2023卒の先輩が書いた東都総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東都の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社東都のレポート
公開日:2022年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接や説明会、インターンはオンラインでした。最終面接の前に、座談会がありましたが、換気はされていましたが、学生同士の距離は近いなと感じました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年12月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
早期の段階で内定を1つ確保しておきたかったから。
内定後の課題・研修・交流会等
内定承諾後、意思確認面談のため本社に呼ばれます。
交流会等は、4月以降とおしゃっていました。
内定者について
内定者の人数
50人くらい
内定者の所属大学
MARCH以下
内定者の属性
普通の学生
内定後の企業のスタンス
内定を保留しようとしたら、2022年になったら枠が埋まっている可能性があり、内定受諾に応えられるか分からないといわれたので、内定者を早く確保したいのかなと感じた。
内定に必要なことは何だと思うか
この会社は、早期(就活解禁まで)の段階でほとんどの内定者を取り終え、遅くなればなるほどハードルは上がると実際に人事の方も言っていたので、早くに動き出すことが一番大事であると思う。自分は、夏休みにインターンと説明会に参加し、9月からの選考に参加し始めたので、そのようなスケジュール感を持って準備や行動を起こしていければベストだと思う。あとは、居住者の方が一番の業界なので、その人たちの役に立ちたいという熱意をアピールすればいいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
どれだけ早く動き出すことができたかどうかと考える。内定後の意思確認面談の時に、人事の方から、12月から自分が選考を受け始めていて、同じような志望動機なら通ってなかったかもしれないといわれたからである。
内定したからこそ分かる選考の注意点
9月からの早期選考に進むことができ、ある程度の志望動機があれば、ほとんど通ると思う。また、説明会やインターンはオンラインだったが、グループワークとかでは自分は積極的な方では無かったが、内定までいけたので、そういったところはあまり見られていないのかなと感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
現段階では、意思確認面談をしただけだが、これから内定者交流会などを開いてくれるといってた。
不動産 (不動産・賃貸)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
東都の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東都 |
|---|---|
| フリガナ | トウト |
| 設立日 | 1979年6月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 346人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 飯田光昭 |
| 本社所在地 | 〒201-0014 東京都狛江市東和泉2丁目4番8号 |
| URL | https://www.tohto.ne.jp/ |
東都の 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
