2018卒の成蹊大学の先輩がアウンコンサルティング営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒アウンコンサルティング株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2016年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話していた内容はたびたび脱線してしまったが、熱意をもった話し方と内容が評価されたように思う。また、サマーインターンで得たwebマーケティングの知識が話を膨らませるきっかけとなったと思う。
人事面接なので、内容よりも熱意や人柄を見ているように感じた。
面接の雰囲気
面接前に雑談や自己紹介等のアイスブレイクをしてから面接が始まったので気楽に受けれた。
人事の方がやわらかい雰囲気をもった方だったので緊張はしなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活で力を入れてきたことはなんですか
私は、自分の気になったことや興味をもったことは自らの目で確かめることを意識してきました。例えば、私はかねてより離島の教育格差や限界集落について興味を抱いていました。そこで、カケハシソリューションズが運営している「島キャン」というイベントを利用して、長崎県の新上五島に3週間滞在しました。島では塩を作っている島民の方にホームステイさせて頂き、塩作りを手伝いながら、休みの日にはヒッチハイクで島をめぐり島民の方との交流や、限界集落を訪れました。その結果、ネットやニュースでは分からなかった島民の方の考えや、想像以上に深刻化した現状を目の当たりにしました。このように、自分の目で確かめ感じるということで得た経験は、唯一無二のものであり、自身の価値を高めることに繋がると考えております。
webマーケティングについてどう思いますか。自由に述べてみて下さい。
近年、企業の大小にかかわらず効率的で精度の高いマーケティング活動の重要性が増してきています。また、訪日外国人の増加により日本人にだけでなく、外国人に対しても同様のマーケティング活動が求められています。しかし、現状ではもっとも活用すべき中小企業は使いこなせておらず、潤沢な資金と人員を持つ大企業が中心に活用しているに過ぎません。御社は大企業はもちろん、中小企業のクライアントが多いため、技術やノウハウをもちながらも埋もれてしまっている企業を支援し、成長に寄与することが出来ると考えております。日本企業の大部分を占める中小企業の成長、拡大を促進することで日本社会に活気と勢いをもたらし、再び強い日本企業を再興することに微力でも貢献したいと考えています。
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アウンコンサルティングの 会社情報
会社名 | アウンコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | アウンコンサルティング |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 3億4113万6000円 |
従業員数 | 49人 |
売上高 | 4億4100万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 信太明 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2番1号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 505万円 |
電話番号 | 0570-052-459 |
URL | https://www.auncon.co.jp/ |