
23卒 本選考ES
事務系総合職(営業系)
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Q.
あなたは周りの人と関わる際に、どのような役割を担うことが多いですか。
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A.
切り込み役です。チームで話し合う際に、先陣を切って意見を出すため、チームの皆が話やすくなります。 続きを読む
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Q.
上記の力を発揮した具体的なエピソードをお書きください。
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A.
医療のビジネスモデルを考案するプログラムで、チーム全員が納得のいく案を作り出すことができたことです。チーム全員でチームのルールを決める際、私は、「人の意見を否定しない」というルールを提案し、採用されました。そのことで話しやすい雰囲気になりました。また、アイデアを出していく中で、私が出した提案の着眼点が面白いという意見が出ました。そして、私の案がベースになり、最終案がまとまっていきました。チームのメンバーから追加のアイデアもどんどん出てブラッシュアップを重ねていきました。その結果、チーム全員が誇りを持って発表することができる案を生み出すことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代を通じて最も挑戦したエピソードについてお書き下さい。 1.設定した目標は何でしたか
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A.
様々な国の人と交流して、多様性を理解し、良い関係を築くこと 続きを読む
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Q.
2.なぜその目標を設定したのですか
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A.
多様化が進む社会において、様々な価値観を知り、理解できる人間になることが重要であると考えたからです。異文化の背景を持つ人と互いに理解し合い、良い関係性を築けるようになりたいと思い設定しました。 続きを読む
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Q.
3.達成するにあたり最も高い壁は何でしたか
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A.
国際交流の機会を得ても、始めのうちは外国人とうまく話せなかったことです。相手や相手の国について知らないことが多いため、何を話題にしたらいいのかが分かりませんでした。また、慣れない英語でうまく話せず、内容が伝わらなかったりする言葉の壁も感じました。話が弾まないため、なかなか友達になれませんでした。 続きを読む
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Q.
4.それを乗り越えるために努力したこと・工夫したことは何ですか
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A.
3点あります。1点目は、相手の国に興味を持つことです。調べたことを話の種にすると、嬉しそうに自国の話をしてくれました。2点目は、笑顔で、思い切って話しかけることです。3点目は、相手が喜ぶことを探し、実行することです。すると、段々自然に交流ができるようになりました。コロナ禍でも国際交流に挑戦し続け、今では、お互いに日常的に連絡をとる仲の良い外国人の友達ができました。 続きを読む