17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?「3つの日本一」の中から1つ選び具体的なアイデアとその理由をお書きください。
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A.
タイトル:日本一住みたい沿線「ドメスティックライン化計画」 私は今後の沿線開発にて、まち毎に日本の各地方をテーマにしたドメスティックラインにしたいと考えている。日本中から首都圏へ人口が集中している今、他の民鉄との差別化をしていかなければならない。海外でも実績があるように貴社には街を創りだす力がある。地方出身者は地元を懐かしむことができ、旅行に行く時間がない人でもその地域の良さを楽しめる。各駅に特徴を与えることで、より多くの人に選ばれる沿線になるのではないかと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。
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A.
タイトル:チームの中心となって目標へ邁進する力 体育会馬術部には大学からはじめた初心者と、10年以上の経験者が混在し、技量の差から待遇面で格差があった。大学3年の秋に主将という責任ある立場になった私は、毎年2位だった東京六大学大会優勝を目標に据え、チームを一体化することに注力した。個人ミーティングを開き、部員一人ひとりと向き合い各々目標を定めた。また、私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。馬術の練習というのは馬の負担もあり、1日40分程と限られた時間をいかに密な時間にするかが重要になる。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、練習の質が向上した。未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、結果的に六大学馬術大会で団体優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感し、自分に問題解決能力があると分かった 続きを読む
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Q.
東急電鉄への入社を志望する理由をお聞かせください。
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A.
私の夢は人々の生活を支え、暮らしに付加価値を生み出すことだ。貴社が手がける街づくりは面的な開発と幅広いサービスにより多くの地域を豊かにしている。それぞれの地域にあわせた開発は、戸越銀座駅の改修にも現れている。貴社であれば、住む人・訪れる人双方にとって魅力ある街を提供できるため、入社を強く志望する。 続きを読む