22卒 本選考ES
M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機(400文字以内)
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A.
私は、将来的にマーケットに対して自分の体ひとつで価値提供できるようになりたい。この将来像を実現するために成長環境を就職活動における軸にしており、貴社が最適なキャリア選択であると考えるため志望する。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父親は、自動車部品の製造工場で働いていた。その際にリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失ったということがあった。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルのみが必要とされる時代と考えている。そのうえで、コンサルタントは自分自身を商品とするため常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められる。この環境は、上記の将来像を実現することにつながると考える。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
主に二点ある。一つ目は適応力である。私は、バックパッカーを通してそれを培ってきた。馴染みのない土地・人に囲まれながらも円滑にコミュニケーションを行うスキルを培ってきた。私は培ってきた適応力をいかして短期間でチームメンバーやクライアントとの良好な関係を築きプロジェクトを遂行することができる。二つ目は、精神的タフネス・体力的タフネスである。この強みは学生時代の引っ越しのアルバイトを通じて培ってきた。引っ越しのアルバイトは社員から厳しい言葉を投げかられ、重い荷物を持って階段を何十往復することから精神的・体力的にも厳しい環境であった。そのつらさから一日も持たずに逃げ出してしまう人がいるような状況であったが、私はお客様からの感謝などのやりがいを自ら見出し継続した。私は培ってきたタフネスさをいかしてプレッシャーを成果に変えて会社の発展に貢献できる。 続きを読む