【リース業界の魅力を体感】【23卒】ＮＴＴ・ＴＣリースの夏インターン体験記（文系/総合職）No.26521（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

リース業界についての理解を深めたいと思ったのがインターン参加の1番の動機です。この時期は、リース業界について全然理解出来ていなかったので、これを機にリースへの知見を深めたいと思って応募しようと決意しました。

先着順だったため、特に準備したことはありません。しかし、グループワークだと知っていたので、グループで話すときの立ち回りなどは勉強しました。

選考はなく、先着順だったので特にありません。早くからこの企業を知っているかで決まると思います。

リースを活用した提案

初めに企業説明とリース業界についての説明があり、グループワークに移る。

リースにおけるソリューションの幅広さ

リースを活用した提案

1日目にやったこと

初めに企業説明とリース業界についての説明がありました。ここは基本的には聞くだけでした。そこからグループに分かれてディスカッションが行われました。途中で昼食を挟み、グループの人と話す機会がありました。

人事部

なし

グループの中に社員さんが来て、質問などをすれば丁寧に教えてくれました。また最後に全体のフィードバックがなされて、具体的に良かった点ともう少し改善できた点を教えて頂くことができました。

リースに対する知識が浅いままグループワークを進めたので、少しつまづいた部分はありました。しかし所々でグループのメンバーと確認したり、社員の方に聞きながらワークを進めることができました。ワークの内容自体は簡単なものだったので、基本的なリースのことが分かれば大丈夫だと思います。

積極的にグループの学生とは話し合えました。かなり長い時間グループとして進めていくので、必然話す機会を多くなりました。

基本的なリースに対する知見が深まったと思います。リースを活用することで様々なメリットが受けられる点やリースは価値があるもの何でも使用することが可能であることを学ぶことができました。ただ、この夏のインターンシップでは基本的なリースに対する説明ばかりなので、リースを既に知っている方に取ってみれば物足りないと感じるかも知れません。

リースに対する知見をより深めていれば、グループワークをより円滑に進めることができたと思います。また、グループワークの経験もしておくとなお良かったと思います。

今回のNTT・TCリースのインターンシップでは基本的なリース業界の説明やリースを活用した提案までしか経験できなかったので、実際に働くイメージはできなかった。実際にオフィスでどのような動きをしているのか、スピード感や業務内容などをより理解したいと感じました。

インターンシップに参加している他の学生はリースに対してあまり知らなく、他の金融や商社などに興味がある人が多かったためです。リースを第一志望にしてさらにリースの知見を深めることで、他の学生よりも有利に選考を進めれると感じました。また、学生のレベル感としてそこまで高くはなかったので。

まず、リースに対して興味を持ち、志望度が上がりました。中でもNTTと東京センチュリーが共同出資しているということで、両者の強みを活かせることから魅力的に感じました。特にNTTグループとしての信用力やグループ力、ネームバリューに惹かれました。

1月のインターンシップで優秀者には後日面談が実施され、早期選考でES、GD、動画選考が免除され面接2回で内定となる。（1月のインターンで評価を受けなくても参加するだけでGDは免除になります）

私は主に、リース業界を中心に受けておりまして、そのほかは人材業界や専門商社業界など幅広い業界を見ていました。そして、リース業界は金融の中でも柔らかい印象があり、どの業界とも関われるという点が非常に魅力的だと感じていたためです。また、金融だけでなく、商社としての機能も持ち合わせている点が魅力に感じました。

私が想像していたりも、堅さがなく比較的働きやすそうな企業だと感じました。金融業なので、やはり堅い側面も少なからずあるだろうと思っていたのですが、想像以上に社員の皆様はフランクで親身になって話してくださったので、働きやすそうな印象を受けました。実際に、社員の方の人柄でこの企業の志望度が上がったと思います。