【自己分析を徹底し笑顔で差をつけろ】【22卒】ＳＯＭＰＯひまわり生命保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20707（非公開/非公開）（2022/2/14公開）

生保業界がグローバル化する中、国内特化であることが不安材料となり内定を辞退した。

なし

一週間程度の承諾機関が提示され、その期間内で判断するように指示を受けた。また、場合によってはその期間を延長することも可能だった。

同業他社との比較から企業研究を重視するなとまでは言いませんが、それほど重要視されておらず、また面接で質問されることも少ないことからもおすすめはしない。それ以上に自己分析を徹底して行い、当時どのような考えから行動してきたのかというような具体的なエピソードをいくつか準備しておくことが、内定を得るためには重要だったように感じる。
また、面接などでの仕草・対応も重要であり、笑顔などを見られていたようにも感じるため、注意が必要。

最終面接では厳しめの雰囲気であることから、その場の雰囲気に流されずに自分らしく振舞うことが内定が出る人とでない人の分かれ目になるのではないかと思う。そのため、笑顔で対応できるかがポイントになると思う。

深堀りでの質問が他の企業と比べて多かったように感じる。また、最終面接前での座談会には何人かの学生が参加しており、その全員が内定を得ていたわけではなかった。そのため、最終面接だからと油断してはいけない。

特に内定者同士のイベントの案内がなかったため不明。