
24卒 本選考ES
総合職(管理・営業・編集)
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Q.
第1志望の部門・職種
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A.
編集部門/ファッション 理由 昔から馴染みのあった「雑誌」を作ることに携わり、自身が美術や華道で培ったクリエイティビティや地道な作業を積み上げる力を活かして働きたい。特に「MEN’S Precious」の編集に興味を抱いている。質にこだわる男のライフスタイルを持ち前のセンスで読者に届けたい。忍耐力や臨機応変に仕事をこなす力が必要な編集の業務の中でも、一つのものを仲間と作り上げる文化祭前夜のような血湧き肉躍る感覚を味わいたい。 続きを読む
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Q.
第2志望の部門・職種
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A.
編集部門/書籍(文芸、実用、学参など) 理由 辞書や図鑑のような教育分野の書籍の編集にも興味があるのは、自身が学芸員課程の実習で行った図録制作の経験が活かせると考えるからだ。実習では展覧会を企画し、それに伴いさまざまな刊行物を作った。私は図録の編集長を担当し、班員各々の専攻する分野を配慮した上で担当箇所を割り振り完成させた。ファッション雑誌とは異なりより学術的な知識を要する場面が多くなるが、大学での学びと同様知識に貪欲になり業務に携わりたい。 続きを読む
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Q.
小学館が発行・運営するコンテンツに対する意見・感想を記入してください。
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A.
コンテンツ名 コロコロコミック 意見・感想 小学生の頃に読み耽っていた「コロコロコミック」は、当時「デュエル・マスターズ」や「ベイブレード」そして「ハイパーヨーヨー」に熱中していた自分にとってトレンドの源であった。きっかけは付録目当てであったが、気付けば漫画を全て読み終えていたのを覚えている。少年の心をくすぐる魅力に溢れた漫画雑誌だ。 ※文字数150文字以内 続きを読む
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Q.
おすすめの本2冊の作品名と著者名、その本を紹介する推薦文を記入してください。
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A.
◆作品名(1) 陰翳礼讃 ◆著者名 谷崎潤一郎 ◆推薦文 文豪谷崎が綴る日本の美学書。我々日本人にとっての美は闇との共存にあると彼は説く。失われつつある、見逃してしまいがちな日本の美的感覚を、本書を通して再発見してみてはどうだろうか。 ◆作品名(2) 茶の本 ◆著者名 岡倉天心 ◆推薦文 不完全な「虚」、小さきものの偉大さを認める老荘思想や禅の影響を受けた茶の文化を伝える書。物質主義的な思考から離れ、精神性を重んじる茶に触れることで普段と異なる豊かさを感じることができるかもしれない。 続きを読む
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Q.
おすすめの映像作品やゲームなど、本以外のコンテンツの作品名と推薦文を記入してください。
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A.
◆作品名 ハウス・オブ・グッチ ◆ジャンル名 映画 ◆推薦文 シャネルやサンローランのようなデザイナーズブランドとは異なる、日本の伝統工芸のような一族経営のアトリエ出身ブランドならではの葛藤が見応え抜群。ラグジュアリーな画面作り、映像美も圧巻だ。 続きを読む
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Q.
大学時代にのめり込んだことを2つ、具体的なエピソードを盛り込みながら記入してください。 ※既卒の方は、1つは大学卒業後のことでも構いません。
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A.
◆エビソード(1) 美術と華道のサークル活動にのめり込んだ。具体的な催しとしては、美術サークルでは東京大学、早稲田大学、そして東京女子大学といった他大学の学生と共に展示する企画や学園祭の展示のための壁画制作、華道サークルでは大学野球の記念のための生け花の合作などが挙げられる。それらは私自身、もしくは共同で完成させた作品を公の場に発表する挑戦であった。それまで個人的な営みとして完結していた創作を他者と共同で行い広く公開する経験は、協調性や臨機応変に物事に向かう力を身につけるきっかけになったと実感している。時に衝突が起こり、予定通りに事が運ばない事態に悩まされたことがあったが、そのような中でもより良いものにするために仲間との折り合いをつけたり、時に偶然性に任せたりすることで生まれる化学反応に期待をして取り組んだ。 ◆エビソード(2) 家庭教師のアルバイトにのめり込み、高校三年生を二校の私立大学に合格させた。そうした結果が得られたのは一対一の指導である状況を活かして工夫を凝らしたからだと考える。具体的には、間違えた問を元に自作した小テストをはじめに解かせて知識の定着を図り、話すペースを配慮した上で適度に質問を投げかけ内容の確認を取るなどした。教え子が苦手だった社会科目については、資料が多く知識が分散してしまうことを防ぐためオリジナルの単語帳に集約して対策した。過去問演習では年度ごとに分析をし、問題に対応するための事項を書き出して渡し、実践の場で使える知識を伝えることに徹した。自身の受験経験を踏まえた上で相手の立場を想定しながら働き、やりがいを感じることができた。合格の知らせを受けた時は自分のことのように嬉しかった。 続きを読む
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Q.
自分の性格で好きなところ、嫌いなところを教えてください。
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A.
◆好きなところ 表現力が豊かなところが好きだ。高校時代には美術部で約1年かけて静物画を描き上げ、フェルメールの技法を研究するなど自分で追い求めた作風が認められて優秀賞を受け、全国大会に出場した。大学入学後も積極的に公募に作品を出し、東京都美術館に展示されたこともある。昨年には華道を始め、自己表現の一つにしている。 ◆嫌いなところ 初対面の人に対し一瞬で打ち解けるのが苦手なところが嫌いだ。しかし人と長く付き合い信頼関係を築くのは得意だ。高校までの友人とは今でも時々会い、代表を務めるサークルでは同期や後輩と協力し展示を催すなどしている。気難しい人間と思われぬように気をつけつつ、今まで通り社会に出ても他者と良い関係を保ち続けたい。 続きを読む
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Q.
あなたが家族以外で理想にしている人と、その人から学んだことを記入してください。
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A.
◆理想の人から学んだこと 高校時代に同じ部活動に所属していた友人を理想としている。現在理系の大学で物質化学を学んでいる彼とは、週末に美術館へ共に訪れたりするのだが、文理を問わない教養を備えていることは素敵なことだと感じる。「文系」「理系」といった型にとらわれず、幅広く見聞を広めて行きたいと考えるようになった。 続きを読む
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Q.
この3年以内に購入したものの中で、最も大切なものを、理由を含めて教えてください。
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A.
◆最近購入した大切なものとその理由 昨年京都で着物を購入した。袴を現代的にアレンジしたもので、和装への敬愛を感じるデザインに感銘を受けた。伝統を重んじつつ時代に合わせて変化をすることを恐れない、そんな人や物が好きだ。 続きを読む
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Q.
あなたは10年後、どんな出版人になっていたいですか?
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A.
◆10年後、出版人としての自分 過去、現在、そして未来の文化を線で繋ぎ、新しい価値を創造し続ける出版人になっていたい。伝統に固執するのみ、または流行を追うのみではこの業界の仕事を全うすることはできないと思う。まさに「不易流行」の精神を持って働くことこそが出版に携わる文化人としての使命であると考える。 続きを読む
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Q.
小学館ならではの「新規ビジネス」を考えてください。
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A.
◆ビジネス名 ドラえもんとミュージアムをたのしもう! ◆ジャンル及び内容 国宝や名品、貴重な資料を抱える美術館・博物館と、国民的かつ低学年の児童に馴染みのある「ドラえもん」のタイアップ企画だ。展示をわかりやすく噛み砕いた形で構成し、図録やキャプションにも登場させ文化の保存や継承を推進していく。博物的な知識は貴社の強みと言える教育分野の書籍が活かせると考える。 続きを読む
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Q.
出版業界以外に志望する進路があれば記入してください。また、そこで成し遂げたいことも教えてください。
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A.
◆志望する進路 広告業界 ◆成し遂げたいこと 石岡瑛子のような社会に対するメッセージとしてのデザイン、シンプルかつ力強く訴えかける広告を生み出し、彼女のように情熱を持って仕事をしたい。2021年の東京都現代美術館の展示で彼女の逆説的で革新的、常に野心を持ってタブーに挑戦し続ける姿勢に心を打たれた。それが広告業界に興味を持つきっかけとなった。 続きを読む