16卒 インターンES
総合職(2015年度冬季インターンシップ)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
本インターンシップに参加を希望する理由を教えてください。(400字程度)
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A.
理由は2つあります。1つ目は、「ハードさに惹かれたから」です。3日間でプレゼンを仕上げる工程は、なかなかにハードだと感じました。昨年度のインターンシップ参加者の感想からも、「ハードワークであった」ことが感じられます。内容も「貴社が取り組むべき課題」をテーマにする予定と記載してあったため、実際の企画会議に似た状況を体験できると考えました。社員の方々からの生の声を聞き、1から生み出すことの厳しさに頭を悩ませたいです。2つ目は、「貴社にユニークであるから」です。他社のインターンシップでもプレゼンを求められることは頻繁にあります。しかし、テレビ業界の企画・立案を真面目に取り組むことができるインターンシップは、貴社しかないと感じました。また、貴社のインターンシップを通して、テレビ業界における顧客との関わり方を学ぶことができると考えました。企画を進めていく中で、視聴者の存在は1つの大きな要素になるはずです。このことを熟考できることも、「貴社にユニークであるから」だと考えます。 続きを読む
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Q.
今後、テレビ及び映像サービスはどのように進化・発展していくべきだと考えますか?あなたの普段のテレビとの関わり方も踏まえてお考えください。(400字程度)
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A.
私は、「動画サイトとの提携」をしていくべきだと考えます。理由は2つあります。「テレビ離れの深刻化」と「インターネットの普及」です。昨今、リアルタイムでテレビ番組を視聴する人口が減っているように感じます。時間がないことや、テレビのある環境がないことが原因です。しかしながら、その分をインターネットの動画サイトで補っている人口は増えています。動画サイトが普及したり、違法ダウンロードの取り締まりが厳しくなっていることからも分かります。そこで、動画サイトと提携をし、合法的にインターネットでテレビ視聴を可能にするべきだと考えました。既に、自社の動画配信サービスを運用している会社も多いです。しかし、視聴料を要求されることがほとんどです。既存の動画サイトを利用することで、お客様への負担を減らすことが出来ます。また、番組や会社の宣伝にもなります。著作権の問題は懸念されることではありますが、改善の余地はあると考えます。以上のことより、私は「動画サイトとの提携」を進めるべきだと考えます。 続きを読む