18卒 インターンES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
テレビ東京インターンシップに参加し、希望コースを志望する理由を教えて下さい。
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A.
テレ東コンテンツビジネス志望サイクル 1.なぜテレビ業界に興味? 「インフラで人々に豊かさを提供したい」想いで「研究:天然ガスの輸送」を専攻。しかし研究を通してエネルギー業界は、豊かさの対象が「生活」であって「人」ではないと感じています。その一方、多忙な研究生活の唯一の楽しみが、自宅で見る貴社番組「YOUは何しに日本へ?」と「ウソのような本当の瞬間!」でした。このように「驚き」だけではなく「楽しみ」や「日々のモチベ」といった「直接人の心と生活を豊かにするテレビ」こそ「生活者へのインフラ」であると強く思うからです。 2.なぜコンテンツビジネス 大学3年次に大学で開催された「ちびっこサイエンス祭」で、私のブースに来た親子と共に「妖怪体操」を踊ることでフロア全体が盛り上がり、世代間交流に成功。テレビという媒体に留まらずダンス動画配信やTwitterを駆使することでテレビの可能性を探求することに魅力を感じています。 3.なぜテレビ東京 23年間のテレビ生活で、他局番組はおよそ「型にはまった」イメージに対し、貴社に対しては「期待を良く裏切るテレ東らしさ」を感じ続けます。だからこそ新たなテレビの可能性を拡げる先駆者である貴社員の方が日々何を想い、葛藤するのかを知ることで「テレ東らしさの源泉」をインターンシップで感じたい。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターを最も表すエピソードを一つお書きください。
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A.
「泥臭い統率力」を持つ男です。幼少の頃より強豪サッカー部に在籍していたことから、負けず嫌いかつ妥協を許さない性格であり、目的をあらゆる手を尽くして成し遂げます。この私らしさが最も体現されたのは、大学院において海外との共同研究プロジェクトのリーダーを任された経験です。チームは学生に加え、シンガポールの現地にいる海外研究員など10人で構成されています。当初それらの大学との打合せ手段が「メールのみ」のため互いの認識のずれが生じ、実験ミスが起きました。そこで以降ミスが決して起きないよう実際にシンガポールに足を運び、4か月に亘り研究サポートと愚直に意思疎通を試み続けました。結果、互いの意図を徹底的に理解し合うことで、以降実験ミスが起きることなくなり実験を無事成功させスイスで行われた国際学会で発表することができました。 続きを読む