1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がロビーにいて下さっていたため、到着後はロビーの椅子に座り待機。人事の方の案内があり次第、面接部屋に入る形でした。面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
株式会社桃屋 報酬UP
株式会社桃屋の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がロビーにいて下さっていたため、到着後はロビーの椅子に座り待機。人事の方の案内があり次第、面接部屋に入る形でした。面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、営業部長、人事部長、他1人【面接の雰囲気】終始厳しい雰囲気で、かなり緊張感がありました。営業先では、穏や...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。こちらの話をよく聞いてくれ、相槌も打ってくれたので話しやすかったです。素直に自分の思いや考えを話せているかを見ているように感じました。【アルバイトを始めたきっかけと取り組むうえで気を付けていること】食に興味を持っていたこと、また初対面の人と話すのが苦手という性格を克服するために、食品販売のお店で接客のアルバイトを始めました。数ある食品販売店の中でもそのお店を選んだ理由は、元々そのお店の商品が好きだったことと、店員の方々が明るく笑顔で接客してくれることに魅力を感じたからです。取り組むうえで気をつけていることは、個々のお客様に応じた接客を行うことです。急いでいらっしゃるお客様に対してはスピーディーな対応を心がけ、商品を悩まれているお客様に対しては積極的にお勧めの商品を紹介するようにしています。お客様に応じた臨機応変な接客を行うことで、心地よい接客を目指しています。相手の立場に立って物事を考えることができるようになりました。【好きな商品とその食べ方】「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が好きです。商品が発売された当時、私は小学生でまだ辛いものが好きではありませんでした。ブームの中、親が買ってきてくれたことが初めて食べるきっかけとなりました。試しに白いご飯の上にかけて食べてみたところ、少し辛い感じが非常にやみつきになりおいしかったのを覚えています。少食だった私ですが、驚くほどご飯がよく進みました。それ以来ご飯のお供として食べ続けてきました。白いご飯にかけて食べるのがラー油の風味をしっかりと楽しむことができるため、自分にとって定番の食べ方となっています。また、夏の暑いときは食欲が落ちますが、そうめんと一緒に食べると食欲が進むため、そのような食べ方も好きです。チャーハンやラーメンに混ぜるとピリ辛という感じになり、コクが出るため、これも好きな食べ方の1つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや思いを素直に伝えるようにしたことが評価されたと思います。自分をよく見せようとするのではなく、ありのままの自分を出したことが良かったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年配の方々【面接の雰囲気】年次が上の男性が3名いらっしゃり、非常に緊張したが、和やかな雰囲気で面接は進みました。時々笑いも起こり、面接自体は楽しい感じでした。【営業職の志望理由とどのように活躍したいか、営業職へのイメージ】営業職を志望する理由は、お客様の要望に応じた商品の提案を行うことで、人々の食生活を支えていきたいと考えているからです。営業は、商品とお客様を結ぶ重要な役割を担っています。自分の強みであるニーズを汲み取る力や課題発見・解決力を活かして、魅力ある商品を届けていきたいと思っています。ただ一方的に商品を売るだけでなく、相手の課題や要望をしっかりと踏まえたうえで、商品を提案していきたいです。御社では実際に商品を使ったレシピを紹介しているということで、自分なりに商品をアレンジした料理を作り、それをお客様に伝えていくことで商品の販売促進に貢献していきたいと考えています。営業職には厳しく大変なイメージを持っていますが、自分なりに試行錯誤して商品を届けることができることは大きなやりがいに繋がると思います。【サークルでの活動について詳しく教えてください。】大学ではテニスサークルに3年間所属していました。中学・高校時代は、文化部に所属していましたが、大学では新たなことに挑戦しようと思い、テニスサークルに入りました。主に週2回の練習や年3回の合宿、サークル内での試合を行ってきました。元々運動に苦手意識があり、当初は体力不足を実感していましたが、段々と体力がついていき、周りの練習のペースに追いつくことができました。練習で体を動かし、汗を流すことの楽しさを感じるようになりました。サークル内での試合にも出場し、上位に入ることを目標に日々練習に取り組んできました。スポーツを通じて、同期だけでなく先輩や後輩とも交流を深めることができ、良い思い出となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職への理解や熱意を見られていたと感じた。自分は論理的に回答することができなかったため、落ちてしまったと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社桃屋 |
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フリガナ | モモヤ |
設立日 | 1920年4月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 274人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 小出雄二 |
本社所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目16番2号 |
電話番号 | 03-3668-5771 |
URL | https://www.momoya.co.jp |
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