16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 →150文字以内
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A.
①:テニスサークル運営(大学2年8月〜大学3年2月) ②:塾講師アルバイト(大学1年5月〜継続中) ③:マーケティング管理研究ゼミナール活動(大学2年9月〜継続中) 続きを読む
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Q.
(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを選択してください。 →リストより選択
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A.
サークル活動 続きを読む
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Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 →250文字以内
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A.
活動期間:大学2年夏(2013年8月)〜大学3年冬(2015年2月) 役割:団体戦主将・渉外 人数:100人規模 取り組み:同期6人の仲間とテニス・企画・合宿と多岐に渡り、50年以上続く伝統あるサークルの運営を行った。通常練習では、週6日ある練習日のうち火曜日の練習担当を担った。練習メニューの作成などを通して自分の色を出していった。 また、年3回ある団体戦では主将を務め、応援に来てくれるメンバーと出場選手の一体感をモットーに大学内ナンバー1、関東ナンバー1テニスサークルになるべくサークルを1つのチームとしてまとめていった。 続きを読む
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Q.
(4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 →400文字以内
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A.
問題:団体戦主将としての信頼を失ったこと きっかけ:先輩にある一言を浴びた。「真面目に取り組むのみで、チームとして勝つための真剣さが伝わってこない。」そうして、自分への信頼が揺らぎ、崩れた。 後の行動:優勝を目標に掲げメンバーを集めたが、本当に実現させるために自分から付加価値を付けた行動がなかったと気が付いた。‘自分が主将だからこそのチームカラーを押し出す’という視点が欠如していた。 ‘自分の付加価値’を意識し、行動を改めた。 ・練習時には必ず真ん中のコートを使用し、主将としての存在感を出す ・チーム全体での練習に加え、‘個人練習会の開催’ ・メンバー同士の理解・仲を深めるために‘練習後の食事会開催’ ・選手と応援者の親睦を深めるための ‘企画行事の開催’ を行い、全体を1つに巻き込むことを目指した。 自ら課題を見つけ‘真剣’に団体戦に向き合うことで信頼を確立した。 続きを読む
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Q.
(5)当社の志望理由をお聞かせください(興味を持ったきっかけではありません)。 (150文字以内)
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A.
"貴社で働くことで損害保険を通じ、日本そして世界の発展に貢献したいからです。 中でも貴社を志望する理由は人としての魅力です。お会いした社員の方々は、フランクで親しみやすく、人を大切にしている社風に魅力を感じました。人を財産とする損害保険業界に身を置き貴社の社員の様な魅力ある人間へと成長したいと思います。" 続きを読む