16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
サークルの会計として財政状況改善という目標を掲げ、会費徴収率改善と会費回収の新制度導入に取り組んだ。 アルバイトでは学生リーダーを務め、一人一人と積極的に交流を図り気持ち良く働ける職場の環境作りをした。 ゼミのイベント係として、他のゼミとの合同ディベート大会を新しく企画立案し実現させた。 続きを読む
- Q. 上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください。(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)
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A.
テニスサークルの会計に着任後、運営が赤字状態に陥っていることを知った。使命感やサークルに何とか貢献したいという思いから、財政状況改善という目標を掲げ、関わる人に応じて柔軟に対応できる強みを活かし2点のことに取り組んだ。 1点目は会費徴収率の改善である。参加率の低い後輩からの徴収は課題であった。私は単純にサークルを楽しんでほしいと思い、積極的に個人練習や食事に誘い参加しやすい環境作りをした。断られることも多かったが諦めずに声をかけ続けた。 2点目は会費回収の新制度導入である。導入には先輩全員の承認が必要であった。私は1人1人と直接お話する機会をつくり丁寧に説明した。1度では承認を得られず苦労したが、理由を模索しより詳細な資料を用いることで全員の承認を得た。 取り組みの結果、赤字を解消することができた。 この経験から、目標達成のためには率先して多くの人に働きかけ粘り強く行動することが重要だと感じた。 続きを読む
- Q. 損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。
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A.
私は、自分にしか生み出すことのできない価値を提供することで社会に貢献できる仕事を実現したい。その実現のためには、経験や専門的な知識の蓄積はもちろん自身の人間力の向上も不可欠である。損害保険業界の広いフィールドでたくさんの人との関わりを通じて自分自身成長し、替えの効かない人材になりたい。「世界に伍していく保険会社」を目指す貴社が社会に与える影響は大きく、貴社のもとでこそ私の理想は実現できると考える。 続きを読む