【笑顔できはき話す】【23卒】片倉コープアグリの総合職の2次面接詳細 体験記No.33720（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

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質問が多かったため、基本的な質問に対して矛盾のない答えができているか、そして笑顔でカメラをみてはきはき話すことができるか、このあたりが大切かと思います。

一応面談とのことですが、がっつり面接でした。圧迫感はありませんでしたが、和やかかと言われると人によるかもしれません。途中で笑っていただけましたが話がウケたからかと思っています。

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家で農業に触れているか。大学で農家を訪問するなどの関わりはあるか。

私は家で家庭菜園を行っております。そこで野菜を育てており、最近はタマネギを収穫しました。連作障害がおきておりますので御社の製品も使ってみたいと思います。農家との関りについてですが、大学の授業内で農家を訪問したり、関わることはありません。しかし、実習先で農場に行くのでそこで農作業している方のお手伝いをさせていただいています。実習は基本座学で、その日行う農作業や作物の形態について学び、その後実際に手を動かしています。作物だけでなく、畜産や花き園芸など様々な分野をまわっています。普段は触れることのない貴重な体験をさせていただいています。御社に入社したらこのような知識が活かせるのではないかと思います。

やってみたい職業とその理由、イメージ・大変だと思うこと

私は営業職をやってみたいと思います。最もやりがいのある仕事だと考えているからです。もちろんジョブローテーションで様々な業種を経験してみたいと考えております。営業職では、自分がお客様に肥料を提案するかと思います。その肥料によって状況が改善されたら、お客様に喜んでいただけたら、産業を支える一助になり、やりがいを感じるかと思うので営業職を志望します。営業職のイメージはやはり責任が大きく、決断力が大事であることです。自分が間違った製品を提案したら改善されず信頼も失ってしまうかもしれません。そうならない為に、最初は勉強し、経験を積むことが大切かと思います。一人で正しい決断ができるよう、いつまでも学ぶ姿勢を大切にしたいです。