16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要 ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について 250文字以下
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A.
「マーケティング管理研究ゼミ」 テーマ:SNSを活用した販促策について <概要> マーケティング戦略をより実践的に学ぶために、1部上場企業の協力を得て現実的で深みのある研究を行っています。協力企業の方からの年間研究テーマに関する説明を頂き、それに沿ってグループに分かれて分析を行います。この分析のプロセスでは、既存文献・既存資料の渉猟・検討、およびマーケティング・リサーチやフィールドワークなどを進めます。これらの活動は最終的に研究報告書としてとりまとめ、成果発表会の場でプレゼンテーションとともに披露します。 続きを読む
- Q. クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容 150文字以下
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A.
サークル:早大グリーンテニスクラブ 2年8月〜4年4月までサークル幹部を務めた。自分は団体戦主将という立場から100人規模のサークルをテニス面から牽引してきた自負を持っている。 また、団体戦主将を通して‘真面目’と‘真剣’の違いを学んだ。今後自分は主体的に取り組める‘真剣’な社会人になりたいと考えている。 続きを読む
- Q. 資格・特技・趣味 150文字以下
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A.
資格:TOEIC750(2013年4月) 特技:クスッと微笑める一発芸 趣味:テニス、ランニング、読書、靴観察 続きを読む
- Q. 企業選びのポイント 150文字以下
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A.
・社員の方から活気を感じるか否か ・年収 ・社会への関わり方 ・顧客価値の提供 続きを読む
- Q. 当社以外で興味のある業界と会社 100文字以下
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A.
業界:商社 会社:伊藤忠商事、伊藤忠丸紅鉄鋼 続きを読む
- Q. 当社で興味のある事業・分野とその理由 150文字以下
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A.
事業:LNG船サービス・海洋事業サービス 分野:LNG(液化天然ガス) 理由:エネルギーは国に活力を与えるモノだと考えているので、その分野に関わりたいと思っています。中でもLNGはクリーンエネルギーとして今後の活用の仕方が重要課題だと考えています。有効活用するための一端を担い、国の豊かさに貢献したいです。 続きを読む
- Q. あなたが最も誇れる成功体験(大学入学以降)を教えて下さい。 200文字以下
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A.
「テニスの大学内団体戦において優勝したこと」 自分が主将を務めた団体戦でサークル50年間の歴史の中で初優勝を収めたことが一番の成功体験です。100人規模のサークル選手、応援者を1つに巻き込み、勝利の喜びを共有出来たことに達成感を覚えました。 選手のみならず、多くのメンバーがプロでもない自分たちの試合に、お金と時間を使ってまで試合会場に足を運んでもらえたことがサークルとしての大きな成功であったと感じています。 続きを読む
- Q. あなたにとっての海運の魅力とあなたが考える海運の課題を具体的に述べて下さい。 300文字以下
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A.
海運の魅力:地下資源に乏しく、食糧自給率の低い日本では、船舶を用いた大量輸送に頼らざるを得ない。輸出は日本経済の生命線である。物流は、我々の暮らしになくてはならない重要な「ライフライン」だと考えている。よって、海運を通じて、日本の資源の豊かさを担える点に魅力を感じている。 海運の課題:海上セキュリティーの確保と海上交通の管理であると考えます。今後の世界情勢を見据えた際に、中国やインドを初めとした国が国際的なプレゼンスをどんどんとあげてくると予想しています。そうした際に世界各国とトラブルなく確実に物資を届け、円滑にビジネスを行うためには、船舶に関連した安全確保が必要であると思います。 続きを読む
- Q. あなたが商船三井を志望する理由を当社で叶えたい夢や目標にも触れながら述べて下さい。 350文字以下
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A.
最も興味があるLNG船においてトップシェアであり、そのことに驕り留まることなく更なる安全性・安定性を追求している点に魅力と会社の気概を感じているので御社を志望します。 夢は、仕事を通じて、日本内外を問わずに世界の経済発展に大きく貢献すること。自分はこれまでの人生で、勉強やテニスを始めとし、自ら望んだことは何でもやらせてもらえる環境を与えられてきた。今度は自分が社会に対して恩を報いる、自分の今までの経験を還元し、社会の発展につなげる番が来たと考えている。これこそが社会人として働くことの意義であると捉えている。具体的には、世界中で必要とされるモノを安全・確実に届け、社会を支える仕事に携わりたい。 そして、自分の考える社会を支える事業はLNGである。なので、LNGに強みのある御社の一員になりたい。 続きを読む
- Q. 商船三井の求める人材像は『自律自責型の人材』です。すなわち、「難題に直面しても、常に当事者意識を持ち、解決策を見出し、関係者と協調しつつ、自らその解決策を実践できる人材」です。あなたの学生時代(大学入学以降)を振り返って、あなたが『自律自責型』を実践することができた経験について具体的に述べて下さい。(【1】【2】【3】併せて800文字以内)
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A.
【1】 「団体戦主将としての信頼を失ったこと」 メンバー集め、練習メニューの作成、練習場所・資金の確保と自分では全力をもって奔走していたはずの団体戦主将の信頼を失った出来事があった。 初戦前日の練習後のミーティングで、先輩にある一言を浴びた。「真面目に取り組んでいるだけであって、チームとして勝つための真剣さが伝わってこない。」と指摘された。このことをきっかけに今までの主将としての自分への信頼が揺らぎ、崩れた。そして、初戦に出場することが出来なくなった。誰よりも率先しなければならない立場であるのに選手としてコートに立てないことがとても悔しかった。 【2】 思い返すと、大学内団体戦で優勝することを目標に掲げメンバーを集めたが、本当に優勝を実現させるために自分から付加価値を付けた行動がなかったことに気が付いた。自分が主将だからこそ加えられるチームカラーを押し出すという視点が欠如していた。 出場機会を失った初戦から‘自分の付加価値’ということを意識して、行動を改めた。練習時には必ず真ん中のコートを使用し、主将としての存在感を出す、チーム全体での練習に加え、‘個人練習会の開催’、メンバー同士の理解・仲を深めるために‘練習後の食事会開催’、団体戦選手と応援に来てくれるメンバーの親睦を深めるための ‘企画行事の開催’を行い、出場選手と応援者の垣根を越えて、サークル全体を1つに巻き込むことを目指した。 必要最低限のことを‘真面目’に行うレベルから自ら課題を見つけ‘真剣’に団体戦に向き合う様になったことで、2回戦以降はメンバーから認められ、出場機会を得た。 【3】 常に‘真剣’に、主体的に自分ならでは付加価値を考えながら行動出来ます。この姿勢が御社の課題解決に貢献します。 続きを読む