
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
一番注力した学業
-
A.
労使関係論を研究するゼミのメンバー4人でグループを組み、大学の論文大会に出場しました。論文大会に向け、約半年間かけて、「〇〇」に関する論文を書き上げました。完成した論文は、論文大会で佳作に選出されました。 続きを読む
-
Q.
大学生活を10としたときの活動割合と内容を教えてください
-
A.
ゼミ:学業 (授業):バイト = 4 : 3 : 3 続きを読む
-
Q.
最も注力した活動 学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。
-
A.
ゼミのメンバーで出場した大学の論文大会に最も注力しました。大会での目標として、佳作以上に選出されることを掲げました。佳作以上の賞は例年約〇組中〇組しか選ばれない狭き門でしたが、より完成度の高い論文を作成するモチベーションとするためにも、佳作以上を目指すことに挑戦しました。しかし、〇〇というテーマが決まった後のアイデアがなかなか出ず、仮説や方針がしばらく決まりませんでした。私はこの問題について、会議がただ調べた結果を口頭で共有するだけの時間になってしまっており、議論がほとんど行われていないことが原因だと考えました。そこで、「〇〇すること」、「〇〇すること」、「〇〇すること」の3つを提案しました。これにより、調査結果を口頭で共有する時間が削減されました。また、レジュメによって議題が整理されることで、話し合いの活発化に繋がりました。その結果、予定通り論文を完成させることができ、完成した論文は無事佳作に選出されました。 続きを読む
-
Q.
他に注力した活動
-
A.
約〇年続けている個別指導塾での講師アルバイトに注力しました。私の勤める塾は、学校の授業についていけない生徒が多いことが特徴です。そのような勉強に苦手意識を持つ生徒を担当する上で、特に2つのことに注力しました。1つ目は、生徒から好かれ、信頼される講師になることです。「この先生の言うことなら実践してみようかな」と生徒に思わせる必要があると考えたためです。そのために、授業時間外に各生徒に必ず2回は話しかけるというルールを自分で決め、実行しました。また、生徒の好きなアニメやアイドルなどをチェックして、その話題を共有することで、生徒との距離を縮めました。2つ目は、生徒1人1人に合った学習方法を提案することです。指導マニュアルがない中で、生徒の性格や課題を考慮しながら、指導方法を試行錯誤しました。例えば、〇〇などの工夫を行いました。講師の経験から、生徒や親御さんから話を引き出すためのコミュニケーション能力や、自分自身の頭で考えながら臨機応変に対応する力が身に付きました。 続きを読む