読売新聞グループ本社のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社読売新聞グループ本社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社読売新聞グループ本社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
読売新聞グループ本社の インターン
読売新聞グループ本社の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 1.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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読売新聞グループ本社の インターンの概要
課題・テーマ | 模擬取材、記事執筆体験 / 模擬記者会見を体感し、記事を執筆する |
---|---|
会場 | 東京本社、オンライン |
参加人数 | 学生15〜25人 / 社員4〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン 記者カフェ (2023年9月開催)
- 2025卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン 記者職 (2023年9月開催)
- 2023卒 株式会社読売新聞グループ本社 冬インターン 記者職 (2021年10月開催)
- 2023卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン 新聞記者職 (2021年9月開催)
- 2023卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン ME (2021年9月開催)
- 2022卒 株式会社読売新聞グループ本社 冬インターン 経営管理カレッジ (2020年12月開催)
- 2020卒 株式会社読売新聞グループ本社 冬インターン 広告コース (2018年10月開催)
- 2020卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン 読売アカデミー (2018年8月開催)
- 2019卒 株式会社読売新聞グループ本社 冬インターン 経営管理コース (2017年12月開催)
- 2019卒 株式会社読売新聞グループ本社 夏インターン 読売アカデミー (2017年8月開催)
読売新聞グループ本社の インターンの内容(10件)
25卒 夏インターン
23卒 夏インターン
23卒 冬インターン
23卒 夏インターン
22卒 冬インターン
前に出ての自己紹介(全員)、人事部長のお話、新聞社の意義、人事部・労務部の仕事内容の説明、人事部の仕事のグループワーク、発表、フィードバック、経営管理部の社員の質疑応答。総務部の仕事内容の説明、地下倉庫の見学、社内の見学、経理部・財務部の仕事内容の説明、経理部のグループワーク、発表、フィードバック、若手からベテランまでの質疑応答。
続きを読む19卒 冬インターン
はじめに、役員の方が挨拶に来てくれた。午前中は、労務のケーススタディをグループで行い、各グループに社員の方が一人ついて、サポートしてくれた。昼食は、食堂に行き、新たに4〜5人の社員の方がきてくれて、お話しした。午後は、経理のケーススタディを行った。その後は、社内を見学して、新聞がどのように出来上がるのかを実際に見て学んだ。
続きを読む20卒 夏インターン
読売新聞社に関する基本的な業務内容の説明、社員への質問会、新聞製作現場の工場見学。企業説明会で行われるような説明に加え、現場社員の生の声を聴くことが出来た。気になることもここで質問できる。希望職種に分かれてのグループワーク。イベント企画を立て、それを社員の前でプレゼンするというもの。予算、実現性、採算のとり方までしっかりと考えて企画することが重要。
続きを読む20卒 冬インターン
午前は、人事部挨拶、学生自己紹介、広告局業務に関する内容の長時間の座学、午後はプレゼンテーション実習を行った。その後社員の方からのフィードバックと、明日のための事務連絡など。広告局社員1人に、学生2人がつき、実際の営業先に営業同行させてもらう。その後、昼食をとりつつ社員との座談会がおこなわれ、午後は営業同行の感想をチームごとに発表する。
続きを読む19卒 夏インターン
1日目 新聞社とは何かについての講義。 読売新聞の事業内容、クロスメディア戦略、デジタル戦略についての講義。 新聞社における広告部の役割の説明。 写真記者の仕事説明、事前の写真課題のフィードバック。 3人の現役社員によるパネルディスカッション。 2日目 若年層に向けた事業の解説。 販売戦略の講義。編成の役割、意義。3日目 新聞社の中の事業部の仕事内容説明。 事前に提出している事業計画の案についての課題の添削、フィードバック。 4日目 新聞の読み方についての講義。 コラムの書き方についての講義。 ジャーナリズムの意義や持つべき姿勢についての講義。
続きを読む読売新聞グループ本社の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
世界一の発刊数を誇り、よみうりランドなどのグループ会社の経営もかかわるとのことで、この会社に入るとやりがいがあると思った。駅直結の大きなビルで、綺麗な社内の風景を見たら、志望度が上がった。ジョブローテーションもあるとのことなので、色々な体験ができると思った。
続きを読む単純に自分自身の雰囲気と合わないと感じたから。またジョブローテーションはあるものの、基本的には広告局という限られた場所でしか仕事ができないことは、希望職種にしか就きたく無い人は、希望から外れることはなくメリットはあるかもしれないが、職種のデパートといわれる新聞社で働く面白みを味わえないと感じた。
続きを読む読売新聞グループ本社の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
志望業界は様々で定まっていなかった。志望業界ややりたいことを見つけるために、様々な業界のインターンシップに応募して、数をこなし、知識を増やしていた。自宅で購読しているのは読売新聞ではないが、読売新聞はよみうりランドや読売巨人軍などのグループ会社も多く、知名度もあるため、興味を持ち、インターンシップに参加した。
続きを読む読売新聞が第一志望になった。知名度、ワークライフバランス、立地、給料含め、とても良い環境なので、インターンシップで実際の働く姿を見て、入社したい気持ちが増した。残業は月によって多い時もあるそうだが、それ以上にやりがいや働く価値があると思った。生き生きと働いている社員ばかりだったので、良いイメージを感じた。
続きを読む読売新聞グループ本社の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
読売新聞グループ本社の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早稲田率が高い。MARCHがちらほら。たまにトップ国公立の大学生がいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生がほとんどだった。新聞学科の人も何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶上智、国公立の学生が多かった。MARCHの学生も何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
他の人と大学について話す機会がなかったので、分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
早慶MARCHなどが多い印象を受けた。男性の方が多めだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. これまでチャレンジしてきたこと、それに際して面した困難をどのように克服したかについて教えてください
- A.
25卒 インターンES
- Q. あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200文字以内)
- A.
25卒 インターンES
- Q. あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200文字以内)
- A.
22卒 インターンES
- Q. これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。 (400文字以内)
-
A.
私は学園祭の実行委員会に所属しており、ステージ上の企画の立案から運営までの主任を経験した。特に力を入れた後夜祭企画では、来場者数を増やすことを目標にして、例年にはなかった新しい企画を提案した。具体的には、他大学の出演者を呼ぶことで、従来は地元住民がターゲット層だった企画をより広範囲の人に興味を持ってもらえる企画にした。大学側から予算の縮小を受けていたが、結果的に例年よりも多くの来場者を迎えることに貢献できた。ここで得られた私の強みは固定観念に捉われずに柔軟な視野で物事の本質を見極める力である。入場者数を増やすために譲れない部分と妥協が必要な部分を天秤にかけ、全体の利益により貢献できる選択ができた。また、課題がある時に最適解を探し抜く思考の体力も強みである。現状に満足せず、常に相手の視点に立って考えることで理論的でありつつ感性的にも納得してもらえるような提案をしていきたい。 続きを読む
22卒 インターンES
- Q. これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。 (400文字以内)
-
A.
文部科学省所管EDGEプログラムに選抜され、1年間デザイン思考を実践的に学んだこと。ここでは座学やフィールドワーク通して、課題解決のプロセスを学び、提案を社会人の方々にプレゼンした。別府のフィールドワークでは、現地の観光資源である温泉に、タトゥーをした外国人観光客が入りづらい、また地域住民も気を使ってしまうという現状に課題を感じ、グループで解決に向けて動いた。そこでの困難はグループワークで意見の衝突が頻発したことだ。そのため第三者目線から意見を筋道立てて整理し、メンバーに個別にヒアリングし本音を引き出した。そしてそれらの意見を含めたプランCとして、私はプログラムの協賛企業であるセブン銀行のATMに着目し、タトゥーを隠すシートを発行する仕組みを提案した。結果チームとして優勝し、傾聴力を持ってチームをまとめること、様々な意見から情報を集めて考えることでより良い案が生まれるということを学んだ。 続きを読む
インターン面接
20卒 冬インターン 最終面接
- Q. なぜ当社の広告コースに応募したのか
-
A.
A.
新聞社そのものに興味があったため、様々な新聞社のインターンシップに参加している。他社の新聞社に参加してきたので、次は業界ナンバーワンである御社のインターンシップに参加し、実際の御社の社員の方と接し、雰囲気を感じ取りたいと思ったから。そしてその雰囲気と自分自身が合うかということも確認したかった。特に広告局を選んだ理由はない。 続きを読む
読売新聞グループ本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞グループ本社 |
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フリガナ | ヨミウリシンブングループホンシャ |
設立日 | 2002年7月 |
資本金 | 6億1300万円 |
従業員数 | 69人 |
売上高 | 27億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口 寿一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
電話番号 | 03-3242-1111 |
URL | https://info.yomiuri.co.jp/group/data.html |
採用URL | https://saiyou.yomiuri.co.jp/ |