就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
ソニー生命保険株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

ソニー生命保険株式会社 報酬UP

ソニー生命保険の企業研究一覧(全21件)

ソニー生命保険株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ソニー生命保険の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーグループは今現在フィナンシャル事業に力を入れている。その中で生命保険も主力事業のうちの一つであり、今後伸び代が大きい。ソニー生命としても今後は4大生保に売り上げで肩を並べる存在として、勢力を増していくことを発表している。10年以内には業界3位である明治安田生命を追い抜くであろう。この企業での志望理由を作る際にはまず、なぜ金融業界かというところを考える必要がある。そしてなぜ保険業界なのか、なぜ生命保険業界なのか、なぜソニー生命保険なのかという流れで志望理由を考える必要がある。ソニー生命の一番の特徴はライフプランナーを通じたオーダーメイドの商品展開や何事にもチャレンジをするソニースピリットの存在である。これらを絡めて志望理由を書くことを勧める。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年5月10日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業で行った企業研究は特にない。オーダーメイドの保険と、ファイナンシャルプランナー、ソニースプリット、果敢に挑戦する姿勢、の4つが抑えられていれば十分である。ので選考フローを記入する。夏の1dayに参加すると3daysの応募資格が与えられる。そしてその夏の3daysに参加すると面談が一度組まれる。その後、秋のインターンが別途あり(夏がダメな場合も、ここから参加可能)、そこに参加すると冬に選考対策セミナーがある旨が伝えられる。そしてwebテストの選考があったのち、選考対策セミナーがある(夏、秋がダメでも、ここから参加可能)。その後、早期選考の案内があり、1月から面接スタート、順調に進めば2月中旬にも内定が貰えるスケジュール感である。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 5

公開日:2022年1月26日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
複数回のインターンシップ参加による業界・企業研究が最も役に立ったと考える。その他、4大生命保険との違いを常に念頭において企業研究を進めた。最終選考前にはIRや中期経営計画等も読み込んだが、正直なところ私の面接では事業内容についてそこまで深くは詰められなかった。だが、何が聞かれるかわからないのでやっておくべきだと思う。OB訪問を行った際には内定者のほとんどはインターンシップ参加者だと聞き(複数回参加しないと早期選考の案内は来ない)、企業研究のためだけでなく内定に近づくためにもインターンへの参加が近道だと思う。私の場合、OB訪問をすることで企業理解を深められた部分もあるので、余裕があればOB訪問もしたほうが良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年5月11日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップやイベントに全て参加しました。ソニー生命の総合職はジョブローテーションがあり業務内容が幅広いです。そのため、様々な部署のイベントに参加することで各部門の業務内容がある程度分かっているようにし、どこに配属されても対応できるような状態にしていました。 また、業務理解以上にソニー生命のカルチャー・価値観への共感があるかを大事にしている印象を受けました。そのため、ソニー生命がどのような経緯で創立されたのか、創業者の思いは何か、社員に共通している価値観は何かということを把握するようにしていました。現場で働くライフプランナーがどんな価値観を持って仕事をしているかについても、情報を得るようにしました。全てインターンシップや座談会、採用サイトで情報を得ました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年4月2日

問題を報告する

企業研究

営業職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社の生命保険とは大きく違うことは理解しておいたほうがいいと思います。保険業界の中でも、営業のプロフェッショナルを目指している企業なので、なぜ営業がいいのか、その業種がいいのかははっきりとさせておくべきです。他社の保険会社を受けていても、ソニー生命を受ける際には、しっかりとした企業研究が必要です。また、インターンシップに参加することもよいと思います。短期のインターンシップでは、会社説明をしっかりとしてくれるので理解が速く進みます。それだけではなく、早期選考の案内も来るため、夏に時間をとれる場合は言っておいて損はないと思います。会社全体に理念が浸透しているため、会社に行ってみることが、企業研究するにあたっては楽ですし理解が進みます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月12日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会が参加必須であり、とても分かりやすいのでしっかりメモを取った。ソニー生命の特徴であるライフプランナーやオーダーメイドの生命保険などの4大生保とは違うビジネスモデルをしっかり理解し、どこに惹かれたのかを述べることができるようにした。またプルデンシャル生命との違いやソニースピリッツなども選考の途中で伺ったり、ネットなどで調べておきました。入社してやりたいことについてはあまり聞かれないので他の生命保険会社で答えているように答えておけば大丈夫であると感じました。お客様第一の思いがかなり強い会社なのでそこに強く共感したということとどこからお客様第一の姿勢が感じられたかをいくつか用意しておくと良いと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2019年6月26日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とりあえず1dayインターンシップに参加した。ここの会社は生命保険の会社であるものの4大生保とは違った形態をとっており、特徴があるためそのあたりを理解する必要がある。そのため、1dayインターンシップに参加した。その後3daysのインターンシップに参加できるかどうか案内がくる。そのインターンシップに参加すると、企業について詳しく知れるだけでなく、本選考のGDが免除される、就職対策面接や講義を行ってくれるなど手厚いフォローがあるのでぜひとも3daysのインターンシップには参加しておくべき。他には冊子やHPなどで各々の社員に共通している想いや考えを自分なりに解釈し、志望動機に落とし込むようにした。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年6月24日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は参加していませんが、夏、冬にあるインターンシップには参加した方がいいと思います。企業理解が進むだけでなく、選考が早く進みます。また、それ以外にも1DAYインターンシップがありますが、それに参加するのも良いと思います。ソニー生命の歴史や目指している姿を詳しく説明して頂き、大変約に立ちました。ソニー生命は保険を売る営業の方を「ライフプランナー」と呼び、他社と差別化を図っているため、その違いについても詳しく勉強しておくと良いと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会が必須なので、そこで聞いた話をもとに企業研究をしました。また、WEBサイトやパンフレットも参考にし、キャリアや社風といったところを掴んでいきました。また、GDと一緒の時に座談会も開かれるので、そこで聞いた話も参考になると思います。ソニーグループの説明会をいろいろ回って、ソニーグループ全体の印象を掴みました。私はやりませんでしたが、保険商品に特徴があるので、生命保険商品の特徴まで研究しておくといいかなと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の場合は選考が早かったので、OB訪問をする時間がなかったが、志望度が高い人はすべきだと思う。しかし、インターンに参加することで社員の方と交流する機会も何度かあるので、それを利用するのも有効だと思う。さらに感じたのは、金融機関の選考としては非常に早いので、他社の選考を今後受けていくという意味でも練習になると思う。またSPIも出題されたので、早いうちから対策しておくべきだと思う。特に特別な選考スタイルでもないので、早いうちから就活の対策をしている人は、就活において非常に有益な体験ができると思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今後選考を受ける後輩も是非やったほうがいいと思うことは、ホームページを隅々までチェックすることです。私は、この企業の選考をうけようと思ったのが、エントリーシート提出締め切りの直前だったので、短期間で企業研究を行いました。その際役に立ったのがホームページです。この会社のホームページは他の生命保険会社との違いなど、企業研究で行うべき内容が詳しく載っていました。そのため、パンフレットはもちろん、ホームページも隅々まで参考にすることで、企業研究に活かせると感じました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 大手生命保険会社とのビジネスモデルの違いをしっかり理解しておくことが重要であると考えます。この会社は生保営業をする人をライフプランナーと呼びます。年齢や職歴もいわゆる大手生保の生保レディとは異なります。それに加えて、規模や会社の展開の方針なども大きく異なります。生保企業は大手生保のビジネスモデルを理解しているから大丈夫という気持ちで選考に臨むことは危険であると考えます。会社説明会に参加するだけでなく、企業HPやパンフレットも参考にしてみて下さい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
21件中21件表示 (全21体験記)
本選考TOPに戻る

ソニー生命保険の ステップから本選考体験記を探す

ソニー生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 ソニー生命保険株式会社
フリガナ ソニーセイメイホケン
設立日 1979年8月
資本金 7000万円
従業員数 9,156人
売上高 3兆1809億5800万円
代表者 髙橋薫
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-5290-6100
URL https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html
NOKIZAL ID: 1184187

ソニー生命保険の 選考対策

最近公開された金融(生保)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。