18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 獨協大学 | 男性
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Q.
就活にあたっての企業職種選びの際に大切にしていること3点 1点を特筆
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A.
☆人のためになる仕事、また成果や利益だけを追求しない非営利組織であること ○労働者(主に中小企業)の助けになる仕事 ○社会貢献性が高く、それに伴う強い責任とやりがいがあること ☆理由:私は、成果や利益だけを求めずに、相手方のためを想って仕事がしたいです。株主への還元や、企業の繁栄のために業務を行う株式会社では、少なからず成果が求められるため、本当にお客様のためになるサービスだけを提供できるとは限りません。本当にお客様のためになるサービスを提供することができるのは、営利だけを目的としない組織でしか成し得ないと考えています。また自分も、人のためを想えばこそ力を発揮できるからです。 続きを読む
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Q.
全労済について興味をもったこと3点 1点を特筆
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A.
☆「たすけあう」をひろげる。というフレーズと共済の素晴らしさ ○労働者を対象とした事業を行っていること ○全国を舞台に活躍できること ☆理由:貴組合の説明会で話を伺うまで、恥ずかしながら私は共済についての知識は全く持ち合わせていませんでした。しかし、共済について理解を深めるにつれて、他の業界の追随を許さないほど、「共済事業で組合員のために働きたい」という意識が高まりました。また、「この素晴らしい相互扶助の輪を広げたい」という想いも強まりました。私も、みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくりのため貴組合の一員として尽力したいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことを1つ 「目標に対してどのように取り組んだのか?」という観点を中心に詳細
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A.
学生時代は、牛丼チェーン店でのアルバイトに最も力を入れて取り組みました。飲食と接客のサービスを行うなかで、どんなときでも人のために力を尽くせる人間になるという目標を掲げ、今日に至る4年間努力してきました。具体的には、急な欠勤や券売機の故障等のイレギュラーな状況に陥り、労働力が減ったとしても、仕事量の増加に関わらず、仲間と協力してミスなしで素早く業務をこなしてきました。また、ゴミ捨てやクレーム対応等の人が嫌がる仕事を率先して肩代わりし、平時でも仲間の仕事を積極的に手伝ってきました。現状で満足せず、常に主体的に動くことで、私の目標とする人間に近づくことができていました。しかし、こういった自己犠牲的な努力を続けるうちに、疲れ果ててしまうことが何度もありました。そんなときは、お客様や仲間からの感謝の言葉を思い出し、それらを原動力として再び立ち上がってきました。私の目標は、自身の努力のみならず人の助けを借りて初めて達成できるということを学びました。 続きを読む