2022卒の金沢大学の先輩が書いたオープンアップコンストラクション施工管理の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、オープンアップコンストラクションの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社オープンアップコンストラクションのレポート
公開日:2021年12月10日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 施工管理
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインで行いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年11月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
もともと公務員を志望しており,公務員の仕事の一つである街づくりと近いことに携われるため。
内定後の課題・研修・交流会等
クリスマス会などが予定されている。
内定者について
内定者の人数
不明。
内定者の所属大学
不明。
内定者の属性
内定者の中に,公務員の合格・内定を辞退してこちらの内定を受けた者がいる。
内定後の企業のスタンス
11月末の内定ということもあり,承諾期限は10日程度との案内があった。私自身への企業による評価が非常に高かったとのことなので,ぜひ入社してほしいとのことだった。
内定に必要なことは何だと思うか
説明会でも話がされると思いますが,「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」
は訊かれません。その代わり,あなたの幼少期(あるいは,小学生)から現在までのことを訊かれます(各時代で,どのような子だったか,点数をつけるとしたらいくつか・その理由 etc. )。自己分析の基本中の基本は,言うまでもなく,小学校から現在まで,何をしてきたか,どのような自分だったか,などを整理しておくことです。遠回りだと感じてココの段階を省略したいかもしれませんが,ココの段階が一番重要だということを感じさせてくれるでしょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接の対策をしすぎないこと。面接用に準備した内容をしゃべっているようでは,1次面接にも通らないと思います。小学校から現在まで,何をしたのか,どのようであったかを飾らずに話し,現在の自分から見てどのように評価しているのか(もちろん理由も),具体的に話せれば,内定はかなり近づくと感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
対策をしておくのはよくない,というより,事前の対策が通用しにくいといった方が近いでしょう。訊かれたことに答える,という基本的な姿勢を貫くことが必要です。また,選考を受ける時期も,12月に近づくほど,内定へのハードルが上がります。よほどの高評価を残さないと内定できないと思いますので,思い立ったらすぐに選考に申し込むことを勧めます。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後も,面談は行っていくと,企業から通知が来ている。
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オープンアップコンストラクションの 会社情報
会社名 | 株式会社オープンアップコンストラクション |
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フリガナ | オープンアップコンストラクション |
設立日 | 2012年4月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 280人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 保苅浩史 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6277-1862 |
URL | https://openupconstruction.co.jp/ |