22卒 本選考ES
M&Aフィナンシャルアドバイザー
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機(400字)
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A.
以下2つの理由から御社を強く志望する。まず、環境だ。御社は社員への成長機会投資を惜しまず、若手でも能力とコミットがある人材には積極的に案件を任せていく、と説明会で社員の方から伺った。また、自社のグローバルネットワークと豊富な知見を駆使し、独立系という公平な立場から、顧客に価値貢献が可能だ。若手から顧客の矢面に立ち、様々な案件を推進する経験が豊富に取れる環境は、自身の成長角度を高く保ち、個の能力を磨ける点で魅了的だ。次に、社風だ。御社は、顧客起点の評価制度を採用し、高いプロ意識をもつ人材が集まっている。顧客への価値貢献度で公正に評価してもられる為、顧客を第一に考え、日々の業務に没頭できる。また、プロ意識の高い優秀な仲間と切磋琢磨できる環境は、業務上のスキルに限らず、人間力を磨く事もできる。助言の質を商材にし、人材の能力値が顧客価値に直結するM&A業界において、上記の社風の下で働ける事は理想的だ。 (400字) 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は所属する学生団体の新規事業として「産官学協働・地方創生政策立案コンテスト」を5名の仲間と企画し、法人営業兼企画設計統括を務めた。担当領域目標として、参加者数100名と企画満足度90%を設定。しかし、学生の限られた知識量や人脈で、参加して頂く企業探しを進める傍ら、舞台となったOO県OO市に対して意義のある企画設計をする事は困難であった。そこで、企業誘致を図る為に、コンサル業界の方に協力を仰ぎ、複数業界の企業や官僚の方々に渉外を行った。また、企画は大学教授やNPOの方の助言を受けながら設計し、OO市特有の地方創生問題に対し、産官学領域から効果的な打ち手が出せるよう努めた。結果、OO党及び企業10社に協力して頂け、関東圏5大学に広報をかけた末、産官学領域から総勢150名以上の参加者誘致と企画満足度95%を達成。肩書を越えた共創の精神の下、より良い日本の未来を創発する動きを作れた点で自信に繋がった。 (399字) 続きを読む