17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
今までの大学生活で特にがんばったこと・そこから学んだこと
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A.
体育会馬術部の主将になった際、「メンバーの経験値の違いによる技量とそれに伴う参加意識の差」という課題に直面していた。最初の団体戦となる東京六大学大会35年ぶりの優勝という目標を掲げ、毎年2位であった同大会で勝つにはチームを一体化する必要があった。策として①個人ミーティングを開き、各部員に合わせた練習プランの実践②定例化していた試合計画を見直し各人馬に合った出場計画の実行③目標とされる部員になるべく、私自身部活に真摯に取り組んだ。個人ミーティングで後輩と話す際、相手が萎縮しないよう普段から積極的に話しかけ気軽に話せる関係性を作ることに注力した。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、限られた時間しかない練習の質が向上した。馬術未経験者の技術が向上しチーム内にライバル関係を構築。目標としていた六大学大会で団体優勝できた。自らが効果的な対策を立案し、実行したことでこれから働く上でも統率力や課題解決力という点で自分の経験を活かしたい。 続きを読む
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Q.
「総合不動産ディベロッパー」という業界を志望する動機・理由、若しくは、「住宅総合職」を志望する動機・理由(両方でも結構です)
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A.
私は世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物、橋やトンネルなどは生活を支えることはできるが変化を起こすのは難しい。しかし、不動産というのは生活を変えられる力を持っている。新潟出身である私は、地元に帰らず都心で働きたいと考えている。理由は利便性と人が集まる楽しさによるものだ。この心地よさと楽しさを地方に住む人にも味わってほしい。人が集まれる環境を整え、賑わいを生むことで街の楽しさを伝えたく、地方開発がしたい。人口減少が確実視されている昨今ではあるが、地方は地方都市に集中する傾向にあり、チャンスは少ないと思うが、そこに向かってチャレンジしたい。その中でニーズが多様化し人々のライフスタイルの複雑化が進むため、それに対応するには“総合”不動産ディベロッパーでなくてはならない。将来の地方開発のために、ビルや住宅等の開発を経験し、自分自身「総合不動産ディベロッパー」となることが目標である。 続きを読む
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Q.
東京建物を志望する理由・動機(現時点のもので結構です)
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A.
今冬の貴社のインターンシップに参加し、社風に惹かれたからだ。人の想いをまとめ上げ、形にするのがディベロッパーであり、どこまでその街について考え抜くかが問われる。インターンシップでついてださった○○さんの街への強い想いと人事の方々の一学生である私への対応に強く感銘を受け、ともに働きたい思い入社を希望する。 続きを読む
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Q.
ビジネスパーソンとして、あなたがなりたい姿(自由に表現してください)
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A.
私は「信頼される」ビジネスマンになりたい。仕事に対しての責任感を忘れず、信頼を勝ち取る。社内外から認められ、「あなたになら」と託される人間になる。任せていただいた人の期待を上回ることで、より一層の喜びを与え自分としてもやりがいを感じながら働きたい。 続きを読む