【未来を見据えた内定者の必勝法】【22卒】紀陽銀行の総合職エリアコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.15563（関西学院大学/女性）（2021/7/5公開）

大阪で働くことができること、自分の就職活動の軸に合っていることから。

なし

私は内定の連絡があってすぐに承認してのですが、他の人は１週間待つと言われていた人もいた。内定時期で対応が違っているように感じた。

銀行業界を志望するのであれば、インターンシップに参加しておいた方がいいと思う。インターンシップに参加することで仕事内容に知ることもでき、行員の方や人事の方と仲良くなることができる。インターンシップに参加することで、志望理由も深く話すことができる。また、地方銀行とメガバンクの違いについても話しやすくなると思う。また、予想していなかった質問をされることもあるが、そのときは慌てずに落ち着いて思ったことを素直に伝えた方がいいと思う。

自分の就職活動の軸や自分がやりたいこと、将来どんな人になりたいかなどが明確になっている人が内定をもらえると思う。また、それをやりたいと思うようになった背景などを自分の経験などを踏まえて話せるようにしておくべきだと思う。

ここの人事の方はフレンドリーなので、インターンシップなどで仲良くなっておいた方がいいと思う。仲良くなっておくことで、面接で話しやすい雰囲気にすることができる。雑談ベースではあるが、しっかりと深堀りされるので企業研究は重要だと思う。

電話で内定連絡があり、後日承諾書を書きに来るようにと言われた。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社リグア

私がこの銀行を選んだのは、インターンシップに参加して行員の人柄の良さに気付いたから。ほかの銀行の選考も受けていたが、ここまで優しくフレンドリーに接してくれる銀行はなく、ここなら楽しく仕事を続けることができると感じた。初めから話しやすい雰囲気を作ってくれたので、面接も終始楽しく受けることができ、この雰囲気が私にはあっていると思った。また、転居を伴う転勤がないコースもあり、地元で働くことができるというところも大きかった。