2022卒の國學院大學の先輩が東武タワースカイツリー総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒東武タワースカイツリー株式会社のレポート
公開日:2021年9月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次選考以降は対面でした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生6 面接官2
- 時間
- 50分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
エレベーターで上がり、受付を済ませ待機室で待機する。その後、GD会場に案内され、その後待合室に戻ってきたら面接会場に案内される。
グループディスカッションの流れ
最初に自己紹介を行った後、スクリーンに議題が提示される。その後、すぐにディスカッションが始まり、30分で意見をまとめ発表する。社員は2名いてグループワークを見て何かをメモしていた。
雰囲気
感染対策で各机が離れており、声が聞こえにくく緊張した空気が流れていた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
スカイツリーのHP
テーマ
東武タワースカイツリーの新規企画の立案をしてください。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
新規企画の立案であるため、想像力を見ているように感じた。実際に、グループワーク終了後のフィードバックで「アイデアはいいが、もう少し、新しいアイデアが出せたらよかった」といっていた。
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては
投稿ガイドライン
をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。
東武タワースカイツリー株式会社の他のグループディスカッション詳細を見る
サービス (不動産)の他のグループディスカッション詳細を見る
東武タワースカイツリーの 会社情報
会社名 | 東武タワースカイツリー株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウブタワースカイツリー |
設立日 | 2006年5月 |
資本金 | 172億2500万円 |
従業員数 | 181人 |
売上高 | 151億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新家章男 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-6700-4822 |
URL | https://www.tokyo-skytree.jp/ |
東武タワースカイツリーの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価