2024卒の先輩が日本ジェネリック研究職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2024卒日本ジェネリック株式会社のレポート
公開日:2023年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から二次選考までオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2023年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事,技術系職員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ後発品を選んだのかという理由と逆質問のところは評価してもらえたのかなと感じています。研究は分かりやすい言葉で説明できたと思います。
面接の雰囲気
接続後に少しアイスブレイクの時間があり緊張をほどくことができたので良かったです。どちらの方も優しい雰囲気で怖さはありませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜジェネリック医薬品を志望するのか。先発品ではなくていいのか
私は先発品と後発品のこだわりはありませんでした。医薬品の研究開発に携わることで社会に貢献したいという思いがあります。その中でジェネリック医薬品のように有効成分は決まっており製剤研究や分析研究によってより安価に患者様に届けることができるのは魅力的だと思いました。自分だけでなく安価な薬を定手に入れることは誰にでも必要なことだと思います。また,先発品では長い研究の中で何品目に携われるか分かりませんが,ジェネリックならたくさんの医薬品に携わり社会的貢献度が高いのだと思いました。
研究概要を教えてください
私は質量分析のイオン化の手法であるMALDI(マトリックス支援レーザー脱離イオン化)法を用いてサンプルであるペプチドやタンパク質のフラグメントイオンの解析,マトリックスと呼ばれる有機化合物とサンプルとの相互作用の解析を行っています。
フラグメントイオンの解析では,分子イオン[M+H]+として得られるアルカリ金属の付加イオンが通常ではコンタミネーションと呼ばれるが,使い方によって有用なものになると考え研究を行っています。この付加イオンをMS/MS測定すると,特定の系列のフラグメントイオン(y-ion)が選択的に得られ,そのイオンにもアルカリ金属が付加していることがわかりました。この傾向は付加するアルカリ金属イオンのイオン半径が大きくなるほど強くなることがわかりました。さらに陽イオンの効果とは別にカウンターイオンによる効果が生じているのではないかと最近の研究でわかりました。そのために,カウンターイオン(F-,Cl-,Br-,I-)を変化させることでどのように違いが生じるのか考察を行っています。また,フラグメントイオンにもアルカリ金属が付加することで今までは検出困難であった低質量領域のピークも高質量領域にシフトさせることができ,検出可能となるメリットを発見しました。そして現在は,フラグメンテーションや電荷の載る原理について考察を行っています。
相互作用の解析では,MALDI法ではマトリックスとサンプルの共結晶にレーザーを当てることでイオン化を行っているといわれています。したがって,マトリックスとサンプルの共結晶を作成し,単結晶X線構造解析によって考察を行っています。ペプチドは非常に結晶化がしにくいために様々な条件検討(温度,濃度,蒸発法)を行いながら結晶化を行っています。この2つの間の相互作用がわかると,上記のフラグメンテーションの原理解明のきっかけになると考えています。現在は,まだよい回折像は得られていませんが条件検討によって研究を進めています。
この研究によって,MALDI法によるフラグメンテーションの原理を理解することで特定のフラグメントイオンを得ることができるようになると未知のタンパク質やペプチドの配列決定が行えると考えています。現在分かっていないタンパク質などの配列同定を行うことで新しい薬の開発や抗体薬の開発につながるのではないかと考えています。
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日本ジェネリックの 会社情報
| 会社名 | 日本ジェネリック株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンジェネリック |
| 設立日 | 2005年1月 |
| 資本金 | 12億5500万円 |
| 従業員数 | 548人 |
| 売上高 | 377億1200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 井上祐弘 |
| 本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番11号 |
| 電話番号 | 03-6810-0500 |
| URL | https://www.nihon-generic.co.jp/ |
