2018卒の成蹊大学の先輩がアウンコンサルティング営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒アウンコンサルティング株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業部長?
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
強きの質問に強気に返した点が評価されたように感じる。面接官の方は現在は営業部長だが、かつては役員であったようなので、優秀な人材であると推察される。そのような方は、ありきたりの人材よりも、ゲームチェンジャー気質の人材を評価する傾向があるように思うので、体裁を繕うよりも、本音で自分を売り込むことが評価されると思います。
面接の雰囲気
人事面接から一転、かなり引き締まった雰囲気の面接であった。1つの回答に対して、2,3段階深堀され回答の整合性や矛盾を徹底的に調べられる。面接官の表情も硬く、圧迫ではないが身が引き締まった。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたは弊社に入社してどのように貢献できますか
私は、他者の優れた点やスキルを盗み、自分に合う形に加工して身に着けることが出来ます。私の信条に「1,2人から盗めばコピーだが100人から盗めば、それはオリジナルになる」という言葉があります。様々な人の様々な良さを見出し、自身のものにすることで、それは私だけのオリジナルな強みであり、武器となりうると確信しております。現在、私には、優れたスキルも無ければ頭が特別良い訳でもありません。そのため、御社に入社してもすぐには貢献出来ないと考えています。しかし、私は野望家であり負けず嫌いです。one of themの人材やいてもいなくても良い存在になることは、耐えられません。この気持ちと意欲、そして貪欲さは将来的に必ず自身の成長と、貴社への貢献につながると考えています。
私があなたを採用すべき理由や根拠を教えてください
先にも述べましたように、私はすぐには使えない人材です。知識や経験の吸収力には自信がありますが、決して天才ではないので、即戦力にはなりません。しかし、私には将来性と野心があります。私は、人や組織に影響を与える。私がいないとダメだと言われることに、強いやりがいやモチベーションを感じます。プレスリリースを見させていただいたところ、御社は今期こそ黒字復帰を果たしましたが前期までは連続して赤字でした。また、○○さんに伺ったお話から近年優秀な若手社員の方々が転職されていると聞いております。学生の立場から大変恐縮ではございますが、御社は将来を担う人材、マネジメントをする立場に立つ人材共に不足していると感じます。
その点を顧みますと、私に投資する価値はあるのではないかと考えます。
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アウンコンサルティングの 会社情報
会社名 | アウンコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | アウンコンサルティング |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 3億4113万6000円 |
従業員数 | 49人 |
売上高 | 4億4100万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 信太明 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2番1号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 505万円 |
電話番号 | 0570-052-459 |
URL | https://www.auncon.co.jp/ |