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【選考形式】インターン【選考の具体的な内容】選考の途中ではないが、サマーインターンに参加した。それによって、選考フローが早くなって、3月から面接を進めることができた。
続きを読むソニー生命保険株式会社 報酬UP
ソニー生命保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】インターン【選考の具体的な内容】選考の途中ではないが、サマーインターンに参加した。それによって、選考フローが早くなって、3月から面接を進めることができた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接だったので、自分の順番はほとんどなく、基本的なことしか聞かれなかった。また、面接の前にアイスブレイクということで、「お昼ご飯は何を食べてきましたか?」というような質問をしてくれたので緊張をしないで面接に臨むことができた。さらに、面接官の方も笑顔を絶やさず、会話をしているような面接だったので非常にやりやすかった。【ストレス発散方法はなんですか。】私のストレス発散法は、趣味に没頭することです。例えばランニングをすることです。始めた頃は体力作りや健康の為に走っていましたが、今では週二回は走っています。特に冬の季節は街がライトアップされ、楽しみながら走ることができました。最近は東京スカイツリーまでの道のり約10キロを走破しました。他には大好きなマンガであるNARUTOを読むことです。全く予想もしてなかった質問だったので、なんの意図もなく答えてしまった。回答をしている時に、もう少し考えてから答えればよかったなと思った。【学生時代頑張ったことはなんですか。】研究テーマは国際的な経済問題であったので、第一に研究していたことは、日本と関係のある国々との関わりについて考察することです。主に私が担当していたことは、米国の主要な産業であった自動車産業が今後どのように変わっていくのかを展望していくということでした。具体的に行ったプロセスは、大きく分けて三つに分けることができます。第一には米国の自動車産業の衰退原因を考えることです。これは、複数回の石油危機や、リーマンショックのような外面的な問題によるものと、米国の自動車生産システムに問題があるといったような内面的な問題にあると考えました。第二には自動車産業の危機打開策を考えることです。これは、石油危機にも対応できるような低燃費車を開発し、加えて生産拠点を海外に移すなどといったように、今までの効率の悪い生産システムを変えていくことが必要であると考えました。第三には自動車産業が米国の経済を牽引していくことができるのかを考えることです。これは、次世代車などの最新技術を取り入れ、世界のトレンドに乗ることや企業合併などをし、グローバル化に努めていくことが必要であると考えました。以上が私のゼミで学んだことです。他の学生が学業で頑張っていたことを答えていたので、学業で頑張ったことを回答した。しかし、面接官に伝わらないと意味がないので、可能な限りわかりやすいように話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まだ就職活動の中で、面接は経験をしたことがなかったので、上手に回答をすることができず、下手に笑いに変えるような回答をしてしまったので、評価に値しなかったのだと思う。雰囲気自体は会話のような形ではあったが、その雰囲気にのまれて悪い意味でリラックスしすぎてしまった感じがした。反省としては、回答をする上でもう少し落ちついて、しっかりと考えた上で回答をすべきだったと思う。さらに、インターンに参加していたからといって、通過しやすいのかといったらそういうわけではないようなので、もう少し気を引きしめて臨めばよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】今後の生命保険会社に求められるもの(はっきりとは覚えていませんが、戦略立案のようなものでした)【評価されていると感じたことや注意したこと】この会社のグループディスカッションでは、まず資料が配布されたので、それを各自で分析する必要がありました。そして、そのデータをもとにして、どのように現状の問題に対してアプローチしていくべきかを議論しました。そのため、学生に求められた姿勢としては、資料をもとに分析した現状の問題について、いかにロジカルで具現性の高い解決策に結びつけて説明できるかが重要であると感じました。学生は自分の意見がデータに裏付けられた説得力のあるものかという点を意識すべきだと思います。
続きを読む【選考形式】なし
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を受けたのが5月で、私ともう一人の学生も面接に慣れていなかったため、それに気を遣ってくださり、「リラックスして臨んでください」と声をかけていただいたからです。【あなたはどんな人だと周りから言われますか】私は周囲の人たちから、“後輩の面倒見がいい”と言われます。なぜそのように言われるかと自分なりに分析すると、私の常日頃意識している『目配り、気配り、思いやり』の精神があると思います。私は100名以上が所属するバドミントンサークルで副幹事長を務めています。普段の練習においては、初心者から経験者まで全員が楽しく参加できるように練習メニューを工夫し、積極的に技術指導も行うなど、常に周りに注意を払うことを心がけて運営を行いました。そのような背景から、周囲の人たちから、“後輩の面倒見がいい”と評価されていると推測します。【学生時代頑張ってきたことを教えてください】私は事務のアルバイトをしている進学塾で、模試の受験者を増やすために頑張りました。私が働いている進学塾では外部生の集客を目標とした模試を実施しています。しかし、普段社員は授業で忙しく、集客面がおろそかになっていたことが課題でした。そこで私は、アルバイトも含めたスタッフ全員で協力して受験者を増やし、校舎全体を盛り上げていきたいと考え、元々は社員が担当していた一般生への受験案内の電話営業にも率先して取り組みました。また、社員が電話掛けをする様子をヒントに、テストを受験することの魅力やメリットを伝えられるように改善し、自らの反省点や上手くいった点はスタッフ同士で共有しました。回答の際意識したのは、個人で問題を解決しようとしたのではなく、周囲と協力しながら仕事に取り組んだ、ということを強調したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合は、志望動機などは一切聞かれず、学生時代頑張ってきたことの深堀りや、人となりに関する質問によって、この学生がどういう人間なのかを探っているように感じました。そのため、面接官に一定の評価を受けるためには、自分がなぜこう思って、なぜこの行動をとったのか、などをあらかじめ自己分析によって頭の中を整理し、準備しておく必要があると感じました。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】保険の新商品選び【評価されていると感じたことや注意したこと】 まずは自分の意見を述べることです。その際に根拠をしっかりと述べることが重要であると考えます。いくつか資料を渡されるのでその中から得た数字的根拠に加えて、社会情勢等を踏まえた意見を述べると良いです。 次に出てきた意見中から一つの意見に決定する際の議事進行能力です。全員が納得できるような解決法を提案することが重要であると考えます。納得できない人に対しては、その人の意見を積極的に取り入れる工夫をしました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約20年目の人事【面接の雰囲気】 女性の面接官が優しく面接して下さいました。自分自身の受け答えに対しても笑顔で聞いてくださり、興味をおもちになった様子で更に質問してくださったため、緊張がほぐれました。【あなたはどのような人間ですか。】 私は【他者と協力してリーダーシップを発揮できる人】です。 所属する国際公法ゼミで行った「集団的自衛権の行使容認問題についてのディベート」で、私は肯定側チームでリーダーシップを発揮し勝利に貢献しました。 チームの困難は、メンバー全員で集まってディベートの準備をすることでした。なぜなら、私のチームのメンバーの中には、ゼミ以外の活動に注力していて多忙な人や、ディベートに対して意識が低い人いたからです。準備期間はたったの一ヶ月しかありませんでした。私は勝利するためには、実際に集まらずともメンバー一人一人の力を最大限活かさなければならないと考えました。そこで、3つの工夫をしました。①想定される全ての立論と反論の論点をメンバーから集め、それらの論点の証明を各メンバーに役割分担しました。多忙であっても意識が低くとも、自身に与えられた限られた役割なら全うできると考えたからです。②証明した論点を担当教授に提出し何度もフィードバックをもらい、修正しました。これは各論点の質の向上のために行いました。③話し合いが必要な時はスカイプ上での会議を提案し実行しました。その際に、毎回の議事録を作成し共有することで会議に参加出来ない人との理解を統一しました。このようにメンバーの状況を理解した上で、協力して準備を進めた結果、短時間で良質な原稿を準備することが出来、肯定側チームを勝利に導くことが出来ました。 目標達成のために工夫した点を詳細化することによって、自分自身の人間性を伝えられると考えました。【学生時代最も頑張ったことを教えてください。】 所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。 「どうして討論部に入部したのですか。」と問われ、「2点あります。1点目は、討論という新しいことに挑戦したかったからです。2点目は、大学受験に失敗したことから不満足な気持ちを抱えていたため、大学にて目標達成による満足感を得たいと考えたからです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 2点であると考えています。 1点目は、「人間性が企業にマッチしているか」です。ESで問われていた上記の2問が面接でも聞かれ、大半の時間を割いたために重視していると感じました。 2点目は、「ソニー生命のビジネスモデルを理解し、それに共感しているか」です。他社との違い及び他社よりもソニー生命に魅力を感じる理由を問われたからです。
続きを読む会社名 | ソニー生命保険株式会社 |
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フリガナ | ソニーセイメイホケン |
設立日 | 1979年8月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 9,156人 |
売上高 | 3兆1809億5800万円 |
代表者 | 髙橋薫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-5290-6100 |
URL | https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html |
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