- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ハウスメーカーの設計を第一希望にしており、特に最大手とされる企業の実際の業務内容を見ておきたいと思った。規模の大きな企業でどのような設計が行われているのか、またその企業文化や働き方を知ることで、自分に合った企業を見極める材料にしたいと考えた。続きを読む(全121文字)
【未来を提案、生活をデザイン】【22卒】セキスイハイム九州の冬インターン体験記(理系/1day仕事体験)No.14909(九州工業大学/男性)(2021/5/24公開)
セキスイハイム九州株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 セキスイハイム九州のレポート
公開日:2021年5月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 1day仕事体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ハウスメーカーを検討している中、大手のハウスメーカーで、インターンシップ選考が不要だったため参加した。ハウスメーカーの大まかな仕事の流れや、職種ごとの仕事内容をインターネットではなく、社員の方から直接聞きたかったため。インターンシップに参加をしていれば、その後の選考で有利に進むため、選考を受ける可能性がある企業はなるべく参加をしていたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかったが、インターンシップに応募するにあたり、自己分析をしっかり行い、自分の性格に合っているのかをよく検討した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がないからこそ、インターンシップ中に他の人よりも印象に残ってもらえるように心がけていた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(zoom)
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- 九州地方の大学生が大半。ハウスメーカーのため大学院生はいなかった。専門学生が一人いた。学歴は問わず、無名大学から九州大学の大学生がいた。
- 参加学生の特徴
- 文系の方が6割、理系で建築系を学んでいる大学生が4割という印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ワーク①参加学生の自己紹介(事前課題の自己紹介シートをもとに)/就職活動とは/講義①住宅業界について/講義②セキスイハイムについて/ワーク②間取り提案を体験しよう
インターンの具体的な流れ・手順
就活について
ワーク①自己紹介
講義①住宅業界について
講義②セキスイハイムについて
ワーク②間取り提案を体験しよう
このインターンで学べた業務内容
就職活動、住宅業界について。積水化学工業の事業内容について。間取りの提案。
テーマ・課題
自己紹介シート/間取り提案を体験しよう
1日目にやったこと
初めに、就職活動やインターンシップの目的についての講義があった。次に、住宅業界、セキスイハイムについての紹介があった。休憩をはさみ、メインの間取り提案の体験を行った。間取り提案では、4,5人のグループに分けられ、三つの間取りプランをもとに、与えられたお客様にあった間取りを一つ選ぶという内容だった。その後、グループごとに代表者が発表を行った。最後に自由参加の質問会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の若手社員が一人。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事の若手社員だったため、交流しやすい方でした。
間取りの提案に確実な正解は存在しないということ、お客様の家ではなく人生をつくる仕事であると教わった。単に家を設計するのではなく、お客様の生活シーンを想像して、人生設計を提案する仕事である、と教わった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
間取りの提案のグループワークで、各々がたくさんの意見やアイデアを出し合うが、それをうまくまとめることが大変だった。時間も限られており、全員の意見をうまくまとめるのは難しく、グループワークでは誰かの意見やアイデアはある程度無視をするなどの判断は必要であると学んだ。仕事と同様、時間を守るのが一番大事であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでは、意見を言い合うのはコンパクトにして、いかに意見をまとめるのかが大切だった。
インターンシップで学んだこと
セキスイハイムの今後の事業展開や社内の雰囲気は実際に社員の方から直接教えてもらうのが一番であった。グループワークを通して、時間内にしっかりと意見をまとめ上げることが一番大事であり、完成度が高くても時間を過ぎれば意味のないものになることを参加して学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
私は建築系の大学生であるため、間取りの提案では文系の方が気付かない細かいアイデアや考え方を説明することができたため、同じような内容であれば、住宅設計に関する基本的な考えや工夫点などを事前に学習していれば、他の参加者よりも目立つことができる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事の内容や一日のスケジュールを聞くだけでは、実際に働く姿を想像することは難しかった。オンラインではなく、実際に職場を見て、働く社員を観察することができれば、自分が働いている想像ができたと思う。間取り提案を通して、お客様に間取りを提案することのイメージや難しさを想像することはできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私は設計職を希望だったが、募集のメインは営業職で、特に営業がしたい学生を積極的に採用するということだたため、設計職の内定は難しいように感じた。また、設計職でもセキスイハイムの設計職は私がやりたい間取りの設計(プランニング)はできないため、志望動機も素直に話せば内定はもらえないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
セキスイハイムでは営業職がメインでお客様の住宅も設計するため、営業が作った設計図面の確認や建築基準法との照査をするのがメインの設計の地位は低い印象を受けた。営業がしたい方を積極的に採用し、設計職でも営業をまずは行う必要があることが分かったため、自分の本当のやりたい仕事ではないことを知ることができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップ参加者は次のネクストステップのインターンシップに参加することができ、それに参加すれば一次選考のESは実質免除になること(通過すること)が約束されていた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後の質問会ではほかの学生が退出する中最後まで残って話を聞くことで、人事の方に顔と名前を覚えてもらうことができる。質問内容も他の参加者とは少し違う視点や内容のものを用意しておくと有効である。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は住宅業界(ハウスメーカー)の設計職が自分の能力に向いていると考えていた。私はゼネコンの設計や設計事務所がつくる大規模でアイデア性が問われる設計は大学の設計課題で向いていないと感じていたため、小規模の住宅で、アイデア性がそれ程必要ではない住宅設計は自分にピッタリであると思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
セキスイハイムの仕事は営業がメインで、設計は営業よりも下の地位であるという認識を強く受けた(セキスイハイムでは営業の方が間取りの提案・設計をするため)。他のハウスメーカーは設計職の方が間取りの設計をするとことが多いため、そのようなハウスメーカーの方が設計のやりがいがあり、自分のやりたい設計ができると考えた。
セキスイハイム九州株式会社のインターン体験記
- 2025卒 セキスイハイム九州株式会社 営業職/インターンシップFINALのインターン体験記(2024/12/24公開)
- 2025卒 セキスイハイム九州株式会社 営業職のインターン体験記(2024/06/18公開)
- 2024卒 セキスイハイム九州株式会社 総合職のインターン体験記(2023/11/21公開)
- 2024卒 セキスイハイム九州株式会社 1dayインターンシップのインターン体験記(2023/07/10公開)
- 2023卒 セキスイハイム九州株式会社 営業職のインターン体験記(2022/04/22公開)
- 2023卒 セキスイハイム九州株式会社 インターンシップFINALのインターン体験記(2022/04/22公開)
- 2020卒 セキスイハイム九州株式会社 新築営業コースのインターン体験記(2019/07/12公開)
メーカー (建設・設備)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 以前から住宅業界に興味があった。合同企業説明会で話を聞いて、設計・施工を一人で担当するという少し珍しい形態をとっていたので気になって応募した。1人で担当するのが楽しそうな反面、仕事量が多いのかもしれないと思い、詳しく話を聞きたいと思った。続きを読む(全119文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. プラントエンジニアリング業界に興味があるため、競合他社に興味があるもののその企業がインターンシップを開催していなかったため、こちらの企業に応募した。また、実施時期が他のインターンと被りにくかったため。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 以前から住宅業界に興味があったため参加しようと思った。設計の業務がやりたかったため業種を絞りながら会社を見ていたが、分譲住宅をつくっているという点で他の会社とは違いがあったので参加してみたいと思った。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. グローバルに活躍できる企業を探しており、その一環でゼネコンに興味を抱いた。しかし、ゼネコンの文系職種の事業内容のイメージが持てなかったのでより詳しく業務内容を知りたいと感じたことが参加したきっかけとなった。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私は、就職活動の軸として、「東海圏で働きたい」というものがあった。就職活動を始めたばかりだったため、この就職活動の軸とマッチし、知り合いが働いているというような理由から、トーエネックに興味を持ち、参加した。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ゼネコンの構造設計を幅広く調べる中で、事業内容や会社の雰囲気に興味を抱いた会社だったから。調べたり聞いたりするだけではわからない情報を手に入れるためにはインターンに参加する野がベストだと感じたから参加した。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 会社規模的にも事業内容的にも前から興味を持っていた企業なので実際にインターンシップに参加することでもっと詳しく知りたいと感じたから。また、業務体験をすることで将来の仕事内容を予め知っておきたいと思ったから。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活を始めたばかりの頃で、業界研究や企業研究が目的でこのインターンに参加することにした。ゼネコンとひとくくりに言ってもスーパーゼネコンや準大手ゼネコンなだけ様々なのでその比較をしたいという思いもあった。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに参加する前に企業の合同説明会に参加した時に事業規模が大きめの会社を探している時にたまたま見つけて説明を聞いたのがきっかけです。海外事業などいろいろな事業分野があり、興味を持ちました。続きを読む(全100文字)
セキスイハイム九州の 会社情報
会社名 | セキスイハイム九州株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキスイハイムキュウシュウ |
設立日 | 1973年2月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 841人 |
売上高 | 418億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川端久仁夫 |
本社所在地 | 〒810-0011 福岡県福岡市中央区高砂2丁目8番1号 |
電話番号 | 092-533-8071 |
URL | https://www.heim-k.com |
セキスイハイム九州の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価