【リース業界の魅力を体感せよ】【23卒】ＮＥＣキャピタルソリューションの夏インターン体験記（文系/総合職）No.26523（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

リース業界に興味を持ったのが、一番の動機です。さらにリース業界の中でもメーカー系でベンダーリースを主軸としているので、他のリース会社との違いを明らかにしたいと思ったためこのインターンに参加することを決意しました。

インターンシップに参加する動機がESにて聞かれていたので、大学のキャリアセンターであったり、先輩方に添削をしてもらいESの内容を練り直した。

他社と比べて、なぜ参加したのかやこのインターンに参加して何を学びたいのかを明確にする必要があると思います。

課題解決型ワーク

初めにリース業界やNECキャピタルソリューションについての説明があり、そこからグループに分かれてワークをした。

リースに対する基礎知識

顧客からのヒアリングを元に数種類あるパソコンの中から一つ選ぶ

1日目にやったこと

初めにリース業界やNECキャピタルソリューションについての説明があり、そこからグループに分かれてワークをした。また、説明時に座談会の形式で質疑応答がありました。

人事部と営業社員

なし

顧客にヒアリングを行うのですが。顧客は実際の社員が担当するのでそこで関わるのは多くなります。また、座談会でも質疑応答できるので社員と話せる機会は多くあると思います。

ヒアリングを実際に行う際に、そこで情報を聞き出すことの難しさを感じました。ただ単に質問をしてもなかなか有効なデータを引き出せなかったので、どのように質問をするか考える必要があります。また、複数選択肢の中から一つ選定するので、どう決めていくのかが難しかった。

グウープワークの形式だったので、話す機会は必然と多くなりました。

基本的なリースへの知見はもちろん、リースの中でもユーザー営業やベンダー営業が存在することを知りました。また、メーカー系リースならではの特徴なども知ることができました。ワークでは実際にヒアリングする機会があるので、疑似営業体験ができ、実際に営業職として働くイメージを付けることができた。

特に準備は不用だと感じた。強いて挙げるならば、グループワークでの進め方やヒアリングの仕方などの事前により勉強しておくと良いと思います。

座談会を通して、実際の仕事の流れはもちろんなのですが、ベンダーリースならではの特徴などを把握することができたので、働くイメージを鮮明することができました。また、営業としてもヒアリングや提案をする流れなどを学べたので、営業のイメージも付ける事ができました。

インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もリース業界を中心に受ける人はそこまで多くないのではないかと感じたから。また、インターンシップに参加したことで参加していない方と比べてリースに対する知見に差ができるのではないかと考えたためです。

実際に座談会を通してベンダーリースが中心で働きやすそうな環境だと感じたため。ベンダーリースはメーカーに対して営業を行うことが多いので、営業のしやすさがあると思い、よい魅力的に感じました。また、社員の方々がフランクで親身になってくれたので志望度が上がりました。

インターンシップ参加者での発言や態度、行動などで評価されれば、面談に呼ばれるため。また、その方々のみのインターンシップも開催されるため。早期選考ではES、1次面接が免除となります。

リース業界を志望していたが、特に大手の総合リース会社を志望していた。三菱HCキャピタルや三井住友ファイナンスリース、東京センチュリーなど。NECキャピタルソリューションのようにベンダーリースが中心の企業ではなく、総合的に行っていて規模もでかいリース会社のほうができる幅が広いと思ったので、そちらを志望していました。

特に志望度は変わりませんでした。NECキャピタルソリューションはあくまでもメーカー系リース会社であり、情報関連機器の取り扱いが中心にはなってくるので、総合リースよりかは志望度は低いままで変化はありませんでした。社員の皆様はフランクで良い印象を受けたのですが、会社の規模やベンダーリースが中心であることから志望度はそこまで高くないです。