- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【情報媒体の未来を探る】【20卒】読売新聞グループ本社の冬インターン体験記(文系/広告コース)No.4140(同志社大学/女性)(2018/12/12公開)
株式会社読売新聞グループ本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 読売新聞グループ本社のレポート
公開日:2018年12月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- 広告コース
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
新聞社という媒体を自社で持つところにおいて、広告業務を体験したかったから。斜陽産業といわれる新聞業界ではあるが、新聞という情報媒体が今後どのような形で世の中に残るか、また消えていくのかに興味を持ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に何もしていないが、エントリーシートに書いた「資格」の項目は、掘り下げて聞かれることがあるので、資格取得した理由を用意しておくとよい。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直評価された感じはしなかった。面接でスラスラ話すことができなかったからである。すらすら話せなくても、落ち着いて、面接官の目を見て話すことは大切かなと感じた。
面接で聞かれた質問と回答
なぜ当社の広告コースに応募したのか
新聞社そのものに興味があったため、様々な新聞社のインターンシップに参加している。他社の新聞社に参加してきたので、次は業界ナンバーワンである御社のインターンシップに参加し、実際の御社の社員の方と接し、雰囲気を感じ取りたいと思ったから。そしてその雰囲気と自分自身が合うかということも確認したかった。特に広告局を選んだ理由はない。
あなたが興味を持った当社の広告を教えてください。
獺祭の高額転売防止を呼びかけるための一面広告。インターネットでバズっているところで目に入り、調べたら御社の広告であった。獺祭は今まで広告を出さない方針でやってきていたが、高額転売防止を呼びかけないと、通常の値段の何倍もの値段で知らずに購入するお客様がいることを危惧して出すことになった。なぜCMでなく、新聞広告を選んだかも興味深いので聞いてみたい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社ビル
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早稲田率が高い。MARCHがちらほら。たまにトップ国公立の大学生がいる。
- 参加学生の特徴
- 学生新聞を作っている学生が多かったように感じた。おとなしい学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
広告局の業務についての理解を深める
1日目にやったこと
午前は、人事部挨拶、学生自己紹介、広告局業務に関する内容の長時間の座学、午後はプレゼンテーション実習を行った。その後社員の方からのフィードバックと、明日のための事務連絡など。
2日目にやったこと
広告局社員1人に、学生2人がつき、実際の営業先に営業同行させてもらう。その後、昼食をとりつつ社員との座談会がおこなわれ、午後は営業同行の感想をチームごとに発表する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
広告局社員
優勝特典
会社グッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンテーションの条件設定で、「実現可能性は考慮しません」といっていたのに、講評では「実際採算がとれないので厳しいです」ということを言っていた。新聞業界の厳しさを感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
長時間の座学が正直しんどかった。人数が多く、まあまあな大きさの会議室で行われていたが、なぜかマイクが用意されておらず、社員の方の声が聞こえにくい場合もおおかった。プレゼンテーションの準備時間が短すぎたところも、案をまとめるのに焦り、大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
広告代理店の仕事内容と、新聞社の中の広告局の役割の違い、また連携し事業を行うこともあるなど、広告に関する新しい知識を学ぶことができた。また、営業同行においては、実際の取引先に伺い、社員の提案を間近で見ることができたので、実際の業務内容の理解につながった。
参加前に準備しておくべきだったこと
とくにないが、一般的なビジネスマナーは知っておくべきであると感じた。(実際に営業に同行し、他社の方と関わる機会があるため)
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の営業同行で、「このように提案を行うのか」「このように出した広告のおよぼした影響を分析、クライアントに説明するのか」など、実際の社員について間近で見ることができたので、広告の営業部門については、具体的に将来働いている自分の姿というものをイメージしやすかったように感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分が広告局に求められる人材ではないと感じたから。ユーモアにあふれるアイデアマンな面と、真面目でおかたい面を両方もとめられているようにかんじた。あと、広告局での採用人数があまりにも少ないという話をきき、狭き門なんだなあと思い、なおさら自分は内定はでないだろうと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
単純に自分自身の雰囲気と合わないと感じたから。またジョブローテーションはあるものの、基本的には広告局という限られた場所でしか仕事ができないことは、希望職種にしか就きたく無い人は、希望から外れることはなくメリットはあるかもしれないが、職種のデパートといわれる新聞社で働く面白みを味わえないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの早期選考があるときいたから。また社員の方の名刺をもらえ、連絡を知ることができるので、その方からつなげてもらって、OBOG訪問しやすくなるらしい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
エクストラという次の段階のインターンシップに繋がることもある。実際の選考にどのように影響するかは不明。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミの中でも、新聞業界に興味を持っていた。もちろん斜陽産業であり、心配な面もあるが、新聞販売以外も沢山事業を持ち、記者というスキルを持った社員とその取材網がある限り、今後新聞がインターネットに移行しても「新聞社の作ったインターネットメディア」という信用度をいかした事業を行い、生き残ると考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
基本的には志望業界に変化はない。続けて新聞業界を見ていこうと考えている。しかし、局ごとの採用を行っている新聞社は自分には向いていないと感じた。局ごとの採用ではなく、ビジネスでの一括採用を行っている会社のほうが、今後様々な部署に異動し、様々な仕事に関わる可能性を残せるので、自分には向いていると思った。
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読売新聞グループ本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞グループ本社 |
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フリガナ | ヨミウリシンブングループホンシャ |
設立日 | 2002年7月 |
資本金 | 6億1300万円 |
従業員数 | 69人 |
売上高 | 27億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口 寿一 |
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