21卒 本選考ES
制作職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは常に目標を高く設定し、それに向かって努力をできることである。私は大学において、法学の勉強を極めたいという思いと家計への負担を少しでも軽くしたいという思いから、学業成績が優秀な学生のみが選ばれる〇〇〇〇奨学生を目指した。具体的には、試験の1か月前から試験勉強を始め、試験直前には毎日10時間の勉強を欠かさなかった。また、勉強に必要な資料を探し、3つの図書館を渡り歩いたこともあった。その結果、試験が難解であるとされる法学部で3年間GPA3.0以上をキープし、3年次に〇〇〇〇奨学生として採用された。この強みを生かし、貴社でも高い目標設定と努力を怠らず、最高のサービスを提供し、会社の発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
第一興商の志望理由、及び希望職種を選んだ理由
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A.
私は「人の生活を豊かにすること」を軸に就職活動を行っている。そして、「豊かな生活」とは身体的満足・精神的満足を得られる生活を指すと考える。そして、カラオケには身体機能を向上させるとともにストレスから解放する効果がある。そこで、日本でカラオケを広めることが人の生活を豊かにすると確信し、カラオケ業界を志望した。その中でも、貴社はカラオケを健康維持に資するものと捉えている点で私の考えに一致している。また、貴社が提供するコンテンツは本格的な精密採点からユーモア溢れるキャラクター採点まで様々であり、より幅広い人にカラオケの楽しさを広めようとする姿勢に惹かれ、貴社を志望した。さらに、私は法学部において、法を解釈して適用するのみならず、あるべき法をデザインする法政策論を学んだことにより、既存のものを利用するよりも新しいものを生み出すことに楽しさを見出した為、この職種を希望した。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ事
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A.
アルバイト先の進学塾で生徒からも同僚・上司からも信頼される講師を目指したことである。まず、生徒については規則で決められた挨拶をする時に必ずひとこと付け加えることを意識し、積極的なコミュニケーションをとった。また、授業においてはテキストの他に独自の発展問題を用意し、生徒のレベルに合わせた指導を心がけた。次に、同僚・上司については頼まれた仕事を迅速に終わらせ、「他に何かできることはありますか?」という声掛けを頻繁に行っていた。また、キャリアを重ねてからは頼まれた仕事に必要だと思う仕事を付け加えていた。さらに、自らの業務を遂行するだけでなく、後輩の教育にも力を入れ、授業の空き時間に電話研修や授業研修を行った。その結果、5人もの生徒から指名を受ける講師となり、授業スケジュールは常に埋まっていた。また、上司からは「あなたがいると安心する」という言葉をいただいた。この経験から、人の信頼を得るには長い時間をかけ、いい意味で期待を裏切り続けることが大切だということを学んだ。貴社では、お客様が期待するサービスの一歩先を目指し、お客様の信頼を獲得したい。 続きを読む