紀陽銀行の内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定を承諾または辞退した決め手】大阪で働くことができること、自分の就職活動の軸に合っていることから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】内定者のオープンチャットを見る限りでは７０人くらい。【内定者の所属大学】関関同立、産近甲龍【内定者の属性】体育会【内定後の企業のスタンス】私は内定の連絡があってすぐに承認してのですが、他の人は１週間待つと言われていた人もいた。内定時期で対応が違っているように感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行業界を志望するのであれば、インターンシップに参加しておいた方がいいと思う。インターンシップに参加することで仕事内容に知ることもでき、行員の方や人事の方と仲良くなることができる。インターンシップに参加することで、志望理由も深く話すことができる。また、地方銀行とメガバンクの違いについても話しやすくなると思う。また、予想していなかった質問をされることもあるが、そのときは慌てずに落ち着いて思ったことを素直に伝えた方がいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の就職活動の軸や自分がやりたいこと、将来どんな人になりたいかなどが明確になっている人が内定をもらえると思う。また、それをやりたいと思うようになった背景などを自分の経験などを踏まえて話せるようにしておくべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ここの人事の方はフレンドリーなので、インターンシップなどで仲良くなっておいた方がいいと思う。仲良くなっておくことで、面接で話しやすい雰囲気にすることができる。雑談ベースではあるが、しっかりと深堀りされるので企業研究は重要だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で内定連絡があり、後日承諾書を書きに来るようにと言われた。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、第一希望であったため、即返事をしようと思ったが、約1週間返事の猶予を貰うことができました。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行の業務をしっかりと知っておくべきだと思う。そのためにもインターンシップにまず参加すべき。インターンシップに参加すると、セカンドインターンシップやOB座談会などの数々のイベントの案内がくるので、第一希望なら色々とイベントに参加すべきだと思う。参加しておくと、面接解禁する前に行われる面談に呼ばれる可能性も高い。面接でも就活の軸は聞かれるので、インターンシップなどを通じて自分なりの就活の軸は決めておいた方が良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がなぜここで働きたいか、どのような仕事をしたいかがはっきりと決まっていないと内定は貰えないと思う。後は、会話のキャッチボールができていないとまず受からないと思うので、あらゆる企業を受けて面接練習はしといたほうがいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談と面接解禁後の面接の雰囲気が自分的には全く違うように感じた。面談の時は雑談形式で和やかな雰囲気であったが、面接解禁後の面接は少し厳かな雰囲気で、自分でも実力を十分に発揮できなかったと少し後悔している。雰囲気が以前と違うからといって、雰囲気に負けずに実力を発揮できるように面接の練習は何回かしておくべきだと思うので。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が内定を頂いて間もない頃にあった。