2022卒の東京学芸大学の先輩が東宝総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東宝株式会社のレポート
公開日:2021年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでの面接
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回同様、飛んでくる質問に素早く答えられるようにしていましたが前回と比べて志望動機やパーソナルな部分を聞かれることが多かったので、もう少しきちんと論理立てて話すべきだと思いました。
面接の雰囲気
1次面接と同様、てきぱきとコンベア式のように面接を進めている印象があった。面接官の反応が薄かった。メモをとるだけの面接官もいる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
演劇部が志望と言う事ですが今どういう課題に直面していると思いますか?
私は新型コロナウィルスの収まる保証と言うものが今の時点で推測できないため、これまでのお客が離れていってしまうのではないかということが課題だと考えています。そのために新規顧客をどんどん獲得していくことが必要だと考えています。
(面接官)じゃあその中でどういう活躍をしたいと今現在思い描いていますか?
(海外)私は「体験型」「没入型」の演劇を作っていきたいと考えています。その理由が若い世代に向けた演劇を作り新規顧客として獲得したいと考えているからです。若い人々は自分が主人公になれる経験と言うものを現在のエンターテイメントに求める傾向があると考えています。そのためこういった体験型没入型の演劇を作ることが若い世代の新規顧客の獲得につながると考えています。
演劇以外の部門で企画制作の外仕事をしてみたいと言う事はありますか?
はい。私は企画制作以外に関しては広報に興味を持っています。私は大学時代部活の広報担当していたため宣伝と言うことに興味を持っています。先ほども申し上げた通り若い世代に演劇を広めていきたいと考えているため若い世代に特化して集中的に宣伝する方法を考えてみたいです。
【深堀り】
(面接官今の時点のアイディアでいいんですけれどもどういうことが必要だと考えていますか?
(回答)自然に若い世代に入っていくような宣伝プロモーションがいいと考えています。例えばTwitterでトレンドに入れることで今まで演劇に関心がない人もクリックしてみたくなるようにするなど、そういった自ら検索して求めるのではなく自然と目に入ってくるような状況で興味を引くのが良いと考えています。
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東宝の 会社情報
会社名 | 東宝株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウホウ |
設立日 | 1932年8月 |
資本金 | 103億5500万円 |
従業員数 | 3,726人 |
売上高 | 2833億4700万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 松岡宏泰 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 1030万円 |
電話番号 | 03-3591-1218 |
URL | https://www.toho.co.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo-info.net/toho/ |