
内定者のアドバイス

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。他に第1希望の企業に内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】早期内定者対象の交流会(オンライン)があった。ソントンの今後の事業展開についても説明された。【内定者の人数】6人【内定者の所属大学】大阪大学、信州大学、東京理科大学【内定者の属性】落ち着いた人が多かった。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、納得がいくまで続けてほしいと言われた。聞きたい事があればいつでもサポートすると言ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは食品メーカーという事で、食品業界の現状・今後についての理解は欠かせないと思う。その理解のために、フードテック革命という本がおすすめだと思う。また、それだけでなく、求められる人材として、様々なことがバランスよくでき、柔軟な対応ができる人材が求められていると感じた。そのため、質問に対して理路整然とした説明を瞬発力よく行いつつも、面接が質問と回答ではなく対話になるように、コミュニケーションを意識して行うと良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事の方には、「研究の受け答えなど様々なことに対して頭の回転が速く、様々な人と積極的にコミュニケーションを取れる明るさが魅力」と言っていただいた。内定には現時点での専門性等ではなく、今後様々なことで活躍してくれるだろうと期待させる能力と、仕事を円滑に行うためのコミュニケーション力が重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直に特にない。上にも書いたが、一定以上の能力とコミュニケーション力があれば素のままの自分で会話をして入れば問題ないと感じた。強いて言うのであれば、その企業に入ってやりたいと考えたことが本当に可能であるか、リクルーターやOB・OG訪問を利用して確認すべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】就活を含めて聞きたい事があれば応えると言っていただいた。また、早期内定者懇談会もあった。
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