【本と人を繋ぐ魔法】【23卒】 小学館 総合職（管理・営業・編集）の通過ES(エントリーシート) No.102759（非公開/非公開）（2022/12/21公開）

第一志望：編集（書籍）一番の理由は本をつくる側により近い場で働いてみたいと感じたからです。これまで本を「読む」側、また本を「売る」側の人間として生活してみて、将来自分がやりたいことは本を「つくる」側のことだとわかりました。一番作家の方に近い、そして自分の視点を増やして視野を広げてくれた書籍の編集に携わる編集部門で、誰かの世界を広げることのできる本づくりの手助けをしていきたいです。 第二志望：営業（マーケティング関連）現在、娯楽といえば動画を見るなどのデジタル関連のものが多いですが、その中でも本に触れる楽しさ、そして本の魅力を社会に伝えていきたいと感じたからです。私はこれまで本を読むことで、自分の新たな世界を切り開いたり、本を読むことで日常では体験できないことを追体験しました。本でしか得られない経験もあるということを自分の専門分野であるマーケティングの知識を活かして伝えていきたいと思います。 続きを読む

媒体：幼稚園 リアルな紙付録がついている『幼稚園』は幅広い年代の人も楽しめるのが魅力であると考 える。実際に私自身も公衆電話の付録をきょうだいと一緒に組み立てて楽しんだ。しか し、手先が器用な方である私でも組み立て時に難しいと思うことがあったため、付録の組 み立て難易度はもう少し易しくしても良いのではないかと感じる。 続きを読む

「総合出版社としてのバランスの良さ」だと思います。幅広い年代に向けの出版物を刊行しており、また小説、雑誌、子供向けの本などどのジャンルをとっても知名度のあるものが多いからこそ、社内外でできることが増え、企画の幅も広がっていくのではないかと考えています。『名探偵コナン』や『ドラえもん』などコンテンツを持っているのも強みであると考えています。 続きを読む

私の蔵書の一部を撮影したもので、ここに写っている以外にもこの棚に入りきらない様々なジャンルの本たちが他の本棚に置かれています。すきま時間ができた時にいつでも本が読めるように常日頃1冊以上は本を持ち歩いていたり、大学入学時から書店でアルバイトをしていたりと、本、そして本を読むことがとても大好きです。そんな私には「誰よりも本に触れてきた時間が長い」という自信があります。貴社ではこれまでの読者としての経験、書店で働いてきた経験の2つを活かして本に向き合い、本づくりに携わっていきます。 続きを読む

①【ゼミナールでの活動】大学時代はゼミナールでのビジネスコンテストに参加にのめり込みました。実際にこれまでの大学での学びを活かすことができる場であり、また自分以外の人の意見を聴くことができる場であったことがのめりこんだ一因なのではないかと考えています。ゼミナールの時間以外にも学校やオンライン上で集まり、会議を行いアイデアを固めていく過程では、アイデアがまとまらず大変だと感じることもありましたが、チームメンバーで1つのものをつくりあげる楽しさは他では味わえないものでした。結果、コンテストで入賞を果たすことができました。 ②【○○での活動】大学2年次から行っている○○としての活動にのめり込みました。自分自身の大学受験の経験を高校生に伝えるために日々ブログを執筆したり、配信業務に携わったりと様々な経験をしました。その中でも特にブログの執筆により力を入れていました。姿の見えない画面越しの相手にどうしたら自分の考えを正確に伝えることができるか試行錯誤しながら文章の構成を考えたり、ブログに使用する画像を作成するのは初めての経験でしたがとても楽しかったです。その結果、高校生の方からコメントがいただけたり月間のPV数TOP3に入るブログが書けたりと達成感が得られました。相手に自分の考えを伝える方法は今後の生活にも活かしていきたいと思います。 続きを読む

①たゆたえども沈まず　原田マハ 「たゆたえども沈まず」。パリ市の標語であるこの言葉は「不安定で揺れはすが決して沈 まない」ということを意味する。1886年のパリで決して沈むことのないゴッホ、そして林 忠正を取り上げた必読のアート小説。 ②浜村渚の計算ノート　青柳碧人 数学のテストで赤点を取った人でも数学が面白いと感じることができる？！「題名に計算 が使われているから数学の話かも」とこの作品に手を出せずにいる数学嫌いの人、数学が 苦手な人にぜひ読んでほしい一冊。 続きを読む

お手本にしているのは吉田美和さんです。彼女からはキリンの首のように長い向上心を持つことを学びました。音楽業界で成功を果たし、30年以上も活動を続けているのにも関わらず、オーディエンスがどうしたら楽しんでくれるか考え続けていることに感銘を受けました。私も妥協せず、より高みを目指していきたいと思います。 続きを読む

大切なものはロンドン・ナショナル・ギャラリー展の図録です。この図録を見る度に、初めて本物のアートに出会った時のわくわくした気持ちを思い出すことができるのでとても大切なものです。 続きを読む

【正しい情報を伝えられる出版人】掲載する情報を多角的な視点から見て、本を手に取ってくださるお客様に正しい情報を提供していきたいです。【新たな出会い、そして楽しみを提供できる出版人】自分の携わった本を読んで、知識や情報だけでなく、楽しいという気持ち、また新たな視点を提供していきたいです。 続きを読む

ネーミング：図鑑NEOと一緒に“ほんもの”と出会うツアー 内容：『図鑑NEO』をテーマにしたツアーを開催する。類似ビジネスとして「ずかんミュー ジアム銀座」が挙げられる。ここではデジタルで再現された動物や昆虫を見ることができるが、このツアーでは本物との出会いを提供したいと考えている。新型コロナが収束すると外出する人も増え、このツアーの需要も見込めるだろう。 続きを読む

音楽業界・イベント業界 【日々の生活に彩りを与える】人々が「○○があるから今日も頑張ろう！」と思える ようなイベントを企画、運営する。【何かを創り出している人を支える】舞台に立っ た、舞台運営をしたという表と裏両方の経験を活かして、自分にはできないことをし ている人を支える 続きを読む