22卒 本選考ES
メディアプランニング職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
なぜ広告・メディア・コミュニケーション業界に興味を持ったか。
-
A.
私は「ビジネスのプロとして内と外両方に影響を与えられる人間になりたい」という想いがあり、広告・メディア・コミュニケーション業界ならそれを実現できると考え、興味を持った。人に影響を与えるということは私の今まで行ってきた行動全てに根付いている価値観であり、小学生時代の経験に起因している。また、内と外両方に影響を与えるということは◯◯の経験がきっかけとなっている。そのため、貴社で内と外を「クライアントあるいはメディア」と「世の中」に置き換え、両方に良い影響を与えていきたい。また、◯◯や◯◯の活動などを通じ、自分を商品としてどうすればより多くの人の心を動かせるかを考えたり、学生団体で企業の商品が自分の考えたPR企画によって人の目に留まり担当の方に喜んで頂けたたこと、人の心を動かすために思考したことにとてもやりがいを感じたことからも広告・メディア・コミュニケーション業界に興味を持った。 続きを読む
-
Q.
なぜあなたが採用されるべきか、弊社に売り込みをしてください。
-
A.
私は、物事を客観視して最適な選択をとることができる。私は、◯◯を行う学生団体に所属し、◯◯と共に企業に企画を持ち込みPR活動を行っている。◯◯のPRを行った際には、大会視聴者の◯◯%が男性であるのに対し、コアなファンは◯◯%が女性であるというギャップを見つけ出し、◯◯において見落とされがちであった女性にリーチできていないという課題の解決を提案した。また、企業からの依頼は当初グッズを持った写真撮影とSNSへの投稿だけでであったが、世の女性の心を動かす前にメンバーの心を動かす必要があると考え、◯◯女子会という大会観戦イベントも企画した。その結果、より満足度を高めることができ継続案件へと繋がった。この強みを生かしビジネスにおいても常に全体を俯瞰することで、クライアントにとっての最適解を導き出していく。 続きを読む
-
Q.
将来どのようなキャリアを築きたいか
-
A.
私は最終的に「世の中により良い変化をもたらし続け、バイネームで仕事ができる広告パーソン」になりたいと考えている。クライアントやメディアから信頼を得て指名されるということは、自分にしかできない付加価値を提供する必要があり、そういった段階にまで行くには早い速度で成長する必要があると考えており、まずは業務の幅が広く広告のコミュニケーション全体を俯瞰することができるコミュニケーションデザイン職で若いうちからいち早く成長していきたい。その後自身の極めていく領域を決め、世の中に影響を与えるのと同時に◯◯さんにお願いしますと指名されるような人材になっていきたい。 続きを読む
-
Q.
弊社に応募するにあたって最も魅力に感じたこととその理由
-
A.
貴社に魅力を感じた点は大きく三つある。まず一つ目は、業務内容が職種に縛られないという点である。営業が戦略を考えたり、ストラテジックプランナーがメディアのことを考える場合がある他、小さい案件だと一人で営業からプランナーまでやるという話をOB訪問を通してお伺いし、裁量や成長環境の面でとても惹かれた。次に二つ目は、成果主義の要素が強くある一方で、プロセスもしっかりと評価する社風であるという日系企業と外資系企業のハイブリットである点に魅力を感じた。三つ目は、最近興味を持った広告がイタリアのアンビエント広告であるなど海外の広告にも興味があるため、国内外に関係なく仕事ができるところが魅力に感じた。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでにした挫折経験を教えてください。それはどんな経験でそこから何を学んだ?
-
A.
◯◯の中での経験だ。◯◯の活動の中で当初は◯◯に貢献できておらず、◯◯であった。私はこの現状を変えるため、◯◯の心を動かし◯◯に貢献するには何をするべきかを考えた。貢献できていない理由は◯◯だと推測し、それ故、同じもので対抗するより独自の路線を確立する方が良いと考えた。私は類似する◯◯を分析した。その中で◯◯は大きく◯◯つに分類できることを発見し、◯◯が抜けていることを見つけ出した。そして属性や傾向を踏まえ、◯◯になった。その結果、◯◯を記録できた。この経験から、潜在的な要望を分析によって見つけ出すことで多くの人の心を動かせることを学んだ。 続きを読む