
24卒 本選考ES
総合職(管理・営業・編集)
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Q.
あなたが下記の第1志望と第2志望の部門・職種を選んだ理由を説明してください。
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A.
◆文芸 理由(200) 「大きな挫折を経験した人の励ましになる作品を世に届けたい」という夢を叶えるためである。世にある作品の多くは、主人公が困難に立ち向かい、それを乗り越えて成功を手にすることが多いように思う。しかし、人々の全てが困難や挫折、失敗を乗り越えられるわけではない。失敗の中で小さな幸せを手にする作品は、成功できなかった人にとって最高の慰めである。失敗だらけの人生でも、幸せになれると示す作品を私は作りたい。 ◆人事 理由(200) 「誰かの幸福」の力になりたいと考えているためである。貴社の人事は、社員目線で何が人のためになるのかを考えて働いているが、自身も生涯を通して人の役に立ち、誰かの幸福の原動力になっていたいと考えている。私は、人事の仕事は、誰かを幸せにしたことが最も可視化されやすいと考えている。自身の持つ価値観を体現できるのは人事の仕事であり、私は貴社の人事として、社員の心に寄り添い、誰かが幸せになる手助けをしたい。 続きを読む
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Q.
小学館が発行・運営するコンテンツに対する意見・感想を記入してください。
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A.
◆コンテンツ名(40) ガガガ文庫(ライトノベルレーベル) ◆意見・感想(150) ガガガ文庫より発行されている「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズは当時15歳だった私に衝撃を与えた。この作品は、「自己犠牲」という私の価値観の礎となった作品である。他にも、「弱キャラ友崎くん」や「千歳くんはラムネ瓶のなか」など、特に高校生の心に響きやすい作品を提供している印象がある。 続きを読む
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Q.
おすすめの本の作品名と著者名、その本を紹介する推薦文を記入してください。①
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A.
◆作品名① いたいのいたいの、とんでゆけ ◆著者名① 三秋縋 ◆推薦文①(100) 「これといった目標もなく生き甲斐もなく幸せもなく、死にたくはないからという理由だけで生きてきた。」これは、失敗の中で小さな幸せを手にする作品である。大きな挫折経験のある人に読んでもらいたい一冊。 97 続きを読む
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Q.
おすすめの本の作品名と著者名、その本を紹介する推薦文を記入してください。②
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A.
◆作品名② 砂漠 ◆著者名② 伊坂幸太郎 ◆推薦文②(100) 「空は青く、海は広く、西嶋はびりだ。」この作品に出てくる登場人物の交わす小気味いい台詞回しはクセになる。会話のテンポが良く読み進める手が止まらなくなる。大学生必読の青春小説。 続きを読む
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Q.
おすすめの映像作品やゲームなど、本以外のコンテンツの作品名と推薦文を記入してください。①
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A.
案①◆作品名 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 案①◆ジャンル名 アニメ 案①◆推薦文(100) 手紙の代筆の仕事を行う少女、ヴァイオレット。多くの人との出会いを通じて、人の心がわからない彼女は「愛」を知る。これを見ればあなたもきっと、大切な人に手紙を書きたくなる。 84 続きを読む
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Q.
おすすめの映像作品やゲームなど、本以外のコンテンツの作品名と推薦文を記入してください。②
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A.
案②◆作品名 ハイキュー 案②◆ジャンル名 アニメ 案②◆推薦文(100) 「才能は開花させるもの、センスは磨くもの」これはライバル、及川徹の台詞である。本作品は、主人公チームだけでなく、ライバルチームのキャラたちがとても魅力的。ハイキューが、あなたのスポーツ熱に火をつける。 続きを読む
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Q.
大学時代にのめり込んだことを2つ、具体的なエピソードを盛り込みながら記入してください。①
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A.
翻訳活動である。日本語学習者向けの多読用教材を作る団体において、物語の翻訳に勤しんだ。活動が共同翻訳という形だったため、翻訳者同士での意見の食い違いが発生する場面があった。また、簡単な日本語を用いて翻訳作業が行われることもあり、著者と翻訳者の間で内容に関する認識のズレが発生する場面もあった。そこで私はリーダーとして、6人の翻訳者全員とペアを組み、翻訳に携わった。また、団体内ではメンバーの話に耳を傾けることに注力し、団体への帰属意識を持たせることを意識した。苦労も多かったが、団体に所属する翻訳者や著者の一人ひとりと真摯に向き合い、信頼関係を築いた結果、2年間で18作品の翻訳を終えることができた。多様な文化や考え方を持つメンバーの話を聞くことを心がけた結果、受容力や調整力が身についた。 続きを読む
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Q.
大学時代にのめり込んだことを2つ、具体的なエピソードを盛り込みながら記入してください。②
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A.
非日常的な景観を巡ることである。夜中の海辺、古びた神社、広大な棚田、山奥からの夜景、誰もいない天然温泉、廃墟。私は今まで、様々な「非日常」を巡ってきた。私はそれらの景観を前にして、頭を空っぽにして物思いに耽る。一面に広がる夜景を前にすれば自分の小ささに気付かされ、廃墟を前にすれば、かつての人の営みを思い起こし、哀愁を感じ取る。現代社会から隔絶された場所の数々。おそらく私は、現実と切り離された場所が好きなのである。それらの場所に行けば、一時的に全ての柵から解放されたかのような気分になれる。常日頃から生きている世界とは違う世界を見ていると、自身の抱える悩みの全ては吹き飛んでいく。そこで癒やされた私は、また日々の生活に戻り生きていく。いつの日か、私は「非日常」の虜になっていた。 続きを読む
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Q.
自分の性格で好きなところ、嫌いなところを教えてください。
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A.
◆好きなところ(150) 他者に、自分の「好きなこと」を波及させることができる点である。私は、自分の「好きなこと」に誰かが共感してくれる時に、最大限の幸せを感じる。その幸せを達成するため、日々「好きなこと」の布教活動を行っている。目の前の人を自分の「好きなこと」に巻き込むことで笑顔にする。それが私である。 ◆嫌いなところ(150) 高すぎる感受性である。感受性が高すぎるせいで、他人の苦しみ・苦悩を自分のもののように理解してしまうことがある。それゆえに、他人の悩みを自分ごとのように悩んでしまう。もう少し感受性が低ければ頭を悩ませる機会は少ないだろうなと感じている。しかし、楽観的な性格を持っているため、継続的に悩むことは少ない。 続きを読む
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Q.
あなたが家族以外で理想にしている人と、その人から学んだことを記入してください。
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A.
◆理想の人から学んだこと(150) ROLANDである。彼のことを知ったのは私が16歳の時である。私は、彼の繰り出すユーモラスな発言の数々によって自身のユーモアのセンスを磨いてきた。また、彼の前向きな生き様は、挫けそうになった私に何度も勇気を与えてくれた。私も、彼のようにユーモラスかつ前向きに生きていきたい。 続きを読む
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Q.
この3年以内に購入したものの中で、最も大切なものを、理由を含めて教えてください。
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A.
◆最近購入した大切なものとその理由(90) 愛車、フォレスターである。人生で最も高い買い物であったが、雪道や川、山でも平然と走破することのできるこの車なしには、大分県で生活することはできていないだろう。私の大切な相棒である。 続きを読む
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Q.
あなたは10年後、どんな出版人になっていたいですか?
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A.
◆10年後、出版人としての自分(150) 人の心に寄り添い、多種多様な形で「励まし」を届ける出版人になりたい。今まで私は、様々な小説によって励まされ、やる気をもらい、生きてきた。きっと10年後も、私のように小説に救いを求める人はたくさんいるだろう。私は、そんな人たちに寄り添った作品を提供できる出版人になりたい。 続きを読む
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Q.
小学館ならではの「新規ビジネス」を考えてください。
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A.
◆ビジネス名 ラノベで学ぶ高校英語 ◆ジャンル及び内容(150) グローバル化が進む中、英語力で遅れをとる日本。その理由には、学生が楽しんで英語を学ぶ機会が少ないことがあるように思う。様々なラノベを簡単な英語に翻訳して落とし込み、趣味×英語という、自然に英語に触れる機会を提供することで、高校生の英語力強化を図る。ランゲージワールドとガガガ文庫、夢のコラボである。 続きを読む
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Q.
出版業界以外に志望する進路があれば記入してください。また、そこで成し遂げたいことも教えてください。
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A.
◆志望する進路 自動車・バイク業界 ◆成し遂げたいこと(150) 私は、自身も持つ「好きなこと」を通して、より多くの人に笑顔を届けるという夢を持っている。自動車・バイクも私の大好きなことの一つである。自動車・バイク業界では、人々がより運転を楽しめるような車両を提供することで、車やバイクで走ることで得られる疾走感、爽快感をたくさんの人に届けたい。 続きを読む
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Q.
作文 テーマ:伏線回収
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A.
「幸福の尺度」 浪人生になることが決まった春、私は人生に絶望していた。絶対に入れると確信していた大学群に全落ちし、私の高かった自己肯定感はどん底まで落ちていた。現役時代はいくらでも取り組めた英語の勉強すら手につかなくなった。親には勉強してくると言いながら、家を出て向かう場所はブックオフだった。気になった本を買ってはマックに行き、小説を読み漁る日々。私は創作の世界の中に、理想の自分を投影した。困難に直面しても、最終的にそれを乗り越える作品の中のヒーローたちに私は憧れた。私もいつの日か、彼らのようになれるだろう、と。そんな日々を送っていた浪人生の秋、私は作家、三秋縋に出会った。彼の作品は、失敗を乗り越えて成功を手にする物語ではない。彼はあとがきで、「これは落とし穴に落ち、その中で幸せそうにしている人の物語である」と述べている。徒競走で転び、膝を擦りむきながら最下位でゴールしても笑顔だった小学生の私。Twitterで炎上したことを「有名になった」と勘違いして嬉々として親に報告していた中学生の私。思えば、私の人生は失敗だらけだった。それでも、その中で小さな喜びを見つけ、私は笑顔で前を向き、生きてきた。失敗したとしても、その中で些細な幸福を掴んで生きれば幸せな人生だと教えてくれた彼の作品は、幼少期の思い出と共に「前を向き、幸せに生きる」という私の価値観を形成した。 続きを読む