22卒 インターンES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
- Q. チャレンジしたこと（インターン・留学経験など）、もしくはあなたが伝えたいエピソードは何ですか？また、そこで得た学び、および見つけた課題について教えてください。
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A.
１０年続いているフットサルサークルで、同期の幹部２人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。私の所属するサークルは、在籍数は多いが１０人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、１.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの２点に気づきました。私はこの問題に対して１.ランダムだったチームを公平に作り２.交流を促す新しいイベントを企画しました。その結果、毎週３０人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に一方的に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処して解決できることを学びました。 続きを読む
- Q. あなたの強みを仕事に活かすとしたら、どのような職種で活躍したいですか？
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A.
私の大きな強みは2つあると考えています。1つ目は、やると決めたことはやり抜く、またはやり続ける継続力です。2つ目は、サークル活動の経験から、他人の考えや意見に寄り添う傾聴力です。これらから私は、営業職で活躍したいと考えています。種苗業界では、研究から販売の過程に至るまでに長い期間がかかると知りました。私はその期間で、農家さんなどの顧客と深い信頼関係を築き、品種の課題を見つけ、解決していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 種苗業界、ならびにその将来性について、あなたの考えを述べてください。
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A.
農業のインフラとして必要不可欠な業界だと考えています。世界では人口増加が続き、食糧不足が続く中、人が生きていく上で「食」は欠かせないので、大きな需要を生み出すからです。また研究の期間が長いため、安定性が高い業界とも考えています。特に貴社は、自己資本比率が90％を超えており、将来性と安定性の高さを兼ね備えている企業だと感じました。 続きを読む
- Q. あなたを一言で表してください。
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A.
決めたことはやり抜く人間 続きを読む
