18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 江戸川大学 | 男性
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Q.
自己PRと志望動機をご記入ください
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A.
「笑顔は誰にも負けない自信」があります。大学に入学し、3年間スーパーのレジスタッフとしてアルバイトをしています。当初は顔と名前が一致しないスタッフばかりだったので、仕事を教わる等をする際には、良好な人間関係を築くことが大事であると考え、自ら挨拶することを心掛けました。そして、お客様に対しても自然に応対できるようになり「笑顔なの良いね」と言ってもらえるようになりました。その中で、笑顔が強みであることを活かす事が出来ると想い、貴社を志望しました。私は必要な食品などを販売する事業であり、お客様と最も密着している仕事であることから興味を持ちました。その中でも貴社は安価な「プライベートブランド」を始め、「安価な価格帯でお客様の豊かな生活のための事業」を展開、そして日々の業務の中でも、テルゾン1台で在庫管理や値下げ等の作業が出来る仕組みを構築し、効率化によって徹底して大事なお客様に尽くされております。貴社に入社をさせていただくことになりましたら会社の一番色が出来る分野であるプライベートブランドの商品開発に携わりたいです。必ずや「最高の笑顔」っで会社の力になれるよう精進してまいります。 続きを読む
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Q.
貴方が学生時代にチャレンジした目標と、達成するために行ったこと及びその結果について
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A.
大学3年次のゼミ活動として取り組んだ「大学生観光まちづくりコンテスト」の活動です。このコンテストでは各地域がステージとなり、地域活性化プランを募集し、大学生が選択したステージから実際に企画・提案を行うものです。グランプリ―を受賞したプランに関しては実現化する流れになり、和宅はせっかくやるならグランプリを取ろうと目標を設定し、青森県に出展することを決めました。まず、初めに現状を把握した際に、チーム全員が青森へ行ったことがないとわかりました。そこで、夏季休暇を利用し、青森県にゼミ合宿として訪問しました。その合宿を行った結果として、「スチューベン」というブドウの栽培が盛んであることが知る事が出来ました。結果としては、「リンゴ以外の果物を用いたプランを」企画し、ポスターセッション部門に選出していただく事が出来ました。この経験を通して、「自分が企画したものを評価してもらう事の」嬉しさを実感する事が出来ました。 続きを読む