【真剣に向き合う、逆質問で差をつけろ】【23卒】Ａｎｄ　Ｄｏホールディングスの事務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27479（非公開/非公開）（2022/5/20公開）

辞退しました。内定承諾書にもあるように全国転勤が条件のためです。

辞退したので分かりません

3月末までと言われました。
どちらにせよ、3月末までに電話で連絡をする約束をしました。ただ、選考状況によってはある程度の延長は許してくれそうでした。

とても素敵な社員の方が多いので、真面目に真剣に選考に向き合ってほしいなと思います。真面目に真剣に向き合えば、悪いようにはしないと思います。またアンドドゥは不動産で接客業なので、明るくハキハキと話すことは必須です。もしも朝が弱い人は、面接時間を昼頃にずらした方がいいかもしれないです。私は朝イチでやって、いつもより明るく話せませんでした。また、最終面接は「確認作業」と役員の方は仰っていましたが、落ちることもあるそうなので気を抜かないでください。

真剣に選考に向き合ったか否かだと思います。2次面接では「会社の理念について自分なりの意見を述べてください」という宿題が出されます。これは事前に教えてくれるものなので、真面目に向き合えば通過できます。事前に教えてくれているあたり、学生に意地悪でやっているわけではありません。志望度を計っているのだと感じました。

どの面接も逆質問の時間が長かった印象です。早期選考なので通常とは異なるかもしれませんが、逆質問の時間は15〜20分前後あったと記憶しております。こちらの質問力も試されていたような気がするので、たくさん質問を用意した方がいいです。

内定者懇談会などの案内はありました。しかし、その他は特になかったと思います。