【未知の業界、新たな挑戦】【20卒】住友不動産販売の冬インターン体験記（文系/総合職）No.7709（学習院大学/男性）（2019/9/27公開）

漠然と食品メーカーに興味はあったものの、他の業界も見ておこうと思ったのが一番の理由です。不動産のインターンシップに参加したことはなかったのでどのようなことをやっているのかを一応知りたかったと思った為。

インターンシップに参加するためにESなどはなかった為、準備や対策はしませんでした。強いて言えば、満席になる前に予約を迅速に行ったことです。

基本的には事業内容の紹介・不動産業界とは・最後に座談会といった内容でした。

1日目にやったこと

基本的には事業内容の紹介・不動産業界とは・最後に座談会といった内容で、大学の講義を受けているような感覚です。少しだけグループワークてきな要素もあり話し合いました。

なし

発表がなかったために、フィードバック自体がなかったのですが、座談会の際に入社後は資格や覚えることが多いと言われたのと同時に社内の体制もしっかりしているから頑張れば心配いらないといわれました。

不動産業界についてのインターンシップが初めてだったために、不動産業界についての知識がなく登場する単語や内容になじみがなく話を十分に理解ができないと感じている時間には大変だと思いました。また話を聞いている中であまり興味が持てず、不動産業界に入ったらこれを覚えないといけないことは苦労すると思った。

最も学べたことはやはり「不動産業界について」でした。また、行ってみて意外と知れたことは上記でも書かせていただきましたように「入社後は資格や覚えることが多い」ということを言われて本当に興味や関心がないとうまくいかないような業界だと強く感じました。

不動産業界についてあまり興味がないとしても、参加するからには軽くでも利益システムなどでも把握しておくと話が入ってくると思います。

純粋に不動産業界に対しての興味があまり湧かなかったからです。また、座談会の際に、「入社後は資格や覚えることが多いと言われたのと同時に社内の体制もしっかりしているから頑張れば心配いらない」という言葉もやはり根底には興味があることが大前提だと感じたためです。

上記でも書かせていただきましたように、純粋に不動産業界に対しての興味があまり湧かなかっためです。ここに入社しても、研修などの勉強をするときに、興味が持てず途中で脱落してしまうと感じたためそれが面接でも出てしまうだろうと思った為に内定は出ないと感じました。

上記でも書かせていただきましたように、純粋に不動産業界に対しての興味があまり湧かなかっためです。また、座談会の際に、「入社後は資格や覚えることが多いと言われたのと同時に社内の体制もしっかりしているから頑張れば心配いらない」という言葉もやはり根底には興味があることが大前提だと感じたためです。

インターンシップに参加した学生は早期選考に呼ばれることがあったため、本選考で多少なりとも有利になると思います。しかし、参加はしていないためその後は分かりません。

漠然となのですが、自分には「自分で企画・開発した商品を通してより多くの人々の当たり前の毎日にわくわくといった付加価値を提供したい」という就職活動の軸があった為、食品メーカーを志望していました。具体的には、食品メーカーの中でもお菓子メーカーや飲料メーカーの食品開発に将来的には携わりたいと考えていました。

このインターンシップを通じて、志望企業・志望業界に対して自分の思いに変化はありませんでした。しかし、この業界の働き型を実際に働かれている社員さんのお話を聞くことができて、営業など社会で働くことは数字などをシビアに考えていかないといけない学生とは全く違った世界であることを痛感して働くということのイメージには繋がりました。