22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
あなたが山陽電車を志望する理由をお答えください
-
A.
播磨エリアを中心に鉄道事業を含めた幅広い事業を展開されている貴社で、私の生まれ故郷である○○○〇を更に盛り上げたいと思ったことが志望理由だ。以前私が住んでいた街に新駅が開業し、開業後に人口が増えて街が急発展を遂げる姿を目の当たりにした。そして同時に鉄道が地域社会に与える影響力の絶大さを実感した。貴社は、運輸業や流通業、不動産業、サービス業等を通して播磨エリアの人々の暮らしを総合的に支えるだけではなく、「ヴィッセル神戸」や「神戸マラソン」へのスポンサー就任、「敦森桜」のイベント企画運営などを通して文化振興にも積極的に取り組まれている。あらゆる領域から播磨エリアの魅力向上と付加価値創造に挑戦し続ける、そんな貴社の姿勢に強く惹かれた。貴社に入社し、播磨エリアの「地域おこし」に携わり、「住みたい」「訪れたい」と真っ先に思って頂ける満足度の高い場所となるように地域を創造したい。 続きを読む
-
Q.
人生をもう一度やり直せるなら、いつからやり直したいですか。理由も合わせてお答えください
-
A.
大学受験の受験学部を決める段階からやり直したい。私は大学受験の際、現在の在籍学部とは違う学部を当初志望していた。だが成績は伸び悩み、志望学部の合格は難しいことが模試結果等から判明していた。「志望学部に入学したい」という思いは勿論あった。だがそれ以上に「受験に落ちたくない」という思いが強かった。そのため、志望学部のワンランク下の学部を受験することにした。結果その学部には合格できた。しかし得点開示すると、私の点数は志望学部の合格最低点を越えていた。つまり、受験していれば志望学部に合格できていたのだ。その瞬間「不合格というリスクを冒しても志望学部を受験すべきだった」と非常に後悔したことがやり直したい理由である。この経験から、「たとえ実現可能性が低いことであったとしても、とにかく挑戦してみること」の大切さを学んだ。同時に、「挑戦しなければ、何も始まらないし、何も得れない」ということを痛感した。 続きを読む