接にも言えることだが、聞かれたことに結論ファーストで答えるや端的に一貫性を持って答えることが大切だ。 東京海上日動火災保険は、インターンの優遇が大きことが有名であり、インターンの倍率はかなり高いが参加すると本選考にも有利に進むことができるだろう。しかし、参加してもインターシップ中の評価が高くないと優遇ルートに乗れず、通常の一般ルートに行くこともあるため、インターン中も常評価されているという認識で取り掛かるとよい。 この企業は人にも魅力があるため、多くの社員の方と話すこと、OBOG訪問をすることが必須である。実際面接でもOB訪問したかの質問がくるので、しておくべきである。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 10

公開日:2021年6月8日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社と比べた会社の強みや損害保険業界の中でもなぜこの会社を志望するのかといった明確な理由を、ホームページから探して言えるようにしておくと良いと思います。また、ホームペジにも載っていた中期経営計画の取り組みは、会社としても今後力を入れていこうとしている内容なので、しっかり読み込んで気になったところを逆質問で質問すると評価が高くなると思いました。(実際、この会社のフローで有名な逆質問面接で質問したところ、面接官の方に非常に良い質問をしているとお褒めの言葉をいただきました。) OBOG訪問をしたかどうかを面接で聞かれている人が多いので、可能な限りできるだけ多くの人にアポイントをとって訪問することをお勧めします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 10

公開日:2021年6月5日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問会に参加したが、「生保と損保の違いも分からないまま内定を取り、入社した」という若手社員もいたため人物重視で採用をしていると思う。企業研究を深めるのももちろん大事だが、人物重視の選考を突破するためのガクチカを練り、自己分析を徹底するのも大事だと思う。座談会に参加した感想としては、公私共に充実させて楽しそうに働いている方が多い印象を受けた。しかし「キラキラしている良い面だけを学生に見せてマイナス面の実態を隠す」というのは損保業界全体に広く言われている。雰囲気に止まらず本当の実態や働き方を知りたい場合は、学校経由のOB訪問もしくは知り合いを頼って話を聞くべきだと思う。転職サイトの口コミも参考になる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 20

公開日:2021年9月13日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界は、競合他社も多く差別化が難しいので、出来るだけ当社のホームページや業務内容、また社員の方々のエピソードトークなどを参考に志望動機を組み立てた。また選考中に、コロナ禍だが、OBOG訪問をしたか、説明会には何回参加し、記憶に残っている社員は、どういった業務に携わっていて何に興味を抱いたか等聞かれるので、OBOG訪問は選考においてかなり有効で、志望度の高さを示すものだと思う。また就職活動のサイトにも多く記載があるように、幼少期面接と呼ばれる、自身の幼少期について深く聞かれる面接があるので、自身の幼少期について事前に両親や周囲の友人に、自身のパーソナリティや性格(強み、弱み)など聞いておくと、選考中困らないと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2021年7月3日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 島根大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガ損保の中での立ち位置や、東京海上日動ならではの業務・働き方は調べておくべきだと感じた。東京海上日動は人が成長できる会社、女性が長く働ける会社というのを強みにしており、自分の就職軸とこれらの強みがマッチしていることをアピールしたらよいと感じた。 また、幼少期面談があることで有名だが、ある地域とない地域があるようだ。こういった点はやはりOBにアプローチしたりインターンシップに参加して社員を紹介していただくなどして、生の情報を手に入れるべきだと思った。OBは思っている以上に親切に接してくださり、教えてくださった面接内容がほとんど変わっていなかったためかなり有効だと感じた。ぜひ何らかの接触をして、情報収集をしたほうが良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年5月21日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界の動向について、3年生の秋くらいから毎日日本経済新聞を読んでいたので大体つかむことが出来ていた。日々新しい保険商品が世に出されているため、損保各社の動きについて把握して自分なりに考えをまとめておくとよいかもしれない。自分は東京海上日動火災保険のインターンシップ選考に落ちてしまい夏冬と参加することができなかったので、社風や社員さんについて詳しくしることができず自分の言葉で語ることが出来なかった。インターンシップに参加することや、自分でOB・OG訪問をするなどして会社についてホームページにかいてある以上の情報を収集すると会社選びをする際に参考になったのではないかと思う。三メガといわれる損保のうち東京海上日動以外の2社はインターンシップに参加していたので、そこ2社との比較はできた。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2021年8月7日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険の存在意義を理解し、なぜ仕事においてその役割を担いたいと思ったのかを自身の経験を絡めて言語化することを行なった。また、その中でなぜ東京海上を志望したのか、社風や社員の方々の特徴から整理していった。OB訪問はできなかったので、採用ホームページなどから情報収集を行なったが、より現状を知るためにはOB訪問をすべきだったと感じている。また、同業他社において「最近気になった弊社のニュースはありますか」との質問があったので、その辺りもしっかり調べておくといいと思う。また、東京海上ならではの対策としては、二次面接において幼少期を深掘られるので、自身の過去を振り返って、幼少期から変わらないものや逆に変わったことをまとめておくといいと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年8月5日

問題を報告する
131件中1〜100件表示 (全131体験記)
本選考TOPに戻る

東京海上日動火災保険の ステップから本選考体験記を探す

東京海上日動火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 東京海上日動火災保険株式会社
フリガナ トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン
設立日 1879年8月
資本金 1019億9400万円
従業員数 16,296人
売上高 6兆5552億7400万円
決算月 3月
代表者 城田宏明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 42.5歳
平均給与 855万4000円
電話番号 03-3212-6211
URL https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
採用URL https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130221

東京海上日動火災保険の 選考対策

最近公開された金融(損保)の選考体験記一覧

就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。