
23卒 本選考ES
M&Aアドバイザリー
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Q.
自己PRをしてください。400文字
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A.
挑戦し続け、最後までやり抜く「実行力」が私の強みだ。昨年の●●部での活動では、この強みを活かしリーグ優勝に貢献した。昨年はコロナ禍で対面練習も難しい状況だった。部活への意欲を失う部員が多い中、私はフィジカル面・メンタル面双方からの施策を行った。フィジカル面では、今できることから始めようと考え、筋トレのコツや習慣化の重要性を広めた。また、筋トレの記録用フォームを作成し、成果を可視化できるようにした。その結果、部員の殆どが週4回の筋トレをしっかり行うようになり、フィジカル強化に繋がった。また、メンタル面では、これまでの試合の映像を見直すことを通じてチームの現状分析を行い、そのデータを共有することでチーム全体のモチベーションアップに貢献した。その結果、部員全員が意識を高く持ちながら、フィジカル面や戦術面で大幅な改善を図ることができ、悲願のリーグ優勝を達成した。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。400文字
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A.
「企業の成長に貢献する」という目標を達成できる最良の環境だと考えるためだ。●●がM&Aによって事業承継問題を解消したことに加え、大幅に利益を増大させたことから興味を惹かれ、M&A業界を志望している。その中でも、貴社では「For Client’s Best Interest」の理念のもと案件の提案からPMIまで一気通貫で行っており、顧客企業の成長に最も貢献することが可能なファームであると考え貴社を志望する。私は以前証券会社やM&A仲介会社のインターンシップに複数回参加した。しかし、証券会社では「敵対的M&A」の色が強い業務が多いことに加え、一気通貫の業務ができないところに不満を感じた。また、仲介会社では顧客企業の利益ではなく、仲介会社の利益の最大化が重視されていると感じた。以上から、私はIBDでもM&A仲介会社でもなく、顧客企業の成長に最大限の貢献ができる貴社を志望する。 続きを読む