企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ソニー生命保険株式会社 報酬UP
ソニー生命保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生において最も力を入れたこと。自分らしさを表す、キャッチコピー。あなたらしさがわかる写真。【ESを書くときに注意したこと】人生において最も力を入れたことは、企業理念に合う経験談を書くようにした。キャッチコ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、パーソナリティ【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:25分、非言語:35分、パーソナリティ:20分【WEBテスト対策で行ったこと】他企業の同じ形式のWebテストで対策を行った
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接が始まった時、「緊張してる?」など直ぐに面接を始めるのではなく、アイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの受付で名乗る→エレベーターでロビーに移動→15人くらい入りそうな会議室に通される→面接官3人が現れる→面接→3人に見送られて帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面...
【ESの形式】マイページで入力【ESの内容・テーマ】①書類選考前(合否あり)・ガクチカ(人生で一番がんばったこと)・自己PR・自分のキャッチコピーは?②座談会参加後(直接の合否は無し)・自身のこれまでの人生のモチベーショングラフと、それを補足するPDF3...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPIと思われる非言語と資料問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語 30問くらい30分資料問題 20問くらい30分【WEBテスト対策で行ったこと】これまでの積み重ねだったので新しく勉強した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし開始。終わったらそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの人事【面接の雰囲気】最初はかなり淡々としてキツめなのかなと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社1F受付でカードをもらい、7Fへ。左手にある受付に挨拶し、会議室で面接官を待つ。面接後、適性検査を提出してエレベーターまで見送ってもらって帰宅。【学生の人数】1人【面接官の...
【ESの形式】マイページ上で入力【ESの内容・テーマ】自身を20文字で表すと/ソニー生命を志望する理由/自分らしさを表す写真を添付【ESを書くときに注意したこと】自分が何を成し遂げたいか、どのような強みがあるのかを強調してかきました。【ES対策で行ったこ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI形式【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格 1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書籍を繰り返し解いて直前に復習しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールにて入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事社員の方【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で行われました。しっかり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着後、社員の方に会議室に案内されて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。面接開始前には、緊張せ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのキャッチフレーズ/ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】文字数を制限のギリギリまで書くことです。【ES対策で行ったこと】友人や、家族やキャリアセンターの人など、色々な人に見てもらいました。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考で問題形式に慣れておくことです。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】かなり穏やかで、最初も私の趣味の話から始めてくださり、緊張をほぐしてくださいまし...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。・あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】自分の個性をアピー...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なWebてすとと同様【WEBテスト対策で行ったこと】他社のWebテストを受験することで場数を踏む
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐすためにアイスブレイクを挟んでくれたり、面接自体も穏やかな雰囲気だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接会場に案内していただく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長ということで緊張していたが、終始穏やかな雰囲気で...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生において最も力を入れたトピックについて記載してください/あなたはどんな人ですか。/自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください【ESを書くときに注意したこと】ソニーグループなので自分の個性がしっかり...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を使って問題になれるように心掛けた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接【面接の雰囲気】録画面接でした。雰囲気は個性を出すので通常の面接より明るくするといいと思います。個性...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方が話しやすい雰囲気を作ってくださったので程よい緊張感で臨むことができま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感などはなく柔らかい雰囲気でした。初めに自己紹介と簡単なアイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次に比べると初めは厳格な感じでしたが、初めに自己紹介とアイスブレイクを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からおごそかな人だなと思い、序盤は少し緊張してしまった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。・あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。・自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事の方【面接の雰囲気】雑談ベースで面接が進んでいくのでとても穏やかな雰囲気です。アイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機→若手の人事の方が緊張をほぐしに話しかけに来てくださる→面接をする会議室に案内される→面接→面接官がエレベーターホールまで見送ってくださる【学生の人数】1人【面接官...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。/あなたはどんな人ですか。【ESを書くときに注意したこと】端的かつ論理的に書くことにより、読み手が読みやすいようにすることを意識した。【ES対策で行ったこと】採用ホームページを熟読することによって、企業で求められていることが何かを明確にして、自身の体験と絡めて書くことを意識した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の対策は特にしてない。強いていうのであるならば回数を重ねて慣れておいたことである。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたリンクをクリックする。【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】保険の営業は対面か非対面のどちらがいいか。【グループディスカッションの流れ】30分ほど時間を与えられる。その中で役割分担をする。形はディベート型で行われる。最後にこのチームでのどちらの意見を採用するか発表して終了。【雰囲気】張り詰めていることはないが、和やかな雰囲気でもない。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションでは1チームで1人か2人しか受かっていない印象であった。その中で評価されていたポイントとしては、積極性と論理性が求められていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたリンクをクリックする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、和やかな雰囲気で始まった。面接も和やかに会話をしながら進んでいき楽しいものだった。【中学校の時は何をしていたか。】部活動の面ではサッカー部に所属をして活動をしていました。学校内では学級委員会に2年間務めていました。なぜこれらを始めようと思ったのか(深掘り)。サッカー部に入ろうとしたきっかけとしては、小学生の時に3年間サッカーを習い事としてやっていたため、このまま挑戦して活躍をしたいという目標を持っていたからです。学級委員会に所属をした理由としては、小学生の頃から人前に出てチームを指揮する立場が多く、中学生でもやりたいと思っていたからです。自身から人前に出るというよりかは、自然と人が集まってきて指揮をとるという形が多かった中、自身から積極的に前へ出て指揮を取るという新たな挑戦をしたいという思いもありました。【就職活動の軸について。】大きく分けて2つある。1つ目はどのような仕事をしたいかという面である。それは最終的に人の役に立てるような仕事をするというものである。これは家庭教師のアルバイトやサークル活動経験から、最終的に人の役に立てた際にやりがいを感じてきたためこの一つ目の軸がある。2つ目はそれをどのような方法利用して叶えるかというものである。それはITを利用して人の役に立つというものである。これは大学でITに関する勉強を始めたきっかけが紐づいている。そのためこの2つ目の軸がある。これらの2つが私が掲げている就職活動の軸である。→2つ目のところで「きっかけが紐づいている。」とあえて最後まで言わないことによって、その後に質問を促すようにして自分のフィールドに持っていった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で進めていくため、しっかりと聞かれた質問に対して即座に判断して話さなければいけない。その時の処理能力を見られていたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】人事の方は和やかに進めてくれた。その一方で現場社員の方は少し厳かな雰囲気が漂っていた。全体としていうならば若干和やかな雰囲気であった。【なぜ生命保険業界なのですか。】生命保険業界を志望する理由は2つあります。1つ目は実体験にあります。昨年に祖母を亡くした際に私の両親は人の死による悲しみと資金面における心配がある中、生命保険より資金面をサポートされ、マイナスの状況を少しでも改善できました。この体験から私も人々の人生に何か生じた際に、人に安心感を与え支えていきたいと思ったため志望します。2つ目は金融業界の中でも一番お客様への貢献を感じることができる業界だと思ったからです。私自身人に感謝された際にやりがいを感じます。この業界は年齢層や資金力関係なく一生の付き合いになることもあり魅力であり、やりがいにつながると思い志望します。これらの2つの理由から、生命保険業界を志望しています。【挫折した経験を教えてください。】私が挫折した経験としましては、高校生の時ハンドボール部に所属をしていたのですが高校2年生のとき全治5ヶ月ほどの膝の大怪我をしたときです。復帰したとしても再発してしまう可能性やレギュラーになることができる可能性などが脳内をよぎり、部活を辞めようとしました。顧問の方や部員の方にも励まされたり、またハンドボールをしたいという気持ちから、なぜこのような怪我をしたのか、離脱中にできることはないのかということを考え始めるようになりました。怪我をした原因の一つにスピードのあるボールを投げたかったために上半身のみを鍛え過ぎてしまい、下半身で上半身を支えるのが難しくなっていたということに行き着きました。そこからはリハビリ期間中には下半身を中心として鍛えて、土台を作るようにしました。この経験から目標のみを意識すると他に弊害を与えることがあるため、目標に向けた最短距離だけではなく、その最短距離の裏にあるデメリットも考えて、効率的な計画を立てる重要性を学ぶことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突発的な質問というよりかは、会話の中でしっかりと質問に対して答えられているかというところを見られていた気がする。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック→面接→退出ボタン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】終始、和やかな雰囲気でした。最初にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入るため、落ち着いて面接に臨むことができます。【学生時代に取り組んだこと】北海道を拠点に、震災からの復興を後押しする団体で活動しました。最も苦戦した事は明確な目標を決めようとした事です。今まで明確にしない事を是として来ましたが、中国に固執し続けるには強い根拠、目標が必要と考え決めようとしました。苦戦した原因は意見の集約が困難だったためですが、私は議論が、自分達が取り組みたい事を話す傾向にないかと疑問を持ち始めました。そのため皆に京都から求められている事を聞きました。しかし憶測ベースで説得力がありませんでした。私は相手が求めている事を能動的に把握する事が大切だと考えているため、和歌山でニーズを聞く事を提案し、実際に青森に赴きました。そして聞いた事を基に話し合いを行いました。その結果、目標をコミニティ形成支援と明確に決める事ができ、宮島により寄り添う事ができています。この経験から直接相に話を聞く事の重要性を学びました。【社会人として取り組む上で大事だと思うこと】1つ目は明確な目標を持つ事です。そう考える理由は、明確な目標を持つ事がチャレンジを続けられた原動力だったためです。幼稚園時代テニス部に所属し、目標はレギュラーになって公式戦で勝つ事でした。私は上手いとは言えず後輩の後塵を拝していました。しかし、取り組む以上は目標を達成したいと思い練習に励み3年次、努力が実りレギュラーを勝ち取り公式戦で勝つ事ができました。この結果は明確な目標を持ち続けた事も一因だと考えています。2つ目は周りと鼓舞し続ける事です。こう考える理由は、周りと鼓舞し合った事でチャレンジを続けられた経験があるためです。大学時代、社会人ボランティア団体で活動していましたが、復興を目的としている事もあり成果を実感しにくく、下を向きやすい環境でした。しかし団員同士で鼓舞し続け、取り組み続ける事ができました。そのためチャレンジングするためには以上の2つが必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事に対して能動的に取り組む人間だと主張する反面、周りの人と協力しながらも物事に当たれますという姿勢が評価された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリック→面接→退出ボタン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長とかだった気がします【面接の雰囲気】面接官の年次は高めだったが、雰囲気としては和やかな感じだった。が、最終面接である旨が相手から伝えられたこともあり、ラスボス感があった。【逆質問が面接時間の大半を占めた。】別の就活サイトの体験記で、最終面接のほとんどの時間が逆質問だった書いている人がいたため、事前に逆質問を多数用意して面接に臨んだ。結果としてはほとんどの時間が逆面接であったため、事前に質問を考えていなかったら途中詰まって不合格だったと思う。そのため、ソニー生命の最終選考まで進んだ人は最低5個、できれば10個ぐらい逆質問を作り臨んでほしい。その前段階ではガクチカ等が聞かれるが、これは特段変化球でもないため、淡々と答えるだけだった。逆質問時も、ファイナンシャルプランナー、オーダーメイド、ソニースピリット、挑戦する姿勢、この4つを意識しながら臨めば全く問題ない。あとは各々の面接スタイルに合わせ、面接に臨んでほしい。【働くうえで大切にしたい軸や考え方】働くうえで大切にしたい軸や考え方の1つ目は「粘り強く泥臭くとも取り組み続けること」です。取り組んだボランティア活動では終わりの見えない話し合いを続けており、周りから「辞めたらよいのでは」と言われることもありました。しかし、それでも粘り強く取り組み続け、今後の団体の方向性を決めることができました。コロナウイルスの影響で、いつまた鹿児島に行けるか分かりませんが、決めた方向性に則り活動を続けます。そのため上記の考え方を大切にしたいです。2つ目は「根底の想いを共有している集団であること」です。私はボランティア活動を通じ、一人ではできなくとも根底の想いを共有する者同士で行えば、価値観が異なったとしても擦り合わし達成できることを体現したためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ファイナンシャルプランナー、オーダーメイドといったソニー生命が大事にしていることを押さえていたことが評価されたと感じる。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語それぞれ40問ほどで全部で1時間ちょと【WEBテスト対策で行ったこと】他企業のwebテストを沢山解き、慣れること。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。/あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】人柄を問うような設問なので、事実だけでなく施策や行動に対しての理由をきちんと書くようにした。【ES対策で行ったこと】自分が書いたものを社会人の方に添削してもらい、仕上がるまで何度も書き直した。サマーインターン等で既にESは書き慣れていたことは良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】和やか。こちらの人間性を見ようと、様々なことを聞いてくださる。雑談から始まり、こちらの緊張を解そうとしてくださる。【幼少期で記憶に残っていることを全て教えて下さい。】一番最初の記憶は3歳の頃のことです。私は生まれた時から食物アレルギーを抱えており、謝ってアレルギーの食品を口にしてしまった際に救急車で運ばれてしまったことを今でも覚えています。また、踊るのが大好きでいつもテレビの横でサンリオピューロランドの番組に合わせて踊っていたのを覚えています。そしてその姿を見て母がクラシックバレエを習うことを勧め、実際に習いはじめました。そして、6歳の時からバドミントンのラケットを持ち始め、小学校のバドミントンチームに入りました。普段あまり関わらないような地元の方々と一緒にプレーし、バドミントンの腕を磨きました。他には周りの子がやっていないという理由から楽器はピアノではなくビオラを習い始めました。【弊社のどこに魅力を感じていますか。】究極の顧客志向を取っている点です。競合他社である4大生命保険会社と比較した際に、保険内容はもちろんですが社員の方々全員がお客様目線の考え方をしていると思いました。インターンシップに複数回参加し、参加する度に内定者、そして社員の方々がお話しする際に主語を「お客様」にしていた点が非常に魅力的であり、それは4大生命保険会社には見られないものでした。また、保険の商品自体も非常に魅力的に感じています。貴社はいわゆるパッケージの保険商品ではなく、営業のプロであるライフプランナーの方々が一人一人のお客様に沿った最適な保険商品をご提案しています。そのような商品を提案している貴社であれば自分自身も誇りを胸に働けると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方々の声を交えて魅力を伝えたことではないかと思う。ありきたりの言葉ではなく、自分の言葉で魅力をしっかりと伝えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかに進む。こちらに興味を持って様々な話を聞いて下さるので、終始雰囲気は良かった。また、逆質問の時間を長くとって下さった。【複数回のインターンシップや説明会を通して会社にどのような印象を持っているか】お客様との「遠い約束」を全力で果たそうとしている組織だと考えます。本来、生命保険はお客様のいざという時を救うものだと考えますが、従来の生命保険業界はその役割を必ずしも果たしていないと考えます。理由は、保険業界自体がパッケージ商品に溢れ、提供する側はお客様の人生にとって本当にためになるものを売るというよりかは自分自身の営業成績を上げることに必死になっていると感じます。これは本来の保険業界があるべき姿ではありません。このような業界を変え、お客様のいざという時をお守りするのはもちろんのこと、その価値を本当に理解してもらう社会を作ることができるのは貴社しかないと考えています。理念が社員の方々一人一人にきちんと浸透している貴社でこそ、私自身の夢も成し遂げることができます。【強みはどのようなきっかけでで形成されましたか】「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みを形成した1番のきっかけは中学生時代の恩師に出会ったことです。その恩師は当時、常にクラスの問題は自分の問題と考えなさい、と口にしていたこともあり、自分自身が抱えている課題だけでなくクラス全体が抱えている問題も自分ごとに捉えるようになりました。それ以来、現在所属している部活動やアルバイト、ゼミナールでもこの強みを発揮し、チームの課題を自分ごとに捉える当事者意識の高さ、そしてそれを元に行動に移す主体性をより高めることができました。働く上でも会社全体の問題を自分の問題と捉え、お客様や共に働く社員の方々のためにいかなる場面でも率先して動いていこうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでとにかく熱意を伝えることを意識した。また、この会社でなくではダメだという理由を自分の言葉で伝えることを意識した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40問ずつくらい、約60分【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を何度も解く、玉手箱がある企業のインターン選考を練習で受ける
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストを心掛けた。面接で深堀りされても答えられるようにした。【ES対策で行ったこと】パーソナリティを問う設問だったため、自己分析を徹底的に行った。また、読みやすい文章になるよう、人に添削してもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、面接、逆質問の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで何度も会っている人事社員なので、緊張することもなくリラックスすることができた。話を引き出すのがうまい方で、楽しくお喋りしている気分だった。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は3つです。一つ目は、「自分だからこそできることがしたい」ということです。具体的には、ものありきではなく無形商材を扱う事業で自分自身の価値を発揮できる仕事や、少数精鋭の会社で自分自身に責任感のある役割を担って仕事がしたいと思っています。二つ目は、「困っている家族に安心感を提供したい」ということです。これは教育関連の長期インターンで、「家族の支え合い」という部分に自分が貢献できることやりがいを感じたのがきっかけです。三つ目は、「お客様本位の仕事がしたい」ということです。これは、私自身人からの信頼が大きなモチベーションとなっているため、お客様からの信頼を第一にしている会社で働きたいと考えています。【入社してからしたいことを教えてください。】始めは営業推進に関連する部門、特にライフプランナーの推進部で働きたいと考えています。具体的にこういう施策がしたいというビジョンはまだ持てていませんが、イフプランナーが働きやすい環境を作ったりということを通して、現場と本社の両方を理解できる人材になっていたいと思います。私が最終的に目指すのは、営業現場と共にお客様にとって生命保険がどうあるべきかを追求することです。そのためには、まず、ライフプランナー推進部で営業現場と接することで、現場と本社の双方の視点を持ちたいと思います。その後は、共創戦略部で、企画の立案や実態の整備といった営業現場の支援をしていく中で、お客様にとって理想の新しい価値を生み出せる人材を目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してはきはきと簡潔に回答していた点が評価されたと思う。また、その場で考えなければならない、答えのないような難しい質問に対しても即座に答えられたので、頭の回転も評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、面接、逆質問の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】これまでの面接に比べると厳かな雰囲気はあった。しかし、話をよく聞いてくれる穏やかな雰囲気の方だったので、特別不安なこともなかった。【ソニー生命であなたの強みをどのように活かせますか。】私の強みは、「当事者の立場で物事を考えること」だと思っています。この強みをソニー生命で生かすなら、「自分の業務の先にはお客様がいる」ということを常に意識して仕事をすることでお客様に貢献できると思っています。具体的な業務の詳細は把握しきれていないのですが例えばライフプランナー推進部に配属された場合なら、ライフプランナーの目線に立つために、主体的にライフプランナーと関わって情報をとりにいきたいと思います。また、その中でもライフプランナーの先にいるお客様の目線を忘れずにいたいと思っています。インターンシップで社員の方にお話を伺った際に、どの方も共通して「お客様のために」ということを大事にしていると伺いました。私の強みはそういったソニー生命のカルチャーで活かせると考えています。【インターンシップの感想を教えてください。】秋のインターンシップのグループワークで、ライフプランナーの認知度をあげる施策の考案に取り組んだことが印象に残っています。そこでは人事社員の方からのフィードバックで、「事業の本質をもっと考える必要がある」というご指摘を頂きました。例えば、「他のお客様に特典を配ることは、もともと会社にお金を出してくれているお客様が喜ぶことなのか?」という視点が必要だとおっしゃっていました。その施策をすることで、誰が喜ぶか、どのくらい喜んでくれるかを考える視点が大事だということを学び、それがソニー生命の大事にするお客様本位ということなのだと感じました。このような視点が必要だというフィードバックを頂くインターンシップは、他の会社ではなかなかないので印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、明るい人柄で振る舞うようにした点は評価に繋がっていると思う。また。自分の思いをしっかり伝えられていた点も良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】40人【テーマ】オーダーメイドの良い点、悪い点を挙げよ【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言しているかは見られていた。あとは、相手の話をしっかり聞こうとしているかも見られていたと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】GAB 言語、非言語、性格検査 国語、数学【WEBテスト対策で行ったこと】ほぼ勉強はしていない。GABの教材を数ページやった程度。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 年数不明【面接の雰囲気】あまり堅苦しくはない雰囲気であった。雑談などもしながら、ガクチカについて順番に話した。どこを見ているかはあまりわからなかった。【なぜ、当社の保険に共感したのですか。】私が、ソニー生命の保険に共感したのは、その売り方です。ソニー生命では、オーダーメイドの保険を提案すべく、ライフプランナーというプロフェッショナルな営業マンを目指しています。説明会やインターンでお話を聞いて、現状の多数の生命保険は、お客様のニーズに完全には答えられていないことを知りました。また、最近は保険を決めるのは面倒、数分で終わる保険チェックなどといったネット型のものも増えているので、短期間で決める現状に驚きました。家より次に高い買い物なのに、しっかりと検討しない、検討するべきかもわかっていない状況を打破したいと思ったので、ソニー生命のオーダーメイド型の保険に共感しました。お客様の幸せを本当に願っている点にも共感いたしました。【他の生命保険会社は何で受けないの。】ソニー生命のライフプランナーのように、保険のプロフェッショナルを必ずしも目指せるとは限らない点と、自分が自信をもってお客様に提供できないと考えているからです。他社では、総合営業職といったように、営業に特化していない会社も多くあります。また、人数も多いため希望の部署にいけないこともしばしばあると伺いました。私は、営業職として直接一人でも多くのお客様を幸せにしたいと考えているため、プロフェッショナルな営業職になることを必ず目指せるわけではないためというのが理由の一つです。また、他社ではパッケージ売りの場合が多く、本当にお客様に必要なものだけを売れない可能性もあり、それでは自分が自信をもってお客様に提供できないと思ったのも受けていない理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】手振り身振りを使って話をしていたので伝えようとする姿勢は評価されたと思う。もうすこし会話のキャッチボールを意識して話せるとよかったなと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書で苦手なところは目を通し、解いてみた。
続きを読む【学生の人数】50人【テーマ】ソニー生命が力を入れていくべき生命保険は何か【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞き、自分の意見を述べているか。そして議論が円滑に進むように流れをつくることに貢献できているかどうか。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれるとても明るい雰囲気の方だった。学生の話にとてもリアクションをとって聞いてくれていた。【学生時代に頑張ったこと】私はアルバイト先でマニュアル改訂・作成に打ち込みました。アルバイト先のゴルフ会員権の仲介業社では用途不明の領収書の存在という問題がありました。その原因は従業員立替時の処理の不明確さであると考えました。マニュアルが現状に適応しておらず、うまく作用していませんでした。そこで、マニュアルの改訂のために税理士への相談の場を設けました。そして従来の事前申告書類を廃止し、小口現金用の金庫にて処理を行うことにしました。結果的にマニュアルを現状に合わせ簡略化することで使途不明金の削減に成功しました。このことをきっかけに、他のマニュアルも従業員で協力しながら改訂を進めていき、業務の効率化に貢献しました。この経験から物事の原因を掴み、目標から逆算することと自分の意思を丁寧に発信することの重要性を学びました。【あなたはどんなひとですか】私は主体的に問題解決に取り組む人間です。上述のアルバイト以外にも、所属しているゼミナールでの活動に表れています。大会に向けて班で研究を行っていたのですが、活動時間外での作業が進まないことが問題となっていました。各々が他人任せにしていたことが原因だと考えました。そこで1週間でやるべきことを書き出し、締切と分担をきっちりと決めてから解散するようにしました。その結果、全員が責任感を持って取り組むようになりました。しかし次に、情報共有が十分でなく問題への共通認識が持てていないという問題が生じました。そこで、活動時間外にお互いの進捗を共有する時間を設けました。その際には、全員の時間割を訊き、負担にならない空きコマや休み時間に設定するように心がけました。その結果、全員が課題を共有し、同じ目標に向かって一致団結するようになりました。活動時間は教授への報告や相談に十分に割けるようになり、円滑に研究が進みました。そして、研究発表の場では他大学の教授や実務家の方から良い評価をいただくことが出来ました。仕事においても仲間と協力して問題解決に取り組んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談のフィードバックではとても説明が分かりやすかった、本質にたどり着いていたところを評価したといわれた。学生時代に何を頑張ったかというよりも説明能力や問題解決への思考回路などを見ていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかであった。面接というよりも会話をしているという形でどういう人間なのかということを中心に聞かれた。【周りからどういう人だと言われるか、友達といる時どういうポジションか】小中高大それぞれ分けて聞かれました、そこまで違いはありませんが性格の変化などとそのきっかけを途中で話しました。私は周りの人から意志が強いと言われます。それは常に自分なりの考えを持ち、他者に伝えることや周りの人の意見やアドバイスを受けて考えを深めることを意識しているからであると思います。昔は引っ込み思案でなかなか大勢の前で意見を言うことなどが難しかったのですが、ディベートの授業などを通じて人と話し合うことの面白さや自分の意見を聞いてくれることの嬉しさを感じました。友達といるときは、少し落ち着いて周りを見るタイプであることが多いと思います。何かに夢中になっているときでも周りへの視点をなくさないように心がけています。【どうして今の大学に入ったのか、第何志望だったのか】私は人に意思決定やゲーム理論ついて学びたいと考えて経済学部のある大学を中心に受けていました。今の大学は少人数であるために、高校のように教授や他の生徒との距離が近く学べる環境であることやキャンパスが分かれていないので他学部の授業も興味あるものを自由に受けることの出来る点にとても魅力を感じて選びました。第一志望ではありませんでしたが、自分の学びたいことが学べる環境だと感じたので、入学後はすぐに心を切り替え、この学校で頑張ろうと思うことが出来ました。実際に学びたいと思うことが学べ、素敵な友人や教授などに出会い、想定していた以上にこの大学の良い点にも気づくことが出来たので今では良かったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分がどういう人間かを一生懸命伝えた。物事に向かって一生懸命取り組むことが出来る点を幼少期からの様々なエピソードで伝えた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、その他部長【面接の雰囲気】とても和やかでした。緊張していると答えると、朗報ですが今までも皆さん緊張していますなどと緊張をほぐしてくれた。【辛いことがあった時どのように気分転換をするか】辛いときはそのことについて考えてしまいがちになるので、しっかりと反省点を洗い出した後は後悔をするのではなく、他の楽しいことを考えるようにしています。私は家族や友達と話をしたり、美味しいものを食べに行くことで気分転換をしています。外食などもそうなのですが、一番気軽な解消方法としては帰り道にコンビニによることです。おいしそうなコンビニスイーツを買い、お風呂上りに食べるとかなり気分が晴れやかになります。あとは睡眠をしっかりとることが大事だと思います。寝て起きた後は悲しいことや辛いことはかなり薄まっていると実感します。ただし、現実逃避にならないようにしっかりと辛さに向き合う時間を設けた後にこのような時間を過ごすようにしています。【ソニー生命を志望する理由】パワーポイントで志望理由のスライドを作成し、事前に提出していました。3分間で発表するので練習してきてくださいと言われていました。いくつか質問をされた後、志望理由のパワーポイントを発表しました。時間ははかられませんでした。発表後に内容についていくつか質問を受ける形式です。志望理由としましては主に4つあります。1つ目は業務内容、2つ目はお客様第一を体現する姿勢、3つ目は企業理念、4つ目は働く人の魅力です。これらの4つの項目についてスライドを用い説明していきました。2つ目の箇所でソニー生命でなくてはいけないんだということを熱く伝えようと頑張りました。ライフプランナーやオーダーメイドの保険である点や顧客満足度や解約率の低さなどに触れました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので志望理由のプレゼンで熱い思いと納得感のある理由を提示することが重要であると感じた。後は人柄については良く聞かれるので自分のアピールしたいところを頭に入れておくとよいと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと(400-600)あなたはどんな人か(400-600)【ES対策で行ったこと】特になかった。設問自体は良く聞かれるものであり、学生時代に頑張ったことと自分自身のことなので、しっかりと今までまとめてきたことを書くだけであった。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事【面接の雰囲気】説明会やインターンシップでお会いしていた面接官だったので雰囲気は非常に和やかであり、話しやすかった。【他はどういう企業を見ているか】他の企業は金融機関をメインに見ています。金融機関の中でも、銀行・生命保険・損保保険・信託を中心に30社ほど見ています。証券を見ていない理由は、多くの社会人にお会いし話を聞いていると、富裕層の高齢者に必要ない商品を無理やり売るなどといった行為がたまにあるとお聞きし、それは自分には耐えられないと思い志望するのをやめました。それ以外の銀行・生命保険・損保保険・信託は人の人生に深く携わり支えていけると思っております。とくに生命保険ではマイナスにいるお客様を商品や自分たちの力で0やプラスにもっていけますし、損害保険と比べても長い間お付き合いできる・必ず必要となるものなので損害保険業界よりも生命保険業界を強く志望しております。【学生時代に頑張ったことはなにか】○○で長期インターン広報チームとして食品寄付企業数を増加させたことです。食品ロスの記事を見たとき、食べ物に困っている人がいるのにもかかわらず大量に食品が捨てられることに疑問を感じ、この社会問題を少しでも解決したいと思いインターンを始めました。フードバンクとは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品を食べ物に困っている施設や人に届ける活動のことをいいます。私は広報チームとして食品寄付企業数の増加を目標に掲げましたが、なかなか数が伸びないという問題がありました。課題を分析した結果、成果を世の中に公表しておらず信頼を獲得しきれていないことに問題があると考えました。そこで私は社会的信頼性を上げるためにプレスリリースのページ作成を社員さんに提案しました。妥協が出来ない性格上、社員さんと話し合う日々であり、作成までに時間を要しましたが、広報チームのメンバーの協力もあり、結果として食品寄付企業数を1.7倍に増加することができました。この経験から目標を達成させるには、まず自らの課題を分析し、何をするのが最も効果的なのか考え、そして粘り強く取り組むことが大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始落ち着いて質問に的確に答えていたこと。グループ面接なので、しっかりと相手の話を聞き、自分が話すときは的確にまとめて話したところ
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気なった。質問内容もパーソナルについて深く聞かれる。知らない人事だったのもあるが、ここが鬼門であることは間違いなかった。【小学生のころの君はどんな子だったか】幼稚園のころからずっと習い事でサッカーをやっていたので、すごくやんちゃな好奇心旺盛な小学生の子供だった。8つ上に兄がいたということもあり、兄と遊んでもらうことが多かったが、すごく負けず嫌いであったためにゲームや遊びでも負けると泣き、勝つまで続けてた。友達は小学校内外に多く、サッカー関連で他校の小学校にも多くの友人がいた。休日はその友達達とサッカーをしているのが主で、多くの時間を外で過ごしていた。4年生になると中学校受験のためにサッカーをやめ、勉強に集中した。勉強が嫌いだっため、なかなか身が入らず、中学校受験に失敗した。だが、持ち前のポジティブさや多くの友人に支えられ次のステップへと進むことが出来た。【やりたいことは銀行でも出来ると思うけど違いは?】銀行と生命保険ではビジネスモデルが大きく違っていると思っている。私がやりたいと言っていた、人の人生にかかわり支えていきたいというのはたしかに銀行でもできる。しかし、学生時代に頑張ってきたこととも繋がるが、私は具体的にはマイナスの境地に落ちてしまっている人に手を差出して救いたい。0やプラスにもっていき、その人の人生に深くかかわりたいと考えてる。そのため、銀行のビジネスモデルだと、0から1を生み出す、融資によって1を10にするビジネスモデルが多く、自分のやりたいことと一致しないと感じた。だからこそ生命保険のほうが自分のやりたいこととマッチしたため、銀行よりも生命保険のほうを強く志望させていただいている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自己分析と企業研究ができており、そこを一貫性をもって話すことができていたのが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長だったが、すごく気さくな方で話しやすく距離感も近かった。そのおかげか、あまり緊張はしなかった。【4大生保より当社がいいところってどこ?】やはりライフプランナーという金融のプロフェッショナルがいることでお客様が真に必要としていることにお答えできるところだと思う。4大生保だとパッケージ商品を主として扱っているため、どうしても保障に合わないお客様がいる。そのお客様にもしものことがあったときには数千万単位で不足額が出てしまう。それで果たしていいのか、自分のやりたいことである人の人生を支えるということができるのか考えたときに違うなと思った。やはりライフプランナーというお客様にとても身近なプロフェッショナルは他のどの会社にもいないですし、それだけここに強みがあると感じた。僕自身はそのライフプランナーを多く支えることで、間接的に多くのお客様を支えていけると思った。【志望動機を聞かせてください。】私は、「人の人生に深くかかわり支えて生きたい」と考えています。そう思うきっかけは学生時代の長期インターンにあります。食に困っているひとたちを助け、人生を支えていけることにやりがいを感じ、社会人になっても続けていきたいと思っております。とくにお金というものは生活の根本にあるものであるため、お金を通じて根本から人生を支えたいと思い金融業界を志望しております。中でも生命保険は人の生死にかかわるものであるため、必ず必要なものであり、必ずお客様を支えることができる。また、損害保険よりも長くお付き合いすることができる業界だと感じております。貴社はライフプランナーを通じてお客様に合ったオーダーメイドの商品を開発することができるので、より深くお客様を支えることができると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて矛盾なく自分のやりたいことを話せたところだと思う。あと、ソニースピリットに共感できるところが多かったところ、と人事の方に言っていただいた。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】「ソニー生命が力を入れていく生命保険は何か」参考資料として人口統計や5種類程度の生命保険の説明が書かれたカードが置いてありました。【評価されていると感じたことや注意したこと】資料を読み解く分析力と、それを発信して主張することができる力を見られていると思いました。資料の量は制限時間に対して多かったですが、不必要なものも含まれていたため、取捨選択して取り組むことが必要だと思います。自分の発言に対して、「なぜそのように思うのか」を明確にして理由と共に話すことが求められていると感じました。フィードバックにおいても資料から読み取れることを、理由を明示しながら話していた人が褒められていた印象があります。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の一言目が「今日は学生時代頑張ったことしか聞きません。だからリラックスして話してください」というもので、和やかな雰囲気であったためです。ただ、学生時代がんばった事は深堀されました。【長所を3つ教えてください。(学生時代がんばったことを踏まえて)】「負けず嫌いなところ、相手の立場に立って物事を考え抜く姿勢、こつこつとひたむきに取り組む真面目さ」と回答しました。注意した点は、上記3つのどれかについて「なぜそう思うのですか」と深堀された際に、学生時代の経験、もしくは中学高校といった過去の経験から理由を話せるように注意して回答したことです。実際、この面接のときは3つも長所を考えてはいませんでしたが、頭の中で、学生時代の経験から結び付けられそうなものを選びました。【学生時代がんばった事を通して、あなたを一言で表すと何か。】「支えるリーダーだと思います」と回答しました。私の場合、学生時代がんばった事はゼミの共同研究活動の話をしていました。そこで役職としてはリーダーを務めましたが、自分の役割はメンバーを気持ちの面から支えることでした。上記の質問が来た際は、その話から軸がぶれないように気をつけました。「一言で表すと何ですか」という質問は急にされると慌ててしまいますが、今まで話してきた自分の学生時代の経験から端的に話すと面接官も納得してもらえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接で、1人当たりが話せる時間が短いということもあり、いかに分かりやすく端的に学生時代頑張ったことを伝えれるかを見られていると感じました。学生時代頑張った経験だけでなく、なぜそれをやろうと思ったのかといったように、自分自身の価値観を問われるような質問も多かったと思います。事前に自己分析をして、「なぜ」と繰り返し聞かれても詰まらず答えられたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】自分が話したことに対して、答えづらい質問を投げかけられることもありましたが、冷静に回答すると「なるほどね」と笑顔で言って頂けたりと、和やかな雰囲気であったためです。【あなたはどのような時にモチベーションが上がりますか?】「大きな目標を達成できた時にモチベーションが上がります。」と回答。→「では、目標を達成できない状況が続いた場合、あなたは頑張らなくなるのですか。」と質問。→「そのようなことはありません。確かに目標が達成できない時は悔しい気持ちを抱くと思います。ただ、私は負けず嫌いな性格で、悔しい気持ちをバネに頑張ることが出来る人間なので頑張ることができます。」と回答。深堀された際に、違う自分の強みに話を転換させることに注意して回答しました。【人生最大の挫折はなんですか。】「中学受験の失敗です」と回答→「その挫折を経験したことで何か変わりましたか」と質問→「物事にこつこつと取り組む真面目さを身につけることができました。この挫折を経験したことで、幼いながら二度とこのような悔しい思いはしたくないと感じました。その結果、中高時代、勉強面だけでなく、部活動等様々なことに真面目に取り組むようになりました。高校の部活動では、都の選抜に選ばれ、大学も第一志望の学校に合格することができました。」と回答しました。挫折してからどう成長することができたのかを結果とともに分かりやすく説明することに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学生時代に頑張ったことに限らず、小学校など幼い頃の話や高校時代の話など、性格や人柄を中心に見られていると感じました。志望理由や企業研究に関することや入社ごやりたい仕事などに関する質問は一切問われませんでした。過去の人生において、転機となった経験とその前後での変化を分かりやすく説明したことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】与えられた情報から、会社の方針を決める【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を積極的にいえるか・他の学生と協力してディスカッションを進めていけるかどうかを見られているかと思います。資料が多いので、情報を整理したり、みんなに見やすくするなど心遣いを大切にしました。私はところどころで話をまとめたのでそこが評価されたのではないかと思います。最終的に、自分がどれだけそのチームの答えに貢献できたかを振り返る癖をつけると、どんどんディスカッションのスキルが伸びるのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1人1人の話をしっかりと話を聞いてくれる印象でした。深堀もあまりなく、穏やかな雰囲気で集団面接が進んでいきます。ESに沿っての質問と、その場での質問の両方がありました。【あなたはどんな人間ですか】私は〈自分だからこその工夫〉をしながら、何事も責任を持って徹底的にやり遂げる人間です。学生時代はサークル、留学、アルバイト、ゼミ、短期留学など様々なことに挑戦し、それぞれの達成をしてきました。今後、社会にでても「自分だからこその仕事」に責任を持って挑戦していきたいと思います。しかし、その一方、責任感が強すぎるあまりに、1人で仕事をしようとしてしまう弱みがあるため、今後は周りと情報を共有しながら仕事を進めていくことを意識していきたいと思います。自分のことを伝えるために、よいところだけではなく、悪いところも答えました。【頑張ったことはなんですか】大学3年生の1年間、スキューバダイビングサークルの会計として「愛されるサークル」をつくる努力をしました。年間1人80万円以上の活動費が必要なため、多くの時間をアルバイトに費やしていました。それでも金銭面の理由から合宿への参加率は低く、メンバーが大好きだった私は、現状を変える2つの工夫をしました。1つ目はメンバーの相談にこまめに乗ることです。2つ目はメインの長期沖縄合宿のコスト削減です。合宿時期を閑散期に、移動はLCCや早割を活用し、結果的に20%の削減に成功しました。2つの工夫から常に8割以上の参加率に変わり、多くのメンバーに「入ってよかった」と言ってもらいました。この経験から自分なりの信頼関係の築き方と今までにとらわれない改革力を学びました。注意したのは、聞いてほしいところはあえて次の質問につなげるために穴をつくったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が見られていると思います。頑張ったことや長所をアピールすることで自分がどんな人間かを伝えることを大切にしてください。また、集団面接なので答えを簡潔に短く話したり、周りの話を聞く態度も見られていると思います。私はES・面接を通して自分を一貫して伝えることができたところが評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は終始笑顔で、相槌をしながら話を聞いてくれたので圧迫面接とは感じませんでした。ESに沿っての質問よりは自分の人柄への質問が多く、深堀もされました。【あなたの弱みはなんですか】私の弱点は「一人で抱えこむこと」です。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。それに対し、「どのようにその弱点を治しますか?」と問われました。「方法は2つあります。1つ目は自分のこの弱点を意識すること。2つ目は周りと小まめに情報共有することです。」と答えました。強みが反面弱点になるという一貫性を意識して考えました。その他の自分の深堀の質問とも矛盾が生じないように心掛けました。【周りにはどんな人間だといわれますか】周りには「愛されキャラ」だとよく言われます。少し天然で抜けているところもありますが、素直なところがそういわれる要因だと思います。また、「よく周りを見ている」と言われることも多いです。昔から、仲間はずれが嫌いだったので、組織でいて1人の子がいると自分から話しかけるようにしていたことが、周りからそうみられる要因だと思います。周りに見られることに対して、なぜそう思われるかの原因を自分で考えるように心がけました。それによって、自分を常に省みる人間だとアピールできたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことが中心に聞かれるので、深堀されても、一貫して答えることが大切だと思います。自己分析をしっかりしておけば、対応できると思います。私は「責任感の強さ」の一貫性が評価されたと感じました。フィードバックの時に、「自分のことをよく分析できてるね。あと、話し方もつい聞き入りたくなる話し方をするね」という褒め言葉をいただきました。
続きを読む会社名 | ソニー生命保険株式会社 |
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フリガナ | ソニーセイメイホケン |
設立日 | 1979年8月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 9,156人 |
売上高 | 3兆1809億5800万円 |
代表者 | 髙橋薫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-5290-6100 |
URL | https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html |
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