【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで上がり、受付を済ませ待機室で待機する。その後、GD会場に案内され、その後待合室に戻ってきたら面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官は穏やかそうな人ではあったが、決められた質問を淡々と聞いている感じだったため一方的な感じがした。【学生時代力を入れたことは何ですか。】TOEICの勉強です。TOEICでは計画を立てコツコツと勉強し、計〇回以上の受検を重ねることで、〇点から〇点と〇点スコアを上げることができました。私はもともと英語が苦手でしたが、克服するためにTOEICの問題集を時間内に解き終える練習をしました。しかし、600点あたりでスコアが伸び悩んだため、問題点を整理し勉強方法を改めました。具体的にはreadingは文法からやり直しlisteningは聞き取った音を書き起こすことを毎日続けました。また、通学時間有効活用しようと電車の中では英語のニュースを聞くなど常に英語に触れるようにしました。その結果、目標であった700点を大きく上回るスコアを取ることができました。この今まで培ってきた英語力を活かして貴社でも、年々増加する外国人観光客などの対応に活かしていきたいと考えています。【志望業界と他社の選考状況を教えてください。】レジャー業界をメインに受けています。レジャー業界を第一志望業界としている理由は、アルバイトの経験から人に喜んでもらえることが何よりのやりがいを感じたため、一番人を喜ばせられる業界はレジャー業界だと思ったからです。その中でも、より多くの人を自分のアイデアで喜ばせたいという想いから、日本中また世界中の観光客が訪れるレジャー施設を主に受けています。他には、社会的に価値のある話題を生み出し社会貢献できるPR業界を受けています。広告やPRを通して人々や社会に貢献していきたいと考えました。選考状況としては、サンリオエンターテイメントが1次選考の結果待ちです。PR業界は、ベクトルが次2次選考、オズマPRが選考結果待ちになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションでも面接官が言っていたが、面接の中でもいきなり「遠方のお客さんがスカイツリーに来てくれるようになるにはどうしたらいいと思いますか」などアイデア力が求められる質問があったため、想像力は評価されると思う。
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