17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
(1) 東京六大学馬術大会優勝に向けた主将としての初めての挑戦。 (2) 戦力強化のため、試合馬を購入するために収支を見直し、資金(400万円)を調達したこと。 (3) 構造設計清宮研究室で取り組んでいる津谷川橋梁の被害状況の再現についての研究。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取り組み(1つ)について、理由・活動期間・役割など イメージができるように具体的に教えてください。 ※ (その取り組みの中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)400字以内
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A.
馬術部には初心者から10年以上の経験者がおり、技量の差から待遇面で格差があった。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という立場になった私は、東京六大学大会優勝を目標に据えチームを一体化することに注力した。試みは2つ。①個人ミーティングを開き、一人一人目標を定めその目標を部員全員で共有し、共に応援し各々が意識して行動するようにした。部員の潜在ニーズを引き出し新たな可能性を示した。②私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。以上により、練習意欲を掻き立て未経験者の技術向上につながった。チーム内で良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、目標としていた六大学大会で団体優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感でき、今後働く上でも非常に重要であると感じた。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。200字以内
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A.
馬術部では日々の馬の手入れを工夫しながら馬の状態を良くする。貴社が日々顧客との対話の中で顧客の満足度をあげていくことと似ていると感じた。損害保険が社会の根幹を支え、インフラのインフラという面で人々の生活を支えたい、という私の夢が実現できる。あらゆる業界でも挑戦するにはリスクが存在し、支える存在として日本の発展に寄与したい。最適な提案の実現のために、お客様から信頼されるパートナーになりたい。 続きを読む