
23卒 本選考ES
地上職
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Q.
なぜ羽田空港サービスを志望するのか
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A.
空港という特別なフィールドで、日本に訪れる世界中のお客様に自らの手で笑顔と感動をお届けしたく志望いたします。レストランでのアルバイト経験から、自分が考えたサービスがお客様の笑顔に繋がることに大きなやりがいを感じました。グランドスタッフは性別、国籍、年齢関係なく幅広いお客様にサービスができ、より沢山のお客様の旅の始まりと終わりに笑顔を届けられるとてもやりがいのある仕事だと感じます。特に貴社の1つの航空会社が取り扱っている路線にとどまらず、幅広い路線を担当できる点に大きな魅力を感じました。半年間のアメリカ留学で、自分の知らない新しい価値観や文化に触れることの楽しさを覚えました。貴社のグランドスタッフとして世界中の様々なお客様と触れ合い、多様な価値観に触れながら、どんなお客様にも笑顔と感動をお届けできるようなグランドスタッフを目指します。日本の顔としてお客様の期待を超えるサービスを提供します。 続きを読む
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Q.
今まで経験した困難とその乗り越え方
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A.
一番の困難は、コロナ禍でのチアリーディング部の新入部員獲得です。コロナ禍前までは勧誘ボックスを設置して新入生に直接声掛けすることや、学内でビラを配るなど、対面で勧誘活動を行うことが出来ていましたが、コロナ禍では授業が完全オンラインになり、対面での勧誘も禁止されてしまいました。そこで何か出来ることは無いかと、SNSでの発信に力を入れ、1日2投稿を目標に部員の日常生活や、練習の様子、部員紹介など、新入生がチアリーディング部がどのような部活かを想像できるように投稿しました。また、zoomを用いたオンライン新歓や、オンライン体験会なども開催しました。これらの活動のおかげで、対面での勧誘が出来なかったにも関わらず、この2年で30人もの新入生が入部し、コロナ禍以前よりもチアリーディング部全体の部員数が2倍に増加しました。この経験から、ピンチをチャンスに変える力が身につきました。 続きを読む
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Q.
実現したいこと
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A.
どの国のお客様にも、「羽田空港に来てよかった」「また羽田空港に来たい」と思っていただけるようなおもてなしをしたいです。 人の印象は一瞬にして決まると言われています。サービスにおいても最初の印象が大切であると思うので、グランドスタッフとして 飛行機を利用されるお客様を1番におもてなしし、羽田空港のサービスの最初の印象を作り上げたいです。そのためには、どんな状 況にでも対応できる柔軟さと、限られた時間の中での小さな気づきを大切にすることが必要であると考えます。レストランでのアル バイトでは、忙しい中でも優先順位をつけながらサービスを行うことや、お客様視点に立って考えることを意識しています。そこで 培った状況判断力とお客様視点を活かして、サービスのプロを目指します。そして、1人でも多くのお客様にとって羽田空港での思 い出が特別な思い出として記憶に残るようなサービスをして貴社に貢献したいです。 続きを読む